• 締切済み

空虚感が消えません…楽しい日はまた来ますか?

26歳女です。 ただの人生の愚痴なのですが…誰にも吐けないのでここで…大変失礼します…;; 1年前まで、漫画の連載をしており、漫画家として過ごしていました。 一人暮らしでいつも締切に追われ、締め切り前は寝ないで原稿描いたり、ご飯は大体出前… そんな忙しい毎日でした。 体力的に本当にキツくて、でも心底からこの仕事を辞めたいと思ったことなんて一度もありませんでした。 どんなに辛くても、自分の描いた漫画が掲載された時、読者から嬉しい感想をもらえた時に全部忘れて、また頑張って次の話しを描くぞ~!と思えました。 でも、25歳の時に連載が打ち切られ、更にもう次の案件が入らなくなってしまい…。 あれからもうすぐ1年が経とうとしてますが、いまだにバイト生活…。 歳も歳だし就職とかいろいろキツイのは分かってるのに、必死になって就職活動をしないのは、心のどこかでまた漫画を描きたいと思ってるからだと思います。 早く就職しないと、人生一生後悔するかもしれない、そう毎日思っているのに、どこかでまた絵を描きたくて諦めきれなくて、バイト生活を続けながら他社への持ち込みを続けています。 踏ん切りを付けられない自分が情けないです。 絵を描くことが好きすぎてきっとおかしいのだと思います。 ちゃんと生きなきゃと思ってるのに、人とは違う方向ばかり…どうしてちゃんと生きれないんだって…いつも自分を責めてばかりです。 親にも友人にも、こんな甘えた相談はできません。 彼氏はいますが、彼氏は私よりも4歳も年下で、しかも私とは正反対の人間なので、こんな相談できません。 彼氏はいつも堅実に将来のことを考えて生きてきた。そんな感じの人で、現在医学部に在籍中で、俺は将来一生職に苦労することのないよう、勉強して医者への道を選んだと言っています(もちろん人を助けることも子供の頃から考えてたみたいです) かと言って、私の(自由すぎる)生き方を否定したりは一切しない、むしろ自分の腕一本で生きている私が凄いと思いそこに惹かれたといつも言ってくれます…のは有難いのですが、そんな彼氏と自分を比較してしまい、自分ってこの人よりも4歳も年上なのに何でこんなに馬鹿なんだろう…と、そう思っては一人でしくしく泣いてます。 彼氏といると、自分が情けなくなってしまうので、彼氏にはしばらく会っていないし(会うのを拒否)、案件が途切れてしまったことも言えていません…。 バイト生活で食いつないでいることは知らないだろうな…知ったら引くだろうか…というか私みたいな野良猫の何がいいのだろうか… 数年前(まだ連載していた頃)は、未来の自分がここまで毎日一人で泣いて、辛いと思う日々を送っているなんて想像しなかった。 バイトは一生懸命してるけど、終わった後にここは私の居場所じゃないと思ってしまう…。 もう、楽しかった日々は一生戻らないのかと、心から笑える日はもう来ないのかなと…ずっとずっともう1年近く自分の心が晴れないので不安です。 友人と遊んでも気が紛れない…。 また、心から楽しいと思える日は来るのでしょうか…? ひたすら愚痴っててすみません…。長い暗闇の中から、明るいところに出られた方…どうやって抜け出しましたか? 抜け出せる日は来ますか…? 未来が怖いです。

みんなの回答

回答No.10

こんにちは。 たぶん参考にならないと思いますが 連載されたというだけでもすごいなぁと思います というより 漫画が描けるというだけでも凄い 自分も芸術方面目指してましたが 全部諦めました 絵を描くことが好きなら 書けばいいんです 単純な回答になっちゃうけど  漫画家なんて 最初はみんな売れなくて 苦労してます ゲゲゲの女房見ましたか? 絵っていうのは その人にしか描けないものが 必ずあります そして うまくなるには ひたすら描き続けることです だめでもともと 当たって砕けろで 出しまくってください 読者から感想をもらった それは あなたの漫画や 絵に 何か感じるものがあったからでしょう それを信じてください!!! 現代なら ネット上でも通販ができます  夢を諦めたらダメです!! あなたの漫画が 連載される日を 楽しみに待ってます   

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.9

私もどうしてもやりたいことがあり、でもやれなかった時期が長かったので、気持ちは痛いほどよく分かりますよ。 私はそのやれなかった時期に一度だけ、資料などをぜんぶ捨てようと思ったときがありました。なぜ捨てようかと思ったのかというと、当時やっていた仕事にやりがいを感じて、その仕事をずっと続けたいと思ったからでした。そしてなぜまたやろうと思ったのかというと、その仕事がなくなっちゃったからです・笑。 失業して、これからどうしようかと考えたとき、「ああ、そういえば俺にはどうしてもやりたいことがあったな」と思ったのです。 ちょうどそのくらいの頃、好きな人がいました。結局その人とはご縁がなかったけれど、もし彼女とご縁があったら結婚していたでしょうし、もしそうなっていたら夢を追いかけるようなことはしないで、なにか普通の仕事についていたことでしょう。 でも、それはそれで幸せだったと思います。「夢がかなわなかった人生が不幸だ」とは限りません。 もし今の彼と結婚して主婦となったとしても、「漫画家だった」といえば子供たちから何か描いてくれといわれて描けば喜ばれるだろうし、もしかしたらママ友とミニコミ誌をやろうみたいな話とかが出て、何か描いてということになるかもしれません。そのときに「自分は曲がりなりにもプロだったからギャラのない仕事はしない」と思うか、そう思わないかは自由です。 私がやりたいことから離れていた時期にやっていた仕事は、たまたまですが夢を追いかける人たちが多く働く仕事でもありました。俳優、ダンサー、ミュージシャン。「いつかダンスでメシを食う」「いつかメジャーデビュー」そんな人たちと大勢出会い、今でもお付き合いがある人が何人もいます。自分の経験と、彼らを見てつくづく思うのは「夢をかなえるなんてそう簡単なことじゃない」ということです。でもその一方、誰か売れてくれないかと今も強く願っています。30過ぎてライブハウスデビューし、行ったライブハウスは両手の数では足りません・笑。劇場なんかも、都内の小劇場はかなり回りました。それはそれで貴重な経験をし、貴重な交友が得られたと思います。 だから私からアドバイスすることは、映画を観たり、小説を読んだりして自分の引き出しを作っておけってことですね。私はマンガはほとんど読まないのですが、最近のマンガに対する不満は「この人、マンガ以外読まないんだろうなあ」って作品が多いことです。藤子不二雄さんや石ノ森章太郎さんなどの第一世代の漫画家の作品て時に子供向けマンガでもすごい深いじゃないですか。それは第一世代の人たちが映画や小説からインスピレーションを受けたからだと思います。 ストーリー展開やキャラづけなんかは小説、特に古典小説が参考になるでしょうし、カット割りなんかは映画が参考になるでしょう。連載を持ったらそんなものを見ている暇はなくなるわけで、それであればやはり今のうちに自分の中に肥しを作っておくべきでしょう。 描くことが好きで好きでしょうがなかったら、それがマンガにつながることであればやっていて楽しいはずですよ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.8

…今のあなたの思考法で行くと、売れてない以上は漫画家じゃないし、漫画家でないと私じゃない、というふうに思える。 あなたはあなたという人間ではなく、漫画家という名の「生き物」なのですか?。 それとも、漫画家という生き物になりきれないでいる「人間」ですか?。 あなたが探してる答えは、同じ漫画家仲間が教えてくれますよ。 週刊イブニングの今週号で連載が終了した「さよならタマちゃん」 http://evening.moae.jp/lineup/256 まあ…青年まんがですけど、それはいいですよね?。 実は結構深刻なテーマなんですし、自身の身の上のリアル話ですから、相当に推敲して書いていらしたはず。 作品はなんでもそうですけど、つい「自分自身の身の上とか」が作品上に出てしまうんですよね。 でも、読者は「そんなこと知らない」わけですよ。 ハッキリ言えば「面白ければいい」わけです。 これは漫画に限らない、どんな表現でも同じ事です。 だからある意味、漫画家は「漫画家という生き物」にならなければいけないはずです。 連載が終了した時、編集の方に理由を聞きましたか?。 単に読者アンケートがとか、そういうことでフイにされませんでしたか?。 齧り付いて「本当の理由」を聞きましたか?。 この「さよならタマちゃん」ですけど、リアルなんですよね。 リアルというのは、病気のことを事細かく書いて、読者に「同情を誘う」ことじゃないんです。 「読者に伝わりやすいように」自分を制して、情に流されないようにして書き綴っている。 その姿勢が読者を感動させている一要因だと思っています。 ガンという病気を通すことで見えてくる人間というものの姿。 エピソードを書き綴るには「目的」がなければ書いてはいけないのです。 それは「失礼」だから。 書かれた人、モデルになってくれた人に対しての「贈り物」であることが、その人達への恩返しであるし、感謝の気持になる、という事だと思います。 まあ、私がここでグチグチ言うより、読んで、それで「泣いて」下さい。 そのほうがきっと、あなたが探している答えに近づける。 物事、理由がないものなど存在しない。 求めて下さい。 泣き言はまだ全然早い。

noname#210533
noname#210533
回答No.7

なんで彼と結婚しないの? こんな私なんて、ってのは、ナシで。 ンなこと言ったら、世間の専業主婦狙いの オンナどもはどーなる!? あと、あなたの漫画も読んでみたいな。 ちなみに、大抵突破口というものは、 自分の足元とかすぐ後ろなど、視点を 変えれば目前に転がってることが大半です。 無くしたものが最初に捜した場所から 後で出てくるのはよくある話でしょう? 暗闇というのは、目をつぶってるから暗闇。 まぶたを開かないのは嫌なものも見えるから。 あなたのように元気がなくなっちゃってる人は、 まず元気が出るように心の養分や睡眠を 取ることでしょう。 どうせバイトするなら、しばらく今住んでる町を 離れてみることも気分転換になります。 住む処ごと変えてしまうんですよ。 ま、お金はいくらかかかるけど。 例えば、沖縄とか、北海道とかね。 そこに根を下ろすためじゃなくて、長い旅の つもりで行くから、何とか食いつなげれば いい、そのくらいに割り切ってね。 中には、そのまま何年も日本中、時には 世界中を働きながら放浪している人もいます。 あなただけじゃないけれど、落ち込んでいる人は 世間が自分を捨ててしまった、もう何もしては もらえないんだ、と落ち込みます。 でも、忘れてるんだよ。 誰だって、待ってるだけで社会から何か与えられて 幸せになるなんてことありはしないんだ、って。 自分から行こうよ。 陽の登るほうにでも、沈む方にでも。 見方を変えれば、何物にも縛られていない、今のあなた だからこそできる旅があるし、冒険がありますよ。 野良猫は放浪の旅をするもんです。 あなたに必要なのは、旅を重ねて自由を知ることです。 私には、あなたへの同情を遥かに超える羨望を感じます。 自由に長い旅が出来るなんて!ってね。 ふらいあうぅぇーーーーい!!!

回答No.6

74歳男性です。 >抜け出せる日は来ますか…? ⇒必ず、来ます! 貴女が今経験している事は、貴女の人生観を変えるための、そして、貴女の将来にきっと役にたつために、与えられた一つの試練であり、一つのチャンスです。 今、貴女が経験している事が、人生そのものです。 人生とは、苦もあれば楽もある、山もあれば谷もある、変化に富んだ、いろいろな事が起こる、そういうものです。 そういった物を通して、いろいろなことを経験することで、人間の幅が大きくなり、他人の考えや喜び・悲しみを理解できる、他人を赦せる成熟した人間になって行くのだと思います。 生きて行く事は、悪戦苦闘の連続です。 むしろ、それを楽しむくらいの心境でいることが、人生を大らかに生きて行く秘訣かもしれません。 朝の来ない夜はない。 永遠に吹き続ける嵐はない。 全てが変化して行きます。 それがこの世の、いや、この宇宙の法則の様に思います。 良い事も長続きしないが、悪い事も長続きしない。 必ず、悪い事が去り、良い事が訪れる。 それを信じて、今できる精一杯の努力をし、ベストを尽くすだけ。 人事を尽くして天命を待つ。 人間万事塞翁が馬。 禍福はあざなえる縄の如し。 いろんな事を経験する事で、貴女の描く漫画も、幅と深みが増して、人々に感動を与えるものになることでしょう。 ある意味で、今は、忙しすぎた昔と違って、少し時間的余裕が与えられたと考えて、古典などを紐解いてみてはどうでしょうか? きっと、心にゆとりと栄養を与えてくれると思います。

  • kirin1985
  • ベストアンサー率40% (50/123)
回答No.5

 下の人間見て元気出せとは言いたかないけど26で漫画家志望の人間なんて星の数ほどいるよ。一度連載持っていたのなら実力はあるってことだから自信を持っても良いのでは。  なんの為に漫画を描きたいの? 彼氏によく見てもらいたいから? 読者に喜んでもらいたいから? 生活の為? 誰から認められたい? 彼氏、親、社会、自分?    好きならば、好きなだけ描けば良いじゃない。好きなだけ描いて、漫画を面白く出来るように研究して、絵が上手くなるように研究して、漫画の為に知識集めて、あきらめたくないなら、あきらめなければ良い。その選択肢は、なぜ駄目なの? 彼氏が医学部だからなんなの? バイトと医者じゃ身分の差でもできるの? 江戸時代じゃないんだから。あなたが気にしている事のほとんどは、周りの人にとってどうってこと無い問題だと思うよ。それともバイトの人間だから嫌うような彼氏かね。  年齢が怖いの? 就職して、多分一生かけて漫画家を挫折の後悔を背負って生きていくほうが、怖い事ない?  漫画の業界は全く持って素人だからよくわからんけど、一昔前と比べて需要は明らかに拡大しているでしょ。週刊誌なんていくらでも出てるし、ネット出身の『中国嫁日記』みたいな漫画家さんやら、同人誌出身の漫画家も出てきているし、『ブラックジャックによろしく』の佐藤さんやらは漫画の新しい形態を模索しているよね。活字離れやら、情報化社会やらって言われているけど、漫画界の未来は言われているほど暗澹とはしていないでしょ。  多くの漫画家が色んな世界を開拓して面白くしようと頑張っている、漫画界は今面白い時代だと思うよ。客観的にね。  本当に好きなら、しがみつけばよいよ。遊んでいるように見られるかもしれないけど、どんな事でも真面目に遊んでいるならそれは遊びじゃないよね。  嫌われるかもしれない。未来の自分。過去の楽しさ。今を見ると良いよ。本当は楽しい事を楽しくなくさせているのは、あなたが今を見ていないからだよ。  辛いなら辛い事を漫画にしてみれば良いのでは。楽しさを一つでも見つけて、それを漫画に投影しないと、作者の経験が漫画を面白くするものでしょ。それを逃すのはもったいない。  それでも不安なら、例えば30までになかず飛ばずなら諦める、とかリミットを決めて全力を尽くせばよいのでは。不完全燃焼でやめるのが一番駄目だよ。もう一回、全力出してみなよ。  以上、感情論をぶつけてみました。敬語略にズケズケ言いたい事ばかり言って申し訳ありません。事態が好転すること祈っております。^^

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.4

ねえ、一発、漫画が売れただけの、一発屋さんなんでしょう、芸能界で、一曲だけ売れる人っているじゃん。 バラ色の日々だけを数えるんじゃないよ。 前を向きなよ。 私の父は軍人、子供の頃、3回特攻を命じられ、3回目の準備中に、終戦、、、だったと。 人生、今日、明日、死ぬのはおしくない、、、だって、、面倒だし、辛いから、、、。でも、間違って、明後日生きていたら かなり面倒、そう思いながら、55年生きています、意味わかるかな。 今日、明日一生懸命やらなければ、あさってもこないということです、わかるかなーーー。 彼氏と仲直りして、いつかは、お嫁さんでも目指したら。

  • sasimiumai
  • ベストアンサー率42% (691/1632)
回答No.3

おじさんです。 おつかれさまです。 連載を持っていた、漫画家はすごいですよ。 その点は自信を持たないと、いけないのではないですか。 才能があるから、連載があったわけでしょ。 人生ね、順調のときも逆境のときもあるものです。 これは、貴女を慰めているのではないですよ。 事実、そうだからです。 今の状況は貴女からみたら、逆境だと思います。 順調にいっているときは、考えもしなかったことを 今は考えていると思います。 順調のときは、人はちやほやしたりするものですね。 逆境のときは、割合に人は寄ってきませんね。 そういうことも含めて、惨めな気持ちになることもあると思います。 しかしね、逆境のときこそ、自分が育つのですよ。 人の弱さも強さも、人の冷たさ、温かさも、知ることができます。 順調のときは、全くわからなかったものが、みえてくるはずです。 なお、経験したがゆえに、他人の痛みも今まで以上にわかる人に なると思うのですね。 今、貴女はとても得難い経験をして、いい勉強をしているのです。 これは本当に今後の貴女に役立つことなのです。 今は、わからないでしょうけどね。 今しているバイトだって、バカにしたらいけません。 どんなバイトをしているかはしりませんが、仮に接客業でしたら 色んな人がいると思うのですね。 それらを観察していて、漫画の構想のヒントになったりするかも しれません。 バイトでの人間関係も、すべて後々に役立つものではないかな。 逆境のときに、くさるのはわかります。 でもね、違う仕事を考えたりするのは、逃げだと思うのですね。 これがね、漫画家志望でも、志望だけで連載など持つ人は 限られていると思うのですね。 志望だけで終わってしまう人が多数なのですから。 貴女は連載を持っていた人だからこそ、逃げるなと言いたいのです。 芽が出てない人であれば、転職もいいのではと、そういう回答をします。 今は次の構想の段階だと思えばいいではないですか。 それに並行して、もうしているとは思いますが、出版社に 日参することです。売り込みですね。 貴女がいい作品を描けば、仮に時間がかかっても、認めてくれる人は いるはずですよ。その時間がどの程度かはわかりません。 あとは、根性の問題になります。 今、作家である浅田次郎さんが、10年ぐらいまえだったかな NHKのドキュメンタリー番組に出ていました。 浅田さんが小説家になったわけはとの問いに こう答えていました。 無名時代に、とにかく書いて書いて書きまくっていたそうです。 そして、小説家として、絶対にデビューしてやると。 書くのは誰だって書けるのだと。それを作品として認めてもらうには 俺は絶対に作家して、デビューするぞという、 こうなりたいとという執念しかないそうです。 それには何が必要であるかを、すべて勉強だということです。 この執念が半端ではなかったと。努力をして更に努力のうえにまた努力しか ないそうです。血へど吐くくらいにね。 普通の人であれば、何の仕事でもそうでしょうが、あきらめますよね。 そんなすごい努力は面倒だもんね。 どの商売でもそうですが、一流になる人の陰には、寝食を忘れるほどの 人に言えない、また言わない努力しかないものですよ。 貴女の場合、まだ26歳ですね。 迷う時期でもあると思うのですね。しかし、連載ができる力が ある人であれば、ここは迷わずに、頑張りましょうよ。 それからね、これがいけないよ。 他人と比較をするのは。貴女には貴女にしかない才能があるわけで もっと自信を持たないと。 自信の裏付けは、努力でしか得られないのですけどね。 努力をしたものが、また認められると。更に努力をする気に なりますよね。 今の貴女はスランプだと思います。 このスランプの時期を楽しみながら乗り切りましょう。 スランプなんて誰にでもあるのだから。 誰にでもあるものではないか。 頑張ってない人に、スランプはないな。 <もう、楽しかった日々は一生戻らないのかと、心から笑える日はもう来ないのかなと… ずっとずっともう1年近く自分の心が晴れないので不安です。 まだ若いのに、一生とか、そんなこと思うな。絶対にくるから。 もうひとつ余分に書いておくよ。 お相撲さんね、すごい稽古をしますね。 あれね、3年後に強くなるために、毎日毎日稽古をしているんだって。 現在ではなく、ずっと先を見据えて、努力をしているそうですよ。 稽古したら、すぐに強くなるわけではないのだよ。 何でもそうだよね。蓄積の期間は必要だもんね。 だから1年ぐらいで、くさったらダメだよ。 未来がこわいだ、バカいっているんじゃないよ。 漫画家は、弱肉強食の世界だよ。己にまけたら、ライパルに勝てないんだよ。 己に勝たなくては。連載を持つ才能があっても、メンタルはまだまだ弱いね。 心を強く持ってください。ひとつの仕事を一生懸命やっていれば、必ず開花を するものだよ。 長くなったけど、言わんとすることは理解をしてね。 頑張ってね、応援をしています。今の逆境は決して無駄にはならないよ。

回答No.2

質問者様は、やはり漫画を書きたいのに其れを否定されたように感じてしまって落ち込んでいるのです。 アルバイトをしながらでは大変だと思いますが、もう一度初心に帰って、問題点 改善点を第3者の実力のある人に聞いて出直されては如何でしょうか? 今が危機的状況ならご実家とかの援助を受けても良いと思います。 意に添わない職場が原因なのですから、鬱病になる前に(自分で自分を助ける)=(遠慮しないで他人に救いを求める)ことをお勧めします。

noname#197569
noname#197569
回答No.1

あがらない雨はないです! 私も芸術をしていました。 卒業時は一番だったのに、その後の出会いが悪く、 今は芸術のげの字さえできないようになりました。 踏ん切りがつかない、当たり前です。 いいじゃないですか? 頑張って描いて描いて描きまくって次の仕事を探してください。 人生1人生きるくらいなら何でもできます! その彼はとても素敵な人ですね。 そろそろお会いになっては? 昔から堅実な仕事についてくれ!などと言われてたんですか? 出なければ、連載が終わったことは話してもいいのでは? 今は頑張って他社に持って行ってるんだ。 応援してね。と。 私も海外で、今は失業者です。 もしも就職ができなければ日本に帰るしかないと思っています。 今好きな人と一緒にいますが、別れは仕方ないと思っています。 でも、自分の人生だから、希望を常に持って頑張っています。 もしも、だめならば、あ~、何かが私に日本に帰れ!と言ってるんだな。。。そう思うことになるでしょう。 今はまだ漫画を描くことが諦められないのですよね? じゃぁ描いてください。 描いて描いて、どうしてもだめなときは、自分で踏ん切りがつくはずです。 上手くいくなら行くし、だめなら無理なんですよ。 そう思っています。

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