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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安もあるが挑戦してみたい道が。。)

挑戦してみたい道があります!

このQ&Aのポイント
  • 年齢的に、「え?今更?」と思われるかもしれませんが挑戦してみたい事があります。
  • webデザイナーになりたい理由は、自分の作った物が形に残り、自分が生きた証になるからです。
  • 年齢に関係なく新たな道に挑戦し、自分に合っていると感じることがあるかどうか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stock0315
  • ベストアンサー率36% (25/69)
回答No.3

28歳で転職しました。 質問者様とは逆に、形のある物を作る仕事からそうでない仕事に変わってます。 僕の場合は、前職と全く違う仕事ですが、前職の経験を活かした仕事なので、 少し状況は違います。 未経験であれば、後悔うんぬん以前にその仕事に就けるかどうかが 大きな問題でしょう。 このご時世なので、転職は前職の経験を活かす仕事でも大変でした。 Webデザイナー志望であれば、 面接で実際に自分の作品を持参する志望者も多いみたいです。 (専門学校で自分の作品を作った事がある、なんていうのが普通です。) 未経験で年齢も高いという条件で、 そういう人達よりも魅力的に映らないといけないから、これは大変です。 一度独学で勉強してデザインしてみるとか、あるいは転職活動を少ししてみる、 というのもいいと思います。 それで挫けてしまう様ならそれまでですし、頑張れば道も開けるかもしれません。

brooke-hog
質問者

お礼

ご自身の経験を話してくださり有り難うございます! 回答者様もその時は色々悩んだりされたのでしょうね。 私も質問のタイトル通り、今まで経験のない職種で不安も ありますが >それで挫けてしまう様ならそれまでですし、頑張れば道も開けるかもしれません。 まさにこのお言葉の様な心境で、やるだけやって駄目ならしょうがない。 でもその道を最初からあきらめてしまうのは勿体ない、 という気持ちが強いです。綺麗事かもしれませんがねw とても参考になりました。

その他の回答 (3)

回答No.4

はじめまして。平林です。 その気持ちめちゃわかりますよ! で、僕は33歳から副業でデザインをはじめて 実績を残しつつ起業に向かっています^^ 31歳ならまだまだ全然いけますよ! よかったらスカイプ等で話もしますよー 成功するレールを用意できます。 電話できないのであれば、 僕の参考URLで確認してください。

参考URL:
http://ryojihirabayashi.com/?p=433
brooke-hog
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど。参考にさせて頂きます。 まずは自分で死ぬ気で独学で勉強してみようと思います。

  • Blatsan
  • ベストアンサー率46% (15/32)
回答No.2

にたような仕事を1人でやっている者です。 自分の場合は、「ヨシ!やるぞ!」と言うより、こんなの出来たよ。あれも出来たよって作り続けている内に、有料でもいいからやってください。と言われるようになり、結局会社も辞め、独立して、いまも続けて居ます。 ITバブルの波に乗って、ある程度の知り合いも増え、いまもお仕事が時々貰えています。 質問者さんより、少しだけ年上ですが、10年近く続けていて、正直良かったかな?…。と今でも時々不安に思う時もあり、1人で仕事をする以上、波があって、波が静かな時が、非常に不安になります。 なので最近はバックアップ収入源を探そうと、副業をしては、失敗しと言ういろいろな体験もしていますが、あまり言えません。 きっとこの仕事を続けて良かったなぁと思うのは、この仕事を止めるときだと思います。 Webの仕事なら、ヨシやるぞ!ではなく、こんなの出来ます。あんなの出来ますって言う意思表示を、いまからでも広める事だと思います。 よくYoutubeやニコ動などで、歌い手さんが、歌ってみたをアップして、CDデビューなどをしているのと同じ方法です。 副業が禁止なお仕事だと思いますので、副業と言うより、知り合いの仕事を手伝うと言う感覚で初めて行き、本当に生活が出来るのなら「ヨシやるぞ!」と行けばいいと思います。 自分の時は、仕事以外にて、人生の交通事故のような物があって、この世界で食っていく事になったので、ある種、誰かに背中を押されたと思うようにして、いまでも2児の父親として、無事生活出来ています。 10年後20年後はどうなっているのか分りませんが、Webデザイナーと言うなら、CMSを使いこなすくらいのスキルは必要だと思います。 さぁCMSについて勉強してみましょう。

brooke-hog
質問者

お礼

>きっとこの仕事を続けて良かったなぁと思うのは、この仕事を止めるときだと思います。 なるほどです! 正直、全力で走ってる時は道が合っているのかいないのかなんて あんまり考えないかもしれないですね。 止めるとき、立ち止まった時にふっと考えるものなのかもしれませんね。 ガツンと心に響きましたw 回答頂き本当にありがとうございます!

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

業務を勘違いなさっていませんか。 画家があふれる才能で描いた作品であっても、死後に脚光をあびるようなら幸運で、どうかすると遺族がすべて焼き捨てたりします。 生きた証になるかどうかは運次第です。 銅像のプロトを作成する彫刻家、という仕事をしたのであれば、その人の死後も残り続けるものがそこにあります。 西郷さんだとか平和の像ですね。 でも、Webはいってみれば「即刻蒸発」に近いものです。 私はこの世界ではいろいろなものを作ってきましたが、10年前に作ったというレベルのものでそのままであるものはひとつもありません。 理由は、技術自体が飛躍的に進歩していること、市場が変わりつづけていること、に尽きます。 芸術的といっていいようなHPは昔もありましたが、現在残っているものはないんじゃないでしょうか。 yahooの入り口ページだけみても、数年のうちにどれだけ変わったか覚えていますか。 新しい仕事をする場合は、自分自身を踏み越えてどんどん生まれ変わっていくというファイトが必要です。 自分がリタイアしたら、だれかがそれを踏みつけていくという覚悟が必要です。 そういう世界は、必ず進化をし続けるものなのです。 アクティブなところに身をおいて活躍したい、と思うことができるのであれば、Webデザイナは生きがいのある職だと思いますよ。 でも、そこでした仕事が死後も残るなんていうことはありません。 ホームページを見て、「ああ、この作者の生きた証だ」と、あなた思ったことありますか。

brooke-hog
質問者

お礼

>銅像のプロトを作成する彫刻家、という仕事をしたのであれば、その人の死後も残り続けるものがそこにあります。 西郷さんだとか平和の像ですね。 でも、Webはいってみれば「即刻蒸発」に近いものです →そうでしょうね。一度作った作品がずっと残るものではない 世界という事はさすがに承知しております。 まぁ自分が考えてるのは所詮自己満足ではあるのですが 作品を作った=一時でも形になった=生きた証だ!と感じられる。 そんな仕事を生涯の仕事にしたい!という物なんですw 実際にweb業界で働いてる方の貴重なご意見、大変参考になりました。ありがとうございました!

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