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クーリングタワー(冷却塔)の配管についての質問
クーリングタワー(冷却塔)の配管についての質問です。 ポンプから負荷へ行くラインに 赤い図で示した配管があります。(添付図) 一見短絡したように見えます。 設計者はどういった意味合いで設けたのでしょうか? また使用状況にもよると思いますが運転中は バルブは開・閉どちらが正しいのでしょうか? ご存知の方いれば お教えいただけたらうれしいです。 http://s1.gazo.cc/up/57946.jpg
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- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.2
前回答者様の通り、バルブサイズも室内向けと同じですので 空調回路を抵抗負荷なしで試運転させる為のバルブと思います。 ポンプの交換やバルブの交換などの後に 室内向けの バルブは全部として その例のバルブを開けて運転し、 交換した部品の 不純物成分(切粉、油成分など)を室内機に回さない為のバイパスの意味もあるように思います。 それが済んだら室内向けバルブを開け、問題のバルブは通常運転時は 「閉」 状態と思います。
- mrkato
- ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1
正常時の循環でなくポンプ交換などで 空調回路の抵抗負荷なく試運転させる為のバルブでしょう。 作業に合わせ入れ換わりに開け、正常時は閉じだと思います。 吐出フランジ開けて放水は許されないはずですから。
お礼
ありがとうございます。 自分なりに考え 吐出圧調整用、または冬季の負荷側の過冷却対策などとも 思っていました。