- 締切済み
サボり癖を直したい
看護学生一年生です。 カテ違いだったらすみません。 文章がうまくまとまらず、見苦しい文章になってしまい、申し訳ありません。 私は幼少期から母の影響で看護師に憧れてました。 中学時代は、イジメが辛くて夢どころじゃなかったけど、やっぱり看護師になろうとは思ってました。 高校時代は、正直将来についてあまり考えてなかったように思えます。 でも高3くらいから、心の何処かで 「ウチは本当に看護師になりたいのかな」 「看護師になってやっていけるかな」 って思うようになりました。 でも 「自分は看護師に向いてる」 「大学に入れば看護の勉強も出来てモチベーションもあがるはずだ」 って思い込んでて、ついに進路は変えませんでした。 幼少期から看護師しか考えていなかったから、今さら変えるのが怖かったのかもしれません。 でも大学に入ると、だんだん看護師という仕事にすごいプレッシャーや恐怖を感じるようになり、勉強のやる気も落ちてきました。 勉強の仕方とかよくわからないけど、ぼっちだから誰にも相談できなくて、どんどん分からなくなっています。 それに、やらなきゃいけないことがあるのに、ついつい怠けてしまいます。 現実逃避することでイジメを乗り越えてきた私は、辛いことが起こると逃避行動に出る癖がついてしまったのかもしれません。 小学校の頃はわがままですこぶる要領が悪い。 中学時代はその評判が祟ってイジメられ、 高校の頃は、小説を書いたり、絵を描いたり、皆とふざけあったり、自分の好きなことばかりしてました。 気づけば今までの人生で、努力とかしたことなかったんです。 そんな私だから、人並みに努力することも、やる気の出し方もわかりません。 今は勉強にやる気が出ないを通り越して、勉強が怖くなってきてます。実習の事前学習やカルテなどもロクに出来ていません。 でももしかしたら、只の面倒なことからの逃げなのかもしれません。 他の職に目移りしたりすることもあるけど、それも今の状況からの逃げかもしれません。 友達やカウンセラーの人と話してる時は楽になるのに、学校や勉強のこととなると途端に調子が悪くなります。 こないだはレポートに取り掛かろうとしたけど、何から書いたらいいか分からず、だんだんお腹が痛くなってきて結局できず、期限を延期してもらう結果となってしまいました。勉強の方もそんな具合です。 人並みのことすらできない自分に嫌気がさします。 出来ることなら浪人生からやり直して、普通の大学に行って進路を探したいけど、就職の事を考えると辞めちゃいけない気分になりますし、こんな動機で進路変えても、責任が負担がやや軽くなるだけで、また同じ壁にぶち当たりそうです。 でも、医療従事者は皆さん口を揃えて「本当にこの仕事が好きじゃないとやっていけない」と言いますし、自分でもこのまま中途半端な気持ちで大学生活を送って、資格を取る自信もないです。 そして何より、親にこのことを話すのが一番怖いです。 加え、先週末から胃のムカムカが多くなり、ひどい時は納豆ご飯を昼食に食べただけでも気持ち悪くなってしまいます。 気分が落ち着いてる時は平気なのに、学校や勉強のことを考えると具合が悪くなるので非常に困っています。 胃が痛くなるとやるべきこともできなくなって困り果てています。 少しでも状況を良くしたいけど、何も出来ず、色んな事にじわじわと追い込まれています。 単なる甘えなのは分かっていますし、この18年間で何も成長できなかった自分が悪いのですが、自分じゃもうどうしようもないです。 うまくまとまらなくてすみません。 どうすればいいのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
このまま進んでもきっと失敗するでしょう。 看護師に慣れたとしても、いや・・・看護実習で躓くでしょう。 イジメにも遭うでしょう。 でも、それでいいんじゃないでしょうか? 小さい頃からなりたかったんでしょう? 一時期でもなれた事は実績ですから。 やる気が持続しないのは、過去からの連鎖ですから、今夜寝れば治るものでもありません。 どんな仕事も長続きせず生活に困窮するかも知れません。 親元でバイト生活がいいかも知れませんが・・・あなた自身の問題です。
- kisumomo
- ベストアンサー率25% (2/8)
カウンセラーの方と話をしているというのは、なにか診断名がついているのですか? 看護師は国家資格です。 生半可な気持ちでは厳しいと思います。 ただ、いえることは そういういろいろな体験や苦しみを味わった人ほど、 看護の時、患者さんの気持ちに寄り添えるんだと思います。 いったん離れてみて、自分を見つめなおして、それでも看護がしたい!となったら 再度チャレンジしてみては? 年を重ねてから看護に進む方も多くいますよ。