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失敗を恐れず挑戦しよう!挑戦と成長の大切さを考える
- 挑戦して失敗したら原因を探って改善し、次はミスをしないように心がけよう。トライ&エラーのスタンスで日々を生きて行くことで、成長し充実した毎日を送れる。自信を持って前に進もう!
- 過去のトラウマから失敗を恐れていたが、そんな脅迫観念は捨てよう。中学時代の嫌な思い出を引きずる必要はない。挑戦することで自己成長し、心地よい日々を過ごせるはずだ。
- 自分の結論を信じて、自信を持って前に進もう。他人の意見に左右されず、自分自身の幸せを追求しよう。自己成長のための試行錯誤を楽しみながら、前に進んでいこう。
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2つあります。 ひとつは本当にやりたいことだけをやる。 そりゃあ、続きますよね。 やりたいことなのですから。 もうひとつは、やらざるを得ない状況に追い込むということです。 やらないと死ぬぐらいに感じれば、(ちゃんと実感すれば) いくらでもやるでしょう。
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- han-pen
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僕にも似たような経験があります。 大人になって仕事をしているその人達が脅迫タイプの人間でした。 自分らしさが出せずに、顔色をうかがってやっていた時期がありました。 そんな状態では挑戦と言われても出来ないし、仕事もミスばかりしていました。 「なんであんたみたいなダメな人間が出来たのかがわからない。」 みたいなひどい言葉を浴びせられていました。 結局はその人達との関わりをなくすということで解決しましたが、それは正解だったと思います。 それ以降は自分らしく徐々になれて行きましたね。 と僕のことはさておきですが… たしかに中学生時代のことを今となれば小さなことだと思いたい、忘れたいという前向きな思いは素晴らしいですが、 やはりその体験がトラウマになったことは事実ですし向き合ったほうが良いと思います。 今のあなたの場合は「見ないようにする」という感じが、ともすれば何も感じないようにしていくと別の意味で危険だと思います。そのようなニュアンスが感じられます。 ただ、もう苦しむ必要はありません。もう十分に苦しみました。 本当ならスポーツを楽しみたかったけど、きっと楽しいと思ったことがないのではないでしょうか。 それならば何か心から楽しめるものをみつけましょう。 人生に左右しない失敗も軽く流すようにしましょう。 失敗が怖いなら、失敗しないための策を十分に考えることです。 失敗というのが頭に思う浮かぶ限り失敗は必ずします。 ちなみにエジソンは失敗したといっても、「電気を通さない何万もの物質を見つけた」といっています。
>この最後で述べた結論を持って自分はこれから生きて行っても大丈夫ですよね? その回答をする前に、一つだけ、君に言っておきたい事がある。 >トライ&エラーのスタンスで何事にも挑戦し、エラーをした場合はその原因を探って改善し次はミスをしない様に心がける。 確かにその考えは、限りなく自分を成長させ、気持ちよく毎日を生きて行ける原点になる事だとは思う。 ただ、勘違いしてはいけないのは、それらは決して「結論などではない」と言う事だ。 意味分かる? 失敗も、成功も、挑戦する事も、トラウマを抱えて立ち止まる事も、生きている限り、どれも「過程」にしか過ぎない事なんだよ。 決して「結論」なんかじゃない。 エジソンも、イチローも、別に「失敗を恐れない」精神の持ち主だったから、後の大成功を収める事が出来た訳でもないと思うんだよ。 彼らには「失敗する事より大事なものがあっただけ」の話だろう? 自分の思う「大事なもの」の前に、「失敗」なんてものはそれ程重要な事じゃないよ。 「虐められない為に」と思う気持ちが一番大切だったのなら、そりゃ失敗を恐れるのは当然の事。 でも、「シュートを打ちたい」「シュートを決めたい」と思う気持ちの方が大切だったのなら、きっとその後の事なんて考えていなかったと思うんだよ。 失敗を恐れずに進もうと思う気持ちも大事だが、「今の自分に出来る事」を大事にする事も、同じくらい勇気のいる大事な事なんだと自分は思う。 「自分の人生」の中では、「進む事」も「止まる事」も、「成功する事」も「失敗する事」も、その全てが「自分の責任」だ。 だったら、君は、どうあり続ける事で納得するだろう? それは、意外と簡単に導き出せることなのかも知れない。 一つだけと言った割には偉い長文になってしまったが、何となくでも自分の言いたかった事が伝わってくれていればありがたい。 頑張ってね。
悲観的すぎるのでは。失敗を並べても始まりません。 日本人って不安を感じる遺伝子があると言いますから。 楽観的であれば成功率が高い 悲観的は問題点を発見するのに適している といわれるので。
- fuefue12
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基本その考えを持っている事はとても良い事だと思いますし 質問主さん也に色々前向きにならねば!と言う気持ちとても伝わります。 なのであえて「他の方面から」の意見を書かせていただきます。 質問主さんは最初に「失敗が恐ろしい、失敗が怖い!」と書いています。 それは過去の経験でとても辛い目にあったからです。 失敗が引き起こし回りから厳しい態度に出られてしまった これはなかなか悲しい経験です。 失敗が怖くなって当たり前です。 ただ、失敗にも色々あります。 例えばコンビニで小銭を出そうとしたら小銭をぶちまけてしまう失敗 どこかにでかけようとして財布を忘れると言う失敗 友人関係での失敗 仕事場での失敗 家族や恋人にしてしまう失敗… それぞれ「程度」が違うんですよね。 コンビニやお財布レベルなら質問主さんもあると思います。 でも多分「やっちゃった~」ぐらいでそこあまで気にもとめないとも思うのです。 怖いのは「仕事」や「恋人」といった 「未知の状況のときの失敗」です。 これは怖い 怖いのに「飛び込め」というのは正直なかなか厳しい意見でもあったりします(でもそれも1つの答えです) 大事なのは「何故相手はそういう態度に出たか?」を知って学ぶ事 です。 それが失敗から学ぶ事と言う意味なのですよね。 例えば部活の時の一件ですが 質問主さんもスポーツをしてたなら分かると思いますが 自分にパスがきた場合(消極的な気持ちでも) 次に誰にパスを回すか といったら 実力のある強い人に回したいですよね。ザックリ言えば 加えて状況的にその人に回すのが得策かそうじゃないか等の判断も必要です。 質問主さんが当時陥った状況は そういった判断に「意地悪」が加わっていたかもしれませんが スポーツ上のルールにのっていた部分もあると思います。 この状況で「失敗から学ぶ」と言う事は 「この状況で自分がミスをした事が原因でパスを回されなくなってしまった、実際試合中にミスが多いヤツに回そうと言う人は少ないと思う。じゃあ自分はどうするべきか」って事なんですよね。 スポーツでの試合は「相手が好きか嫌いか」なんて関係無いと思います。…無いですよね?本気の試合だったら。 そういう当たり前の情報を下に 自分が次にどうでるべきかというのが「失敗から学ぶ事」だと私は思います。