今回の参議院選挙の結果で

質問

改憲の可能性はどうでしょうか？

回答No.13

dragon-man

＞今の日本国憲法より確実に人権を制限する憲法案に賛成する必要はあるかなあということです。

あなたが人権に過敏になられている気持ちは分からぬでもありません。しかし今の憲法はあまりにも人権を優先しすぎて、国家社会の運営に差し支えていることも事実です。例えば日本では新しい道路などを通すとき、地域住民や市民活動家の反対にあって頓挫することが多いですね。成田空港などその典型です。フランスなどヨーロッパの国にはあり得ないことだそうです。公共の利益のためには土地買収の強制執行が行われるのが当たり前だからです。社会福祉のために２０％を越える高い消費税を取るのもその一つです。日本だったら弱者保護などと言って大反対運動が起きるでしょう。西欧の憲法は日本よりはるかに人権を制限しています。要は国家運営と人権のバランスの問題なのです。今の憲法はアメリカ軍将校のうち、比較的リベラルな思想の持ち主（共産主義者とも言われる）が実験的に作ったものです。理想主義的すぎて、国家と人権のバランスを大いに欠いています。９条などはその典型です。こういう人権過剰重視の憲法は世界にはありません。

自民党の改憲草案が人権を後退させているように見えるのは、今の人権重視の憲法と比較するからです。他国の憲法と比較したら、そうは思わないでしょう。今の人権過剰重視の憲法で日本の国家運営がおかしくなっています。税収がないのに無理して生活保護など社会福祉に金をかけすぎ、１０００兆円もの借金を作ってしまいました。４０兆円しか税収がないのに、４兆円も生活保護予算を取るのが本来おかしいのです。年金も健康保険も同じです。すべて憲法２５条にに定められた最低生活保証の権利のためです。あまりにも国家運営と人権がアンバランスです。これを是正しないと、近いうちに日本は破綻するでしょう。そうなれば人権もクソもありません。人権は大切ですが、あくまでバランスです。

＞政治的に一度変わってしまったものって元に戻らないことが多いと思いますので。

憲法改正できれば、元に戻すことも出来ます。いまのように憲法改正を事実上不可能にしておくからいけないのです。ドイツは戦後５２回も改正しています。

お礼

他国は他国だと思います。国民性の違いもあるので他国が何度も変えているから日本も変えなければというのは少し違うのではと思います。

また、借金の原因が高福祉だけが要因ではないような気がします。長期不況における政策ミスや無駄な公共事業等への税金投入、民間企業では考えられないルーズなお金の使い方などさまざまな要因が絡んでいるのではと考えます。（現に生活保護もきちんとした管理がなされていないので不正受給などもおこるわけですよね。）

憲法にある生存権はやはり重要ではないかと思いますよ。誰もが完璧な人間として生まれ育つわけではない（生まれたときからの環境、そして育つときの環境などで）。しかしながらそれなりに各人がより良い人間になろうと努力している人も多いと思います。
国はそのような人たちをサポートする責務がありますよ。

また先日の副総理のナチス発言を聞いてびっくりしました。副総理という政府の要職、政治的に影響力がある人間が言うんですよ。本当に国民のことを考えているならば、ナチスなどという発言が出るとは思えないのです。
私の予想する独裁政治に政治家（特に自民党）は狙っているのだなあと改めて思えました。

回答No.12

tegetege77

改憲を発議するには、衆参両院の総議員の2/3が必要です。
現在、与党が2/3を確保しているのは衆議院のみで、しかも連立相手の公明党は改憲に慎重です。
維新、みんなは改憲に賛成ですが、仮に公明党と連立を解消して自維み連立政権が出来たとしても参議院では2/3に届きません。
鍵を握るのは民主党になるでしょう。民主党は今、分裂寸前です。民主党が改憲に慎重なのは、労組系議員のほとんどが改正反対派だからです。（元々社会党や市民団体あがりの議員が多いので、当然です）分裂によって非労組系議員が離党して新党なり維新、みんなに鞍替えすれば、改憲派政党が2/3を超える可能性は十分にあります。
ただ、自民党内にも（党要綱に反して）改憲反対派がいますので、彼らの動向を見極める必要もあります。性急に改憲をぶち上げるなら、むしろ自民党が分裂含みになり、来年の総裁選で安倍政権は身内から引きずりおろされる可能性も無きにしも非ずです。
また、仮に党内を固めて野党の改憲派を引きずり込むことができても、公明党との連立を解消する決断を下せるか、も１つのハードルになります。
更に、仮に上記ハードルをクリアして改憲を発議出来たとしても、反自民が社是の某新聞社、TV局を中心に激しいネガティブキャンペーンが展開されるでしょう。
「戦争が起こる」「子供が兵隊にとられる」「基本的人権が侵害される」など、国民の不安を煽りまくるキャンペーンが展開されるでしょう。
冷静に考えればそのような可能性はほとんどないにも関わらず、針小棒大な論調で「空気」を作るのはマスコミの得意技です。と同時に、都合の悪い話には「報道しない自由」を駆使して徹底的に排除するでしょう。
それでも国民が冷静に判断できればいいのですが、「政権交代」の掛け声に簡単に流された愚民であるからして、今回も簡単に騙されるでしょう。
つまり、安倍政権が参院選に勝って長期政権の担保ができたにも関わらず、憲法改正のハードルはなお高い、ということです。
安心しましたか？

因みに小生は改憲賛成ですが、反対派の意見を聞いているととても現実を直視しているとは思えません。
軍国主義？
定義を教えて下さい。もし、「軍が文民の統制を離れて政治的な決断（開戦など）をすること」であるならば、１００％ありえません。自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣であり、憲法上、文民しかなれない仕組みになっています。自民党もそこは変えようとしていません。
基本的人権の剥奪？
現行憲法でも、「公共の福祉に反しない限り」という制約がついており、これはあなたのお嫌いな大日本帝国憲法の「法律の定めるところにより」と実質的な差異はありません。基本的人権はどこかで歯止めをかけないと、「万民の万民に対する闘争」に陥るからです。また、有事に国民の諸権利が制約されるのも、「公共の福祉」を考えた場合、妥当なことです。市街戦になった場合、自衛隊員がいちいち民間の土地への立ち入りの許可を求めていたら、部隊は全滅してしまいます。それとも、敵に「我が国は基本的人権にどんな場合でも制約をかけないので、富士の演習場で堂々と戦いましょう」とでも言うのでしょうか？
寧ろ、有事であっても最低限の国民の権利を保障するものが、有事法制だと考えて下さい。
治安維持法？
民主党など、護憲派のほうがむしろこれを推進しているのをご存知でしょうか？
その名を「人権侵害救済法案」と言います。
人権、美しい言葉ですね。
その美しい人権を侵害する輩は、裁判所の令状なしに家宅捜索しても良いです、PCも没収して良いです。え？身に覚えがない？だって、「被害者」がそう言っているんですから。え？間違い？そうですか。でも既に時遅しです。あなたは人権侵害者のレッテルを貼られ、社会から追放されるでしょう。なお、当人権委員会は一切の責任を負いません。
みなさん、美しい人権を守るため、どんどん当人権委員会に密告をしてください。在日外国人でもOKです。何故なら、当人権委員会には国籍条項がないので、在日外国人の方も委員になっているからです。
人権侵害の定義ですか？そんなの、被害者が「侵害」と言えば侵害になるにきまってるじゃないですか。にっくき安倍首相が北朝鮮、おっと、「共和国」でしたね、「共和国」への支援を断ったら、人権侵害で首相官邸を家宅捜索することもできますので、朝鮮総連のみなさん、ふるって申告をお願いします。在日韓国人のみなさん、最近商売あがったりじゃありませんか？取引の際にハングルの名刺を渡してみてはいかがでしょう？取引を断られたら、「自分が在日韓国人であることを理由に取引を断られた」と人権侵害を申し出れば、当委員会がすぐにかけつけますので。
さあさあ、強力な独立組織である３条委員会、「人権委員会」にどんどん密告してください。我々が目指すのは、明るい「日本人民共和国」です。

・・・話が脱線しましたか？
上記「人権侵害救済法案」は、民主党政権の時に成立する危険性が非常に高まった法案です。自民党内でも護憲派を中心に、推進する人が多いものです。（公明党は言わずもがな）
治安維持法は社会主義者を取り締まるために作られたのに対し、上記法案は全ての国民が対象という違いはあるものの、本質的には幾らでも拡大解釈出来る点で似ており、ゆえに「平成の治安維持法」「日本版ゲシュタポ法案」などと言われているものです。
美しい護憲の皮を被った人たちが同じように美しい「人権」の皮を被って一般人を監視する、これが護憲派の本音と言えるでしょう。

戦争が起こる？
これについては長くなるので別の質問での回答を参考にして下さい。
自民党圧勝　　http://okwave.jp/qa/q8186659.html

政治家を信用していない？
ならば、貴方自身が立候補して政治を良くすればいいのでは？別に立候補じゃなくても良いですね。ブログでもなんでも、貴方の意見を表出する機会は幾らでもあるのですから。ただ、一度放たれた言葉は二度と回収できません。将来、赤っ恥をかかない為にも、まずは色んな本を読んで、勉強することをお勧めします。

お礼

世界には独裁政治、恐怖政治をやっている国々があります。幸い今の日本はこのようなことがなく本当にこの国に生まれてよかったと思っています。その要因としてこの国の憲法があるからかもしれません。
この憲法ができる前、特に戦前に関してはうまく言葉にはできませんが人権や財産が制限されたりしてきたのではないかと思います。

もしこの現在の日本国憲法が変わるとしたら、独裁政治、恐怖政治にわずかかもしれませんが近づくような気がします。憲法草案を読んでも人権の制限がされているように見え、また戦前のようなものに見えて本当に怖いのです。
独裁政治、恐怖政治近づかずに済めば素晴らしい事ですが、そうなるとしたら改憲の時点でもう少し人権に対する配慮のある内容でいいと思うのです。

回答No.11

dragon-man

＞基本的人権や財産権の無制限の保障がないと無理だと思います。

そんな憲法は世界中どこを探してもありません。もしあったらその国は潰れます。
例えばどこの国の憲法だったらあなたは安心できますか？例を挙げてご覧なさい。
アメリカがいいですか？イギリスがいいですか？スイスがいいですか？それとも韓国？
どこの国の憲法も権利の無制限の保証などしていません。

お礼

どこの国といわれれても・・・当方としては分かりかねるのですが、私の考えとしては今の日本国憲法より確実に人権を制限する憲法案に賛成する必要はあるかなあということです。
政治的に一度変わってしまったものって元に戻らないことが多いと思いますので。

回答No.10

dragon-man

＞となると、長い目で見ると、この食料資源のない国は何年後、何十年後か分かりませんが戦争起こしますよ。

食糧難は近未来に起こりうる災厄です。日本よりそれ以外の国の方が戦争を起こす可能性は大です。例えばお隣中国です。まだまだ貧しい人が１０億人近くいます。世界的に食糧不足なったら、一番先に困る国です。アフリカや中近東もそうです。そう言う国々の方が先に戦争を仕掛けるでしょう。しかし経済大国の日本の方が先と言うことはありません。日本はまだまだ一人当たりのＧＤＰははるかに多いのです。日本のことよりそちらの方を心配するべきです。

＞国際レベルでの話し合いをする。
第二次世界大戦の時も、何度も何度も国際的な話し合いをしたのですよ。それなのにアメリカは日本への石油や食料の輸出を禁止しました。日本が何度頼んでも駄目でした。。このままでは国が立ち行かないので、仕方なしに戦争を始めたのです。国際レベルで話し合ってもどうにもならないことの方が多いのです。護憲の人たちはすぐに外交で戦争を防げると言い立てますが、もしそうなら今まで戦争は起きなかったはずです。戦争は外交の延長戦なのです。

＞経済界が日本を中心とした雇用にする
日本の人件費（給料）は世界水準に比較して高すぎるので、それでは企業はやっていけないのです。日本がそう言う形で経済鎖国すれば、世界中から憎まれます。特に中国や韓国から。より戦争の可能性が高くなります。憲法を改正しないことより、よほど危険です。

あなたのご意見は憲法改正からだんだんズレはじめていますね。

お礼

そうなんですね。私もなかなか勉強不足ですので上記の内容のご回答も参考になります。
ただ、この憲法改正が国民のためと言うより政治家の都合のいいようにというものにしか見えません。
自民党草案を見ていると『緊急事態』のところなどを見ていると緊急事態だから基本的人権も最大限尊重したいけど無理だった・・・だから人権抜きね
とか
緊急事態だから財産没収ね・・・宝くじで５億当たっても没収
とか
緊急事態だから人権ストップ・・・だから緊急徴兵ね

とかってなりそうな気がしてなりません。

あほな事言っていると思うかもしれませんが、それくいらい政治家を信用していません。

私も改憲に賛成するとしたら基本的人権や財産権の無制限の保障がないと無理だと思います。そこまで考えている政治家がどれくらいいるか知りたいものです

回答No.9

dragon-man

＞ありがとうございます。自民党に対しては経済政策で実績を上げてほしいということですよね。憲法改正なんて余計なことはしなくていいと思っている人もそれなりの数だと思いますがいかがでしょう。

今の日本の最重要な問題が景気と財政規律対策にあることは確かです。さしあたりの優先順位は憲法改正より上でしょう。そのことは今の安部政権が一番よく分かっています。安部首相も常々言っています。景気対策より憲法改正が先だとは一言も言っていません。

しかし、憲法改正なんて余計なことはしなくてもいいと言う人より、憲法改正はすべきだ、どちらかと言えばした方がいいという人は国民の過半数を超えていることも事実です。各種の世論調査がそれを示しています。改正しなくてもいいという人は今や比較少数なのです。

護憲論者が常に口にする、「改正すると戦争が始まる」と言うのはまったくの事実誤認、もしくは左翼方面からの意図的な扇動です。いかなる戦争も必要がなければ起こりません。必要もないのに憲法を変えただけで起きるものではありません。今までの数百年間、必要もないのに起きた戦争は一つもありません。ヒットラーのポーランド侵攻も、日本の真珠湾攻撃だって、必要性があったから起きたものです。今の日本には戦争の必要性がまったくありません。尖閣、竹島程度で戦争を起こす国はありません。日本も中国もです。憲法改正の一つの目的は、戦争に対する抑止力です。今のままだと、他国のあらぬ挑発を受けて、その可能性が出てきかねません。北朝鮮がその一つです。

お礼

ヒットラーのポーランド侵攻も、日本の真珠湾攻撃だって、必要性があったから起きたものです。

となると、長い目で見ると、この食料資源のない国は何年後、何十年後か分かりませんが戦争起こしますよ。私はそう考えます。
・国際レベルでの話し合いをする。
・日本の技術力はすごく高いと思うので、その技術を生かした製品を他国に売る（技術を他国に売ってはいけない）
・経済界が日本を中心とした雇用にする
（東南アジアが人件費は安いことは分かるがこれじゃあダメかなあ・・・と)

今の日本に頼るものがないからこんなことになってしまっているのだから、もともとの日本というのを取り戻すとどこぞの政党が言うならこのようなことをすべきではないでしょうか？

回答No.8

tsuyoshi2004

少なくとも当面は無いでしょう。

現実的には、衆参両院での２／３以上での可決も困難ですし、どのような方法にしろ国民投票での過半数も微妙ではと思います。
仮に衆参両院で２／３以上での可決をして、国民投票で否決となれば、政府及び与党（憲法改正に賛成した党）の責任は不可避で衆議院の解散総選挙になるでしょう。
となれば、そんな危ない橋を渡る必要はないでしょう。

もしも改憲が争点になるとすれば、３年後（可能性としては、衆参同時選挙？）ではと思います。
ただし、これも改憲派（与党）が圧勝できるような環境（経済、雇用等々）の場合だけでは無いでしょうか？

お礼

少なくとも当面は無いでしょう。

そうであるといいと思っています。
国会は国民へ用件がそろえば発議できるけど、国民が国会へは憲法改正を発議はできない。
ということは、一度憲法の内容が悪くなるともう元には戻せない。本当に国民は真剣に考えてほしいと思います。

回答No.7

banri_kashii

先の戦中のようにならないと断言できないのは確かです。自公政権が強力に進めている
児ポ規制という名の創作物規制は、表現の自由を奪う事、そして規制を恣意的に行う事を
合法化するのです。規制するべき対象を定義付けできないのに、規制する事を合法化すれば
次には言論統制に繋がります。それは歴史が証明しています。文化大革命を調べてみよう。
また、そういう発想がなければ、こんなお粗末な創作物規制を進めない。しかし自公は
10年前からこれを繰り返しやっているのです。

あと、公明党がアテにならないのは同意です。

お礼

公明党は本当にあてにならないですよね。自民党の衛星政党もいいとこだなあと思います。

先の戦中のよう・・・しかし自公は
10年前からこれを繰り返しやっているのです。

国民の自由や人権というのを本気で考えているのかなあと思います。

ありがとうございました

回答No.6

dragon-man

＞イシバは「戦争行かなければ死刑」にするんですよね？

誰がそんなことを言っているのですか？憲法に関心を持つのはいいですが、あまりも幼稚すぎます。人の言っていることに流され易すぎです。もっと賢くなりなさい。

＞ネットなどを見ていると改憲阻止できそうで一安心する人が多いわけですね。
ということは今の憲法よりは悪くなるとみんな考えていると思うのです。いかがでしょうか？

どういうネットですか？程度の低いネットですね。もしそうなら今回のように自民党は大勝しません。過半数の国民が憲法は改正した方がいいと思っている証拠です。
もっといろいろなネットを見ましょう。ネットだけでなく、新聞も読みましょう。偏ったネットだけ見ていると、人間馬鹿になりますよ。

お礼

ありがとうございます。自民党に対しては経済政策で実績を上げてほしいということですよね。憲法改正なんて余計なことはしなくていいと思っている人もそれなりの数だと思いますがいかがでしょう。

回答No.5

dragon-man

＞軍国主義、基本的人権の剥奪、治安維持法的なものの復活になるのでしょうか？

そんなことありませんよ。自民党の憲法改正案を読んだことがありますか？　どこにもそんなことは書いてありませんよ。　自民党のwebに載っていますから、こんなところで質問していないで一度読んでご覧なさい。
その上で心配になったら、もう一度質問し直してみて下さい。具体的に心配な箇所を。
人の受け売りを真に受けていても仕方ありません。
誰に言われたのか知りませんが、今時治安維持法とか軍国主義とか基本的人権の剥奪は古すぎます。その人の頭を疑ってあげなさい。

自民党は５０年前から党の綱領にに憲法改正をあげています。今までは３分の２の賛成が得られそうになかったので控えていましたが、そうでなくなったらやるでしょう。国民の同意が得られたわけですから。やらない方が公約違反です。

お礼

回答ありがとうございます。ネットなどを見ていると改憲阻止できそうで一安心する人が多いわけですね。
ということは今の憲法よりは悪くなるとみんな考えていると思うのです。いかがでしょうか？

補足

イシバは「戦争行かなければ死刑」にするんですよね？

回答No.4

golgol13---

連続で申し訳ありませんが、ニュースによると

【参院選】改憲勢力、３分の２以上の議席は困難
　改憲勢力の自民党、みんなの党、日本維新の会による改憲発議に必要な３分の２以上の議席を参院で占めるのは難しい見通しとなった。(産経新聞)

お礼

よかったです。とりあえずは安心です。民主党改憲組みが心配ですが、政党として意地を見せなさいといいたいです。