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仕事の悩み
今現在本社に単身赴任をし、新規事業の立ち上げを行い約2年となりほぼ軌道になりだし元々工場のトップで現地採用だった為に現地に戻す話が出始まったのですが、私自身も感じてはいたのですが、現場のトップに返り咲くのではなく、現地(分社化)していますので、現地営業部門の確立をしたいという事の新たなミッションが与えられたのですが、また今回も一人きりで始める形のミッションでどうしても遠回しに世代交代の為、40代の次長職である私に辞めてもらいたいと考えているような人事が連続しているようで、考えすぎなのでしょうか
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40代は仕事のイロハを把握していて一番仕事の出来る年代です。 企業としても優秀な人材なので新しい試みには必ず選ばれます。 次長職の場合、新規事業でいろんな問題に対しても、例えば即答しかねる問題などは、社内に持ち帰り調整したいので時間をくださいと言えます、考える時間が取れます、部長職では即答をしなければ成らないはずです。 会社では次長、課長までが営業の責任者で、部長職は対外的な対応を主にしていて営業の方向性しか見ていません報告はレポートをみて、経過チェックをしています、疑問があれば訪ねてきます。 役割分担をしていますので、担当者の仕事に口は挟みません。 これが一流企業のシステムです。 貴方の考えすぎです、一番実績が残せる年代なので、チャンス到来です、頑張ってください。 今は定年退職していますが、上場企業の役員で現役の時には、この様に有能な人材は新規事業に携わってもらいました。
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- fnfnnis3
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会社の本当の意図はわかりませんが、 ずっと期待されていたことは間違いないですね。 そして、合格点でそれに応えてきた事もおそらく間違いないでしょう。 うらやましい限りです。 今は単身赴任と云う事は、ご家族の元にお帰りになるってことですよね? >現地営業部門の確立 は確かに口実かもしれませんが、 工場長はすでに別の人がいる訳ですから、玉突き人事をするか、 新規部門を作るかで悩んでくれたんじゃないでしょうかねぇ。。。 ここは「家族のもとに戻してくれた」と、良いほうにとって その営業部門の再構築に力をお出しになればよいと思います。 40代でまだまだいろんな野心がおありかもしれませんが、 基本「現地採用」は本社のトップにはめったになれません。 大きな会社ほどそうです。 会社はあなたを認めたからこそ地元に戻すのだと思いますよ。 ご家族のためにも、辞めないで頑張ってください。 ↑おたくの会社の社長になったつもりで言ってみました。(;^_^A
お礼
ありがとうございます。 前向きに考え頑張ります。
お礼
ありがとうございます。なぜか次から次へと、とって付けたような役回りが多くしかも一人でのミッションなので、不安は大きくなりますが、頑張ってまいります。