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強迫性障害とは?気になる出来事でショックを受けた体験とは
- 強迫性障害(OCD)とは、普通の人には気にならないようなことでも異常に気になり、心の苦しみを引き起こす病気です。最近、眠い状態で言った一言を母が覚えていなかったことにショックを受け、苦しい気持ちが戻らない状況です。同じような経験をした人の意見を聞きたいです。
- 強迫性障害(OCDD)は、他の人には些細なことでも異常に気になり、心の苦しみを引き起こす病気です。最近、眠い状態で言った一言を母が忘れてしまったことにショックを受けています。同じような経験をした人の意見を聞きたいです。
- 強迫性障害(OCDD)は、普通の人には気にならないはずのことでも異常に気になり、心の苦しみを引き起こします。最近、眠い状態で言った一言を母が覚えていなかったことにショックを受けています。同じような経験をした人の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
terasinx様はとても繊細なんでしょうね。 私も昔はよく、小さな事を気にしすぎたり、ちょっとしたことで傷ついたりしました。 特に思春期はそうなりがちですね。 好きなお母さんに思ってもみなかったことを言われたりするとやる気なくなったりしますね。 でも、ねぼけてて心にも無いことを言うとこって本当にあります。 私の妹は、特にひどくて、寝てるのに走ったりしてました。(笑) 自分の妹がそうなので、寝ぼけて走るとかいう事も【ある】と断言できます。 本当に、身近で頻繁にみてるのでそういう事があるんですよね。 なので、terasinx様もお母さんが心にもないことを寝ぼけていうてしまったのを認めてあげたらいいとおもいます。そして、それは、お母さんの本心ではないということも。 参考になればいいですが。
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- kimi2010
- ベストアンサー率22% (10/45)
8日前にも全く同じ質問をされてますよね。。 お母様を許す気持ちにはなれませんか? お母様も追い詰められてツライと思いますよ。
- koroeri
- ベストアンサー率44% (20/45)
母親が「うるさい」と言ったことが本音かどうか、より、発言したことを覚えているかどうかの方が気になるんですね。 変わった思考回路に陥っているような気がしますが。 質問者さまが病気で細かいことを気にする性癖があるのは理解できますが、お母さまだって期限の悪い時くらいあったっていいじゃないですか? 病人と生活している家族は24時間病人の事だけ思うやって生活しなければいけませんか? お母さまは「うるさい」と言ったことを覚えていらっしゃると思いますよ。 でもそれは自分が眠くてイライラしているときについつい出てしまった一言なので、言ったことを反省なさっている。 だから、「言ったことは覚えていない。ごめんね」と仰っているのです。 大事にされていて羨ましい限りです。 でもこのままでは、お母様がつかれてしまいますし、他の家族のストレスにもなりかねません。 「普段家族にも他人にも優しく明るく気遣いの出来る最高の母」 お母さまの性格って言い方を変えれば、 「自分の意見は押し殺して他人に合わせ、文句も悪口も言わない」 ってことですよね。 こういう方ってストレスがたまりやすいんです。 少しご自分の病気と向き合って、周囲に気遣いをさせない、迷惑をかけない手段を身につけられたらいかがでしょうか。 医師やカウンセラーの手を借りたほうが良い状況かと思います。
- nekoi
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当方、30代女性。人の多い職場で働いています。 結論からいえば、「言ったことを覚えていない」というのはとてもよくある話です。 寝ぼけてて覚えてないということはとてもよくあります。 ついでに言えば、起きてるときに何気なく口にした言葉も覚えてないことはしょっちゅうです。 私は悪い癖があります。 人が言ったことを聞き流してしまう。けどその時に無意識に返事をしてしまうのです。 聞き流しているので、相手の台詞を覚えてません。けど私はその場で返事をしてしまうのです。無意識に。 無意識なので覚えてませんが、相手は返事を聞いてるので、その時の会話が成立したものだと思ってしまいます。 なので、あとで相手に「何故覚えてないんだ、返事をしたじゃないか」と責められてしまいます。 覚えてないことで責められるのはつらいです。 ですが、自分がやってしまったことなので、責められるのは当然であり、叱られるのも当然でしょう。 けれど、辛いのは辛いのです。 悪しき癖なので治したいのですが、無意識にやっちゃう行動なのでなかなか治りません。 そしてこれの一番悪い部分は複数の人にやってしまうことです。 ですので複数の方から責められることもあります。 私はこの悪癖ともう何年も戦っております。 ですがこの悪癖に囚われてはおりません。 昔とてもお世話になった先生が「お前は完璧主義者だが、人生、適当でも何とかなるもんだ。もっと肩の力を抜いて生きろ」と教えてくださったことがあったからです。 その後、人生においてどん底まで落ち込んでしまう出来事があったのですが、先生に言葉に救われ、案外何とかなっている自分がいます。 もちろん、上記の悪癖や抱えている持病などで悩みは尽きることがないのですが、人生なんてこんなものでしょう。完璧な人生なんて存在するはずがないのですから。 とても幸せそうなご家族に見えても、親しくなって話をしてみれば思いもかけない重い過去があったり、呑気そうな人がご家族の暴力に悩んでいたり、なんてことがありました。 人それぞれ、見た目ではわかりません。人それぞれ抱えているものがあるものです。 そしてその悩みや抱えているものは、それぞれの人が乗り越えていかねばならないものなのでしょう。 貴方は自分が乗り越えなければならない課題が何であるか判ってらっしゃいます。 その為にもまずはお母さんから離れてみてはいかがでしょうか? 私は医者ではありません。ですからこれは第三者から見た個人的意見となります。 私は今、中間管理職的な立場にあり、これまでの10年で100人近い新人を育ててきました。 そこからの視点になります。 貴方は今、お母様との会話に悩み、囚われてらっしゃいます。 一つのことに囚われるということは、それだけ周囲に目がいくことがない状態のように思えます。 物事を全体的に見る視点を養うというのは視野を広くするということであり、とても重要です。 仕事に於いては成功の鍵を握ることになります。 物事を様々な角度から見ていくと気づけなかった部分が多く見えてきます。 人と人との関係もそうです。拗れた相手と少し距離を置き、頭を冷やしていくと、しばらく経って振り返ったときにずいぶんアホなこと考えてたなとか当時は頭に血が上っていたんだなと気づけることがあります。 そうやって経験と失敗を繰り返して、人は精神的に成熟し、成長していくものです。 とりあえず今回のことは一度片付けてしまい、後日振り返ってみてはいかがでしょう? 私もそうしてます。 失敗したことはその場で反省し、そして一度片付けます。そうしないとそればかりに囚われていては仕事ができなくなるからです。 そして後で余裕ができたら、再度ゆっくり考えます。その頃には頭が冷えていて冷静に物事を振り返ることが出来るようになってるからです。 私はそうやって人間関係や精神を養ってきました。 私も悪癖と戦ってきました。そのせいで発生した人間関係とも戦ってきました。 貴方も無事乗り越えられるよう祈っております。
- foosun
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この問題を大雑把に処理しようよ…
- kanakyu-
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ありがちな話ではないかと思います! あなたも気づかないだけで、色んなことを覚えていないかも知れませんよ。 それに、もし仮にお母さんが覚えていたとしても、 やっぱり「ごめんね」なのだから、変わらないと思いますよ。
あります。 眠い時は、あまり よく ものを考えないです。 ぼくは、寝た時に、一人でものをよく言っているようです。一緒に寝た人から良く言われます。 たとえば、寝る前にした話の続きなどを、一人で言っていることがあるようです。 なので、お母さんも、そのときに、眠たかったので、 うるさい と 言ってしまったことを、朝にわすれる、ということはよくあることです。 お母さんは、眠たかったから、うるさいといったのです。 あなたも眠たかったら、寝たいと思います。 寝たい時に人から声がかかったら、うるさい、寝たいんだって思うでしょう。 本当によくあることです。全然心配しなくてもいいです。 眠たい時に話しかけると、本当にいい人でも「うるさい」といってしまうのです。 だから、「うるさい」といったことと、お母さんがあなたを好きだということは違うことです。 だから、心配するひつようはありません。お母さんはあなたを好きで、眠たい時はそういう風に言ってしまうものです。 安心してください。