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放送しない映像で波形モニターをどこまで気にするか?
EOSなどのデジタル一眼カメラのビデオ撮影機能を利用し、FinalCut Pro などで編集をして、BDでビデオ納品、もしくはYouTubeなどに掲載をする映像制作案件を進めております。 放送などに利用されない案件でも、波形モニター、ベクトルスコープなどを見てブロードキャストセーフ??を満たす必要はあるのでしょうか? 初歩的な質問で恐縮ですが、どなたかアドバイスを頂けたら幸いです。
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その知恵はどこから仕入れたのでしょうか。 映像関係の設計エンジニアの身からすると、めちゃくちゃです。 どうでもいいことを気にしています。 まず、ベクトルスコープで見るのは、映像信号をNTSCに変換して見るものです。 EOS、なり、FinalCut Proの出力を視覚化するのに、そのままパソコンなりモニタなりで 見るとして、わざわざNTSCに変換する必要はありません。波形を見たところで、 変換する設備ナリ機材の性能に依存するものです。 NTSCを見て、同期信号成分が0.3Vだとか映像信号成分が0.7Vだとか、どうでもいいことです。 変換する設備ナリ機材の性能に依存するものです。 報告書のおまけ的映像であれば ツールで色、輝度成分分布を見て、色つぶれ明るさツブレ程度を見ればいいと思います。 劇場公開用なり、科学技術検証用の映像であるなら、その種のプロに確認をお願いすることになりますが。 ・・・と書くわたしはどっちかと言うと通信側のエンジニアですが、Endは映像機器であり、こんな回答になります。
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- mac1963
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回答No.2
意味ないので気にしないです
お礼
知恵では無く単なる疑問だったのですが、、、 詳しいご説明感謝です。 ありがとうございました!!