裏あてとは?

質問

どうも、外国人です。
「寸指破の裏あてであった。」
「裏あて」とはある技に見えるが一体どんな意味ですか?教えてください。

回答No.2

NIWAKA_0 · ベストアンサー

読み返してみました。
・・・具体的な説明はありませんね（汗

ただ、「裏当て」という技（あなたの想像通り、技です）は、腹を撃って衝撃が背中に突き抜ける技のようです。
空手などに実在する技のようですが・・・。

寸指破（←これも、あなたのおしゃるとおり、多分こっちが正解。龍王院弘と三蔵が戦ってるときはこちらでしたしね）は作者の創作で確か２本指で相手に剄を叩き込む技ですよね。
それの変化技と思われます。

お待たせしたわりにあんまり答えになってなくてすみません。

お礼

参考になりました。どうもありがとうございました。

回答No.1

NIWAKA_0

夢枕獏の「キマイラ」か「九十九乱蔵」シリーズを読んでらっしゃるのですね？

私も読んでましたが、記憶が定かでないので
タイトルと、何ページか教えていただけませんか？

家にあるので調べてみます。

お礼

「裏あて」は朧変の六章の久鬼繚乱の後から第三ペ一ジに出ます。お願いいたします。

補足

そう、そう、あの本です。
原稿は「寸指波」と書きましたが、「寸指破」の間違いだと思います……。