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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僕は『強迫性障害』という病気です。)

強迫性障害とは?悩みが頭から離れず絶望的な気分になる病気の特徴

このQ&Aのポイント
  • 強迫性障害は、普通の人が気にしないようなことでも過剰に気になり、辛い病気です。
  • あなたが感じているような、些細なことでも気になりすぎてしまうのは、強迫性障害の一つの症状です。
  • 他の人と同じように気軽に感謝の気持ちを言えなかったり、些細なことまで考え過ぎてしまうことはあります。そんな経験を持つ人もいるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gioma
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.3

 こんばんわ。大変お悩みのようですね。僕は十五歳の頃から強迫性障害があります。  まず、僕は直観で『やってあげてるのに』という感情をあなた様がお母さんに抱いているような気がしました。荷物をもってあげている、なのに気付いてくれていないのではないだろうか・・・これが強迫観念の原因ではありませんか?僕は医療関係者ではありませんが、不安感が奥底に控えていることが強迫性障害の一因であると以前専門書で読んだことがあります。  つまり、無理をしていませんか?本当は荷物を持ちたくないのではありませんか?やりたくないのに、我慢して持ってあげているから、『やってあげているのに』という憎しみを持つのではないでしょうか。無茶しないでご自身も荷物をもつことを忘れてみてください。それでどなるようなお母さんならば少しおかしいです。自信を持ってください!応援しています。

その他の回答 (2)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

 あなたはここ何日かで同じ質問を繰り返し続けていらっしゃいます。これもあなたの不安な気持ちを少しでも解消するための行為でしょう。これは、明らかに「常道行為」といって、同じ事を繰り返し繰り返し行うというもので「強迫性障害」の範ちゅうになります。 ご質問の具体例についてです。いつもお母さんが「有り難う」と、言ってくれるのにあるときは言ってくれなかった。いえなかった理由は分かっているのに、いつもお母さんが言ってくれる「有り難う」の言葉を言ってくれなかったことが気になる。お母さんはいつも優しくあなたのことを思ってくれているのはよく分かる。そして、「有り難う」と、いえなかったことにも理解できる。 しかし、分かっているが気になる。いつも言ってくれていた「有り難う」の言葉が聞けなかったことにどうしても引っかかる。気にするのはよくないとと分かっているにもかかわらずだ。この事が悪い方向に進むのではないだろうか、と考えると不安になる。そして、お母さんに対して憎しみの感情を持つのではと気になる。 以上のような葛藤をされています。「有り難う」の言葉が聞けなかっただけでどうして憎しみを持つようになるのでは、と考え、その考えにとらわれてしまうのかです。答えは簡単です。あなたはイメージの方を優先させたものの考え方をしているから、不安が発生するのです。お母さんは、あなたに有り難うをいってくれる。それで自分も安心出来ている。お母さんは必ず「有り難う」を言ってくれるのである。と、いうイメージでお母さんをみていたのです。 それがお母さんの何かの都合でいえなかった。いってくれるものとイメージしていたあなたは一気に不安になったのです。ここでは、現実のお母さんの事情を無視した、あなたがイメージするお母さんをみていたのですから違和感と共に不安になるのは当たり前です。現実のお母さんに対応した判断ではなく、あなたが作っている、お母さんに対するイメージを基本にしてお母さんをみていたのですから、あなたのお母さんに対するイメージは、挨拶のないお母さんはいないのです。 こうなるとどうしても自分が否定されたかのように不安になります。そして、不安の中で現実のお母さんと自分について考えますので不安は余計深化します。その不安を解消するために「常道行為」を行う事になります。あなたは、自分独自の私的なイメージでもってお母さんの言動に対応していたので、現実のお母さんの言動に会わせた反応が出来なくなっているのです。イメージの世界(=妄想)から離れて現実原則の世界でもの事を見て判断する習慣を付けられると今の不安は一遍に解消します。 あなたの不安は、何度も手を洗わなくては不安でしょうがないといういわゆる「不潔恐怖症」とおなじり類です。これも「強迫性障害」の一種です。「強迫性障害」は他にも沢山の症状があります。あなたの場合、現実の思考とイメージが逆転しているのです。イメージが優位にあります。あなたの不安は、現実の世界の事が分からない。と、いう不安でしょう。いつもイメージの世界から現実をみているのでそうなります。論理的に説明がつかないイメージは即刻中止しましょう。

noname#209756
noname#209756
回答No.1

強迫性障害で確かにインターネットをひけばいろいろ治療法ででてくると思います。 私はむしろ、意識は氷山の浮いている部分であるというところを出発してそれが過覚醒状態なのかと思ってます。 隆起のしすぎで、自分の意識の細かいことにいきすぎなんだと思います。 不安ごとを解消してみるとか。 覚醒の反対は睡眠ですね。あまりリアルさを追求していると過度の覚醒になるのではと思います。

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