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車のバッテリー上がり防止法
こんにちは 最近、車のバッテリーが上がりました。 その時、エインジンをかける時、キーを一気に全部回すのではなくて 一旦半分くらいで止めて、それから残りを回したほうが良いと言われました。 最新の車ならいいけど、あなたの車は古いので、そのようにした方が良いと言われました その方法で、本当にバッテリー上がりを防げるのでしょうか? 分かりづらい説明だったらすいません。 よろしくお願いします
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特にキーを一気に廻してセルモーターを廻そうが、半分止めてからセルモーターを廻そうがバッテリー上がりを防げるはずはないでしょうね。但し確かに1度にセルモーターを廻してエンジンスタートするよりもここは1度キーをONの位置まで廻して5秒程度経過してからセルモーターを廻してエンジンスタートするほうが車のフユーエル(ガソリン)ポンプが運転開始する前にエンジンスタートするより良いですね、時に欧州車は一度キーをONしてエンジンコンピュータをチエックさせてリセットOKで各モニターが消灯してからエンジンスタートしますこれにはもちろんフユーエル(ガソリン)ポンプが運転開始する時間も含んでますのでフユーエル(ガソリン)ポンプが運転開始する前にフユーエルパイプの中にガソリンが残っている分だけでエンジンスタートするより少しはフユーエル(ガソリン)ポンプが運転開始するまで待つほうがポンプに余計なストレスを与えずに済みますからね。ですから私は欧州車に乗ってますが必ずエンジンスタートするときはエンジンチエックが完了してからエンジンスタートします、これは国産車でも同じではないでしょうか。 ***それからあなたの車もいくら古いといってもエンジンコンピュータ制御の車と思いますので、コンピュータ制御の車はバッテリーが突然(たとえば今まで運転してコンビニに車を止めて買い物していざエンジンスタートしようとしても・・・)エンジンがかからなくなったがでもラジオやヘッドライトは問題なく点灯できるがセルが回らない!!ことが起こりますこれはバッテリーの容量がエンジンスタートできるだけの電流を発生できなくなるからですからこうなったらバッテリーはたとえ充電しても寿命は極短いですから買い替えるしかありませんなぜならコンピュータ制御されている車はバッテリーの能力をギリギリまで使用して突然エンジンがかからなくなりバッテリー上がりを起こしますからこれは新しいバッテリーに交換するしか、どうしようもないですね。***
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- fxq11011
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>本当にバッテリー上がりを防げるのでしょうか バッテリー上がりの防止方法ではなく、スムーズにエンジンをかける方法でしょう(理由は先の回答者の通り)、スムーズにエンジンがかかれば当然バッテリーの負担も少なくて済みます、そしてバッテリー上がりの恐れも小さくなります、でもこれをバッテリー上がりの防止法というでしょうか?。 むしろ、何が問題か?、バッテリーがへたっている!、いつ出先で始動不能になってもおかしくないのかも・・・・、それに気づくべきでは・・と思います。
- kimamaoyaji
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無関係でしょう、セルモーターに流れる電流は変わりませんから、何をやっても同じことです。 鉛バッテリーは、使用するごとにサルフェーションと言う化学現象で、電極に膜が出来ていき、充放電容量が減っていきます、また振動などで、鉛板が剥離して、性能がていかします、バッテリー上がりを起こすと、電極表面にサルフェーションが出来、極端に性能が低下する場合がありますので、一度上がったバッテリーは元には戻らない場合があります。 また一般的に5年程度が寿命と言われているので、ある程度の年数が経った物は交換するしかないのが事実でしょう。 バッテリーが良好なのに、クランキングが重いとかなら、セルモーターもしくはその周辺の問題でしょう。 >エインジンをかける時、キーを一気に全部回すのではなくて、一旦半分くらいで止めて、それから残りを回したほうが良いと言われました。 では現在の押しボタン式のスタートボタンは一気にセルが回ります、つじつまが合わないですよね、特にアイドリングストップ式の車だったらもっと大変ですよね、よほど旧式の車で、燃料ポンプの圧力が上がらないとエンジンがかからないので、セルを回す時間が増えるため、ポンプの圧力が上がるまで待つという事なんでしょが2000年以前の車ならいざ知らず、現在の車では無関係と言って良いでしょう。 バッテリー上がりが気になるならソーラーパネルで充電する物も売っているので、お使いになれば良いのでは?
- ts3m-ickw
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キーの回し方とバッテリ上がりは無関係に一票。 しばらく乗らない期間があるなら、月1くらいでバッテリチャージャーで充電した方がずっとマシです。
- oska
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>最近、車のバッテリーが上がりました。 高温(低温)は、バッテリーにとっては悪環境ですからね。 ここ数日は、35度を超えています。 鉛バッテリーは、気温が25度で100%の性能を発揮するのです。 1度の温度変化で、1%の性能が劣化します。 とすれば、(気温35度では)新品100%充電のバッテリーでも「既に、90%の性能しか発揮できない」状態ですよね。 弱ったバッテリーだと、もっと性能が弱くなります。 また、夏場はエアコン等で電気をガンガン消費しますしね。 >エインジンをかける時、キーを一気に全部回すのではなくて、一旦半分くらいで止めて、それから残りを回したほうが良いと言われました。 たぶん・・・。 「一度に、長くセルを回さない」「短時間に、何度もセルを回さない」という、基本を別解釈したのでしようね。 セルを回す時は、莫大な電気を消費します。 ですから、エンジンが掛からない場合は「セルを回したら、しばらく中断(休止)して、再度セルを回す」という意味です。 そうすれば、電気の消費が抑えられるのです。 人間も、時々休憩した方が体力が回復しますよね。 >その方法で、本当にバッテリー上がりを防げるのでしょうか? 他にも回答がありますが、先ず「防げない」でしよう。 限りなく、意味がありません。
- dragon-man
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バッテリーと車の古さは関係ありません。古い車でも新しいバッテリーは積めます。 冬の気温が低い早朝、古くなったバッテリーで始動するとき、ちょっとだけ廻して止めると、オートチョークでプラグが濡れて、いっそうかかりが悪くなります。そう言う場合は、途中で止めずに一気にかかるまで廻すべきです。止めると状況をなおさら悪化させます。それでかからないようならバッテリーの寿命です。さっさと取り替えましょう。
バッテリー上がりは防げません。 ディーゼルだとグロープラグの予熱が必要なので、onで一旦待ちますけど。 ガソリン車ではさほど意味はありません。 まぁ、乱暴にガチャガチャ回すよりは機械には優しいと思いますけどね。 私の場合は、onでワーニングランプのチェックをするのでonで止まります。そこからスターター位置まで回すようにしています。 ただし、バッテリーとは何の関係もありません。多少掛かりが良くなるかも知れませんけれど。
- CBshima1123o
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迷信か都市伝説だろうけど、そんな話一度も 聞いたことが無い。バッテリーは消耗品。 上がったら充電して様子見て、改善無しなら買い替え。 夏はエアコン要るから騙して使えない。
それは、嘘ですよ 初めて聞きました。通常、普通にお乗りなら普通にセルを回すべきです。 長期に、車を乗らないならバッテリーのマイナスを外しておくと放電する量が少ないので外しておいたら良いかなと思います。 普段から、普通に乗っておられるなら、車が古い新しいは、関係ないです。 ただ、古いと、充電の為のオルタネーターが古いと要チェックです。
- ImprezaSTi
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バッテリー上がりは関係ありません。 一気に、スターターまでonさせると、燃料ポンプ等の動作時間が無く燃圧が立たない状況で、またキースイッチonから電圧が安定するまでに時間が掛かるのですが、立ち上がりの不安定な状態でスタートすることになる ということです。 また、車の状態を確認するためにも、一旦、ON状態でメーターのランプ類を確認した後、スターター動作する方が良いです。 運転者の運行前点検は義務ですが、実施されていないのですね? 教習所でも教わったはずです。
- fjdksla
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そんなこと初めてききました。 関係ないと思いますよ。 関係するとすれば・・・ EFIで燃料のチェックバルブがお田分けさんで・・・ 燃圧が下がってしまっている車だと、始動時に燃料噴射がまともに出来ずに プラグがかぶってしまうことがあるので、 そう言った故障している車にはONで一呼吸待ってからだと有効だと思いますが・・・