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語彙力を豊かにしてくれる本を探しています。

たとえば! 信念と理念 なんとなく使っている言葉ですがその違い説明しろと言われれば難しいものです。 そういった言葉の意味の違いがはっきりわかって、スラスラレポートや論文で書けるようになりたいのです。 つまりいいたいことは、難しい漢字や言い回しをつかって文章を書きたくて。。。。 私の文章は幼稚すぎるので。 そういった、用語集てきな本はありませんか?? できれば英語の単語集みたいな形式が良いのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 たぶんこれが使いやすい。  http://www.amazon.co.jp/本/dp/453219623X  最後のほうに間違いやすい用法を比較した簡単なリストがついている。

その他の回答 (5)

  • TANUHACHI
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回答No.6

 失礼、誤字がありましたのでお詫びして訂正します。 >使っている忌み内容 は「使っている意味内容」です。  難しい言葉を引用すれば、それだけで内容がある、とお考えならば、それは根本的な誤りです。 そして「読み易い文章」の要件は、何よりも「主語と述語(述部)の関係が明瞭な文章」であり、簡潔な文章を通常は指します。  ですから、僕が文章を読む時には「文章の骨格」を拾い出す作業を先ずは行います。主語と述語の関係を取り出せば、あとは枝葉ですから。

  • saotomee
  • ベストアンサー率22% (48/212)
回答No.5

ペーパーの新聞を読み、語句を一々辞書で引く。

pondagon
質問者

お礼

やっぱり新聞はいいですよね(ハード)

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 「辞書を読む」ことです。それから自身の文章の中で使う「言葉」に関しては、その文章の中で「自らが定義づける」こと以外には手だてはありまぜん。  例えば、大江健三郎さんと三島由紀夫さんでは、同じ「日本」という言葉一つにしても、使っている忌み内容が違うでしょ。  だから「言葉を紡ぐ」「言葉を恃む」などとの表現が成り立つのです。そして「難しい内容を易しい言葉で表現できる」人こそが、本当に「言葉を理解している」であるといえます。

noname#227653
noname#227653
回答No.3

その質問は無理! 言葉の意味を調べ、覚えても、使い方がわからなければ使えません。 そして、使い方というのはいろいろな文章を読んだり聞いたりする中で身についていくものですから、用語集や辞書を一冊二冊読んだって語彙は増えません。 それに、きちんとした文章を書くには、きちんとした文章とはどういうものかを知らなければならず、それを知らずに「難しい漢字や言い回しをつかって」文章を書いたって、ますますわかりにくくなり、あなたがますます頭が悪い人に思われてしまいます。 たとえばあなたの文章は確かにかなり下手ですね。 「例えば『信念』と『理念』といったようななにげなく使っている言葉でも、その違いを説明しろと言われれば難しいものです。そういった言葉の意味の違いをはっきり理解してレポートや論文をすらすら書けるようになりたいと思っています。難しい漢字や言い回しを使って文章を書きたいのです。今の私の文章は幼稚すぎます。そのような私のためになる用語集のようなものはありませんか。できれば英語の単語集のような形式のものがよいのですが」 せめてこのくらいの文章を書いて下さい。「用語集てきな」なんて絶対に書いてはいけません。しゃべるとき、メールを打つときの文章と、きちんとした内容を書くときの文章は異なるので、そこをマスターして下さい。そのためにも、いろいろな文章を読みましょう。書くときには常にそのことを意識して書いて下さい。それができて初めて、もっと難しい用語を使った文章も書けるようになります。 「例えば『信念』と『理念』といった日常的に用いられている言葉であってもその意味の差異を説明するのは困難なものです。そのような用語の意味の差異を明確に理解し、レポートや論文の内容をより論理的なものにしたいと考えています。難しい漢字や表現を正確に用いて文章を書くことが私の希望なのです。現在の私の文章は表現が幼稚なのではないかと危惧しています。そのような私にとって参考になる用語集のようなものはないでしょうか。できれば英語の単語集と同様の形式のものをご紹介いただければと思います」 こうなるとちょっと硬い感じになりますね。このような内容の文章ではこれ以上堅苦しいものにする必要はないと思います。 辞書や用語集を使って勉強すること自体はとてもいいことですが、きちんとした文章を書きたいなら、難しい言葉を使うことよりまずは正しい書き言葉をマスターし、さまざまな文章を読んで語彙を増やしていきましょう。

noname#184258
noname#184258
回答No.1

広辞苑 http://www.iwanami.co.jp/kojien/ 語彙の豊富な人はあれを辞書とせず愛読書としていつも読んでいます。

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