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県市民税について
去年の7月に仕事を辞めて、約1年間仕事が見つからなったのですが 来月から仕事先がみつかりました。 そこで市役所から県市民税の納付書が届いたのですが、この場合どうすればいいのですか? (1)働く会社から給料天引きされると思うので納付書は無視していい? (2)市役所に相談する? (3)働く会社に納付書を持っていき対応してもらう? それとも違うやり方がありますでしょうか?
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>(1)働く会社から給料天引きされると思うので納付書は無視していい? いいえ。 原則、会社で給料から天引きされるようになるのは、来年度(6月から)からです。 >(2)市役所に相談する? いいえ。 その必要ありません。 >(3)働く会社に納付書を持っていき対応してもらう? そうすれば、その分を今年の給料から天引きしてもらえるでしょう。 会社によってはしないこともあるかもしれません。 >それとも違うやり方がありますでしょうか? そのまま、納付書により自分で納める。
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- jikuu01con
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回答No.1
昨年度の市県民税は、すでに確定されるものですので、そのまま払っておけば基本的には解決します。 (参考) 普通徴収:決定した税額を年4回に分けて自分で納付 特別徴収(給与):決定した税額を6月~翌年5月の12回に分けて給与天引き これらは、昨年に、確定申告(税務署)をした場合・・・・・住民税申告(市県民税)もしたものとみなされ、その時に確定した税金だからです。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。