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「捨て印」に詳しい方お願いします

記入書類に「捨て印」がないと電話がありました、私は「捨て印」は押しませんと言うと、「それでは困る、必ず押してくれ」と言います。「捨て印」を押さなければ書類は成立しない物ですか、押さない事を理由に拒否されたら抗弁できないのでしょうか。 「捨て印」の危険性を考慮すれば押せませんし、今までそれで拒否された事はありません。

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  • tomoes
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回答No.3

捨印は記載事項訂正時○○字削除〇〇字挿入という訂正時に使用します。 逆に言えば提出後どう訂正されても文句言いません、という白紙委任状に近いものです。 私も何度か同じように言われ、上記の話をして納得していただきました。 が、連絡を入れてくる方々はマニュアル通りにしか話してきません。 捨印がないと受付できません 規則ですから という言い方です。 結果上司に代わってもらい再度上記の話をして理解していただくしかないようです。 捨印が無くては成立しない書類などありませんのでご安心ください。

その他の回答 (3)

  • takeup
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回答No.4

「捨て印」というのは事務屋が考えた形式的(手抜き)便法ですね。 つまり、文書受理後、当該文書に誤謬を見つけた場合に訂正印の押捺が必要となるところ、 あらかじめ予防的に訂正印の押捺を求めておくという事務屋らしい考えからきた習慣です。 しかし、文書提出者からすれば、いかように変更されても異議なしといった同意のように感じられ面白くありません。 本来、作成文書に誤謬がなければ訂正印は必要ないのですから、若し誤謬があれば訂正の手続をすると念押ししておけば受理されるべき筋合いのものです。 それでも受理できないといった場合は、別文書で「××日付××の文書に誤謬ある時は遅滞なく訂正に応じます。」と念書を入れましょうか?

回答No.2

捨て印は、文書に誤りがある場合、何時抹消と書くために使うものです。 あなたの書いたものに誤りが無ければ捨て印は必要ありません。 訂正箇所があれば、返送してもらい、自分で訂正し、その上に押捺すればいいのです。 捨て印がなければ書類が成立しないというのは嘘で、全くの素人の発言です。 訂正箇所が無いのだから、捨て印は必要ないと主張してください。 最近は、仕事をマニュアルどうりやりますので、こうした発言がでてくるのです。

  • ka28mi
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回答No.1

「捨て印がないと成立しない」書類など聞いた事がありません。 ちなみに私は住宅ローンの際に銀行から捨て印を求められましたが、「絶対に押さなければいけないものですか?間違っていなければ不要だと思います」と確認を求めたところ、押さなくていいと返答を貰いました。 ただ、記入書類が何なのか分かりませんが、相手が質問者さまと契約を結ぶことに魅力を感じていなければ、契約を結ばない可能性はありますね。 「捨て印を押さないから」とバカ正直に言わなくても、なんとでも理由は付けられます。