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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クーリングタワーの背圧…?)

クーリングタワーの背圧による問題

このQ&Aのポイント
  • クーリングタワーから設備への戻りルートの配管に逆流に近い状態の背圧がかかっているため、設備の性能が低下している。
  • 複数の業者に問い合わせたが、バルブの調整だけでは問題が解決しなかった。
  • 配管のつまりやポンプモーターの異常も考えられるが、情報が不足しているため具体的な対策が求められている。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

クーリングタワーからは入水側出水側両方に背圧がかかってるのが普通であり、クーリングタワーに原因があるとは思えないのですが・・・ (出水側をフリーにしても0.05MPaも変わらない) ポンプユニットの消耗、もしくは選定が甘かったのではないでしょうか? 各設備にバイパス弁がありますか? 流量が乏しいというのを前提にすると、ポンプモーターの電流や吐出圧をチェックして、バイパスした時としない時との差が著しければ設備側のつまり。 差が少なく、かつ流量が乏しいままならタワーから設備までの配管かポンプの消耗があやしいかと思います。 ポンプのリリーフ弁が誤作動してないかも確認してみて下さい。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速調査してみます。

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