- 締切済み
電気工事士
今は、営業の仕事をしているのですが、できれば将来、電気工事の仕事に携わりたいと考えています。(ただ、年齢が30歳です。)できれば転職したいのですが、電気工事士2か3のどちらを取ったほうがよろしいのでしょうか?経験者の方がおられましたら、教えていただけますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ao_koma
- ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.2
電気工事2か3の意味がわかりませんが、第一種電気工事士は受かっても、実務がないと免許はもらえません。工場やビルなどの高圧で受電している小規模のものは、第1種電気工事士が必要ですので、うかっておいた方が良いかもしれません。第二種電気工事士は取っておくべきでしょう。難易度は低いですが、技能試験が問題でしょうね。しかし、講習会等で勉強すれば受かる程度です。 30歳ならば、大手、中堅は無理かもしれませんが、小さなところならば就職はできるでしょう。ただし、電気工事士の資格は最低の条件ですから見習ですよ。見習い期間ならば、給与に期待しないほうがいいです。それと、小さなところだと、1人前になっても薄給だし、年齢が上がっても給与は上がりません。
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.1
40で取りましたけど、転職しませんでした。 知人でかなりの数の工事士がいますが、30代以降は転職目的ではなく、家業(家電用品販売業)を継ぐために努力の果てに取得した方々がほとんどです。 十代だったらば、実技試験をこなせるだけの手の運動能力さえあれば誰でも取れますので、転職目的は難しいでしょう。
質問者
お礼
そうですか、やはり、年齢は大きいですね!
お礼
すみません!第一種と第二種の電気工事士でした。間違いですね。今からだと、給料は、期待できないのですね。もう一度、考えてみます。