物語の書き方
僕は、さまざまなフィクションが好きです。
ゲーム、アニメ、映画、漫画、そうして小説(文学~ラノベ)、朗読CD(文学~童話など)
です。
頭の回転や深みが欠けているようで、なかなか進みませんが、そんなことどうでも良いです。
何より、いつか物語を書きたいと思っています。
童話やショートショート、できれば、小説などの物語を書きたいと思っています。
夢のある作品も、悪夢のような作品も、書きたいのですが、
頭に思い浮かびません。
フィクションに触れて感動し、触発されて物語を書きたいとさえ思うのに。
本業にするかどうかは将来決めることですが、表現も、会話文も、構成も、それ以前に思い浮かべることもできません。
想像も創造もできません。
書き方の本はたくさんありますが、まずは書かないと話にならないものばかりのようです。
皆さんに質問です。
人様にお見せできない自己満足で、支離滅裂で読む価値のない物語で充分です。
ですから、物語の書き方を教えてください。
(ここに書いた文は物語ではなく、悩みだけは一応書けますので、この文をほめることはしないでください。すみませんが回答のみお願いします)
どうかまずは、スタートラインに立たせてください。
お願いします。
お礼
男と女を取り替えたいと言っているのですね。どうもありがとうございました。