• 締切済み

挑戦する事

私は、挑戦する事がなかなか出来ません。 簡単に言ってしまえば、要領がヘタなのかもしれません。 何かに、勇気を振り絞って 挑戦しても返ってくるのは 失敗です。 頑張っても、実りません。 頑張って頑張っても、実らないんです。 例えば、バイトでも学校が推薦で決まったので、 お金かかるから、働こうと思って色々な所を電話したり 面接に行きましたが、どこも採用してくれなかったり こんな数ヶ月間も休みだったのに、バイトも出来ず しかも、受験で忙しかった子達の方が 簡単にバイトに 採用され働いてる現実を見ると、悲しくなります。 何故、私は上手くいかないのだろうと 情けなくなります。 他にも一杯例があります。 もう挑戦する事にも裏切られる事ばかりしか浮かばず、 反面 上手くいくすんなり生きていける人の顔を浮かべる と、羨ましく嫉ましく思う自分がいます。 よく、挑戦する事が大切だとか 挑戦すれば成功するとか そんな事もう綺麗事なんじゃないかと思います。 なんか、自信がないと周りに言われますが、それ直す為の 努力や挑戦が 自信をなくしてしまってる原因になりつつあり 挑戦しても無理だと どこかで自己暗示かけてしまってる状態 です。 私は、上手くいく事ができる方法はないんでしょうか? 上手くいく人はどんな事をして、何を考え、何を心掛けて 生きてるんですか? どうすれば上手くいくんですか?

みんなの回答

noname#246720
noname#246720
回答No.4

今回挙げておられる例では、受験を幸運にもさほどストレスなく推薦で終えたことの代償として、バイトに通らないとも言えますし 周りのお友達は受験で散々苦労したからバイトには難なく受かった、という感じでプラスマイナスが取れている感じじゃないでしょうか。 あとは、失敗を「失敗」と単純に捉えてしまう人は何をやってもどんどん自信を失うだけですよね。 例えば、オリンピックに出ることをを目標に頑張っていた二人がいたとして、一人は代表には選ばれなかったけれど「おかげでいい経験ができた。これを次に活かそう」と考えられる人は、この挑戦自体が単なる失敗ではなく、そして次に何かをする時にも何かしらの結果を残せるはずです。 しかし、もう一人は代表に選ばれたのにメダルを取れないどころかその競技では最下位だったとします。そして「自分は最下位だ。クズだ。この挑戦は失敗だ。もう駄目だ」のように思ってしまったとしたら… 二人のうちでは「オリンピックに出られた」人のほうがその競技においての実力は上ですが、人間としてどちらが成長できたか、その他色々を踏まえてどちらがいいか… それは個々によるかもしれませんが、私としては前者のほうがいい人生だと思います。 まあ、もちろん最高なのは、オリンピックに出て金メダルを取ることですけれど。 質問者さんが挑戦したことに対する失敗がどういうものかわからないので、何とも言えない部分もありますが それは本当に、「やらないほうがよかった」くらいの失敗なんでしょうか。 よく考えてみると良いと思います。 蛇足かもしれませんが、まず今回、質問者さんがバイトをするために色々電話をしたり面接を受けたりすることで、今までバイトに対して全くの素人だったご自身が、少なくとも「面接とはこういうものだ」ということを学んで次に活かす機会になったと思います。 あと、受からなかったことについてですが、こう言ってはなんですが、やはり推薦でチャチャっと決まった人よりは努力を重ねて何とか受かった!という人のほうが爽快感がありますし、話を聞いても「この人は努力ができる人だ」というのが伝わってきますので、雇用者としては採用しやすいんですよ。 一緒に働き始めた後も思いました。 推薦で受かって早くバイトを始めた人は、なんかちょっと根性が足りません。 でもこれ、裏を返せば「挑戦すれば報われる」ってことですよね。 受験で頑張って、バイトで報われる。それだって「報われて」ます。 だから質問者さんがダメだというわけではありません。 受験では推薦が取れた分あまり苦労しなかったわけですから、これから別のことにキリキリ挑戦すれば、報われますから大丈夫です。 諦めるのが一番良くないです。

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

>なんか、自信がないと周りに言われますが、それ直す為の努力や挑戦が 自信をなくしてしまってる原因になりつつあり挑戦しても無理だとどこかで自己暗示かけてしまってる状態 自信は経験の「裏打ち」で育まれます。 だからどんなに努力しても、その努力が「報われない限り」自信はつかないものですよ。 「努力の仕方が悪いんだ」と平気で仰る方がいますけど、努力する方法、なんてものはありません。 最初から存在しないのです。 努力は「すること自体」が尊く、貴重な行為です。 やり方の良し悪しなどはありません。 では、何か足りないものがあなたにあるか?というと「考え方」に「多様性がない」というのはあると思います。 方法論「A」というものを思いつくなり、何かの本で読むなりしたとして「それに疑問を感じること無く」実行しませんでしたか?。 方法の中身を、キチンと味わってきなかったのではありませんか?。 それだと「これはどうだろう?」という疑問にぶつかりませんから、他人から見る限り「ああ、これは丸覚えだ」とか「自分の意見じゃない、真似だな」と思われてしまうというわけです。 そう思われてしまうのは心外でしょうけど、他人から見るならばそれは真似にしか見えないのです。 だから「自分で内容を熟知できないような方法論」というものは、実行しないことです。 他人がどんなに「これがいいよ」といってきても、どんなに評判な本であったとしても、あなた自身が納得出来ない、もしくは「理解できない」内容であるならば、実行しないことこそ肝心です。 失敗の向う側に成功はあるわけですが、失敗するときに「なんで失敗したんだろう?」という内容がわからなければ、それは徒労なのです。 「これで行って、これで成功すれば」「これで失敗したなら、どこか違ってたんだ」と、そういうふうに自己反省・確認が出来ない場合、それは「方法が悪かった」のではなくて「プロセスそのものが最初から間違っていたんだ」ということになります。 料理をすることはありますか?。 料理とはまさしく「経験の産物」であり、美味しいものを作れるということは「美味しいものを知っている」ということです。 塩大さじ一杯、とか、料理本には書いてありますけど「その通り」に作っただけだと、美味しくならないものです。 その時折で「加減」というものをしながら、料理は仕上げていくわけですが、その「加減」というものこそが経験であり、そして「自信」があるゆえに出来る「行為」なのですね。 たくさん失敗して下さい。 そしてたくさん不味い料理を作って、そして必ずそれを捨てないで、食べることです。 料理に例えましたが、それが「成功への道」です。 料理をあまりしたことがなければ、実践するのも良いですね。 そして「ああ、こういうことなんだ」と身体に刻み付けると良いと思いますよ?。

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  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.2

反省と改善、自己分析が出来てないからです。 何度も面接受けてもダメな人は、失敗に学んでいない人です。 自己否定を繰返し、諦めてばかりいる。 何が悪いのかを分析してみてください。

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  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

学校が推薦で決まるなんて、とても上手く進学できるのに、何をぼやいているのですか。 質問に対する回答は、人を羨まずに、ひたすら目標に向かって努力することです。努力は長い目で見れば、必ず報われます。まだまだ努力が足りません。

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