- 締切済み
土屋アンナ舞台騒動 許可を取っていなかった?
土屋アンナさんに3000万円の賠償請求 主演舞台の公演中止で http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130809/trl13080919190003-n1.htm 土屋アンナ舞台騒動で制作側(株式会社タクト及び甲斐智陽こと高橋茂)と土屋アンナ側(土屋アンナと所属事務所・有限会社モデリングオフィスアマ)が揉めていますね。 この舞台は原作者(濱田朝美)から許可を得ていなかったのでしょうか? 下記を読んで原作者の許可を得ていなかった事を土屋アンナが認めていると思った人がいたようです。 >「5月10日頃に濱田氏に提出した企画書には、“原案”と記載していますし、許可も貰っています。濱田さん以外はみんな承諾したと言っているんだから、誰がウソつきか分かるはずです」 私はこの発言を 「5月10日頃に濱田氏に提出した企画書には、“原案”と記載していますし、【企画書提出の時に濱田さんからの】許可も貰っています。【現在】濱田さん以外はみんな【あの時濱田さんが舞台化を】承諾したと言っているんだから、誰がウソつきか分かるはずです 【濱田さんが一度承諾したのに、後からその承諾を無かったことにしたのです】」 このように言っているのだと思いました。 土屋アンナは「濱田朝美は舞台化を承諾した」と主張しているのだと思いますが、違うのでしょうか? また、土屋アンナの発言がどちらとしても、この騒動での問題は何なのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Microstar
- ベストアンサー率21% (289/1367)
このやり取りを見る限り、何か口頭で承認した、していない、という感じでもめている感じですね。 何か思い込みで進めていて、文書で承認をもらうようなことをしていないのでは? 文書で承認をもらえば、大きな問題ににはならないですが。 こちらとしては、成り行きを見守るしかないですね。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>土屋アンナは「濱田朝美は舞台化を承諾した」と主張しているのだと思いますが、違うのでしょうか? それは、反対ですよ。土屋さんは「濱田さんより舞台化を承諾していないと手紙で知らされ、練習に出なかった」と言っています。 ネットの報道を見ると、主催者側の発表内容が変化しています。 また、その内容によれば、濱田氏、土屋さん側にも、ちょっと問題点があるかもしれません。 何でもそうですけど、自分の都合の良い部分は発表し、都合の悪い部分は言わないものです。 そして、訴訟になることを考えた場合、一般的に自分の切り札となる証拠は出さないものです。なぜなら、切り札を出せば、相手にそれを無効にする対策(言い訳など)を考える余裕を与えることになるからです。 ただ、現在は主催者側は、濱田氏を相手に戦っても勝てる見込みが無いので、訴訟で勝てる見込みのある土屋さんにターゲットを絞って、賠償金を取ろうとしているものと思います。 >>また、土屋アンナの発言がどちらとしても、この騒動での問題は何なのでしょうか? 根本にあるのは、演劇界の「いいかげん体質」があるようです。 今回、主催者は、「金儲け」第一で、原作の内容無視してやっていたように思えます。 オーディションで出演者を決めるときも、オーディションの参加料を有料とし、さらに、演技が上手いかどうかよりも、「チケットを何枚引き取るか?」を重視していたという報道もありました。 土屋さんはその舞台の魅力アップのための「客寄せパンダ」として主催者に利用されたものと思えます。主催者にとって舞台の内容は「どーでもいい」ものだったと思えます。 もし舞台化が実現していたら、主催者・出演者はそれなりの利益を得たと思いますので、被害者は、いいかげんな舞台を見せられた観客たちになったものと思えます。
お礼
ありがとうございます。
この騒動で問題なのは、土屋が稽古等をさぼって公演ができなかった事で 原作者と監督とのトラブルは別問題なんです、そのトラブルと土屋は関係ありません。 土屋は、そのトラブルが原因で稽古に出なかったと主張していますが。
お礼
ありがとうございます。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
これについて原作者(濱田朝美)が説明をしています http://geitsuboo.blog.fc2.com/blog-entry-4959.html 原作者(濱田朝美)は著書の舞台化を許可した認識がなく、記者会見の1週間前にそのことを知り、ただただ驚いた。 その後、出版社の元担当と舞台の監督に会い事情説明を受けたが、路上ライブ時にあいさつし「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」と言ったことが許可したことになっていたという。 その後は連絡もなく、「舞台の成功をみんなで祝うパーティー」の案内状が来て憤慨、土屋本人とも会い事情を話すと土屋も共感し“原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません”と監督に伝えていた。
お礼
ありがとうございます。
補足
もとの記事はこちらですね。 土屋アンナ舞台中止 原案著者の濱田氏「舞台化許可していない」 - スポニチ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320950.html
お礼
ありがとうございます。