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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地球について)

宇宙の恩恵:知的生命体の存在が可能か

このQ&Aのポイント
  • 地球のハビタブルゾーンにおける太陽との関係は、生物の誕生と進化において重要な要素である。
  • 人類の生存においては、数々の偶然が重なり、ホモサピエンスが進化してきた。
  • 他の惑星でも同じような進化が起こる可能性がある。他の宇宙で知的生命体が存在する可能性や、火星の人類定住の可能性などについては様々な意見がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 先日のNHKのコズミックフロントの番組でも生命について語られていました。  水が長期にわたって存在できた事。同じように火星にも水があったが、今は表面にはありません。海の存在がありません。もしオンデマンドで見られるならカンブリヤ大爆発の話しの回をみてみてね。  生命その物の可能性は高いが、文明を築けるまでは難しく、また滅ぶ危険性もあります。ドレイク方程式などもあります。  火星は小さすぎた。だから水を維持出来なかったらしいですよ。

xxyyzz23g
質問者

お礼

kyo-mogu様、ご回答ありがとうございます。 放送とNHKオンデマンドのほうは観ていないのですが カンブリヤ大爆発、ドレイク方程式に関することは さきほど調べて興味深く読ませていただきました。 >火星は小さすぎた。だから水を維持出来なかったらしいですよ。 そういう意味では地球は奇跡的な位置と大きさ(質量)ですね。 はたしてCO2だらけで-43℃の火星に人類が一部でも移住できるのか またどのように選び運ぶのか興味深いところです。

その他の回答 (2)

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.3

まず何を問われようとしているのか、2本足歩行以降の全てが同一な人類が存在する可能性を問われているとしても、銀河の数(1000憶)とそれに属する恒星の数(2000憶)を考えれば途轍もない分母の場合の数になりますし、数えられていないジャイアントインパクトによる月の存在確率を入れても、可能性がある惑星の数は数百億と言われている様です。 まあ二本足歩行一つをとっても、インド亜大陸のユーラシア大陸との衝突でヒマラヤが出来てからの因果関係がある様なのですが、137億年と言うスパンで考えれば必然と言う事になるのでしょう。 最近は炭素系生物で酸素利用生命体に絞った確率が論じられていますが、ケイ素系生命体等で知的生命体になる事も理屈ではあり得るので、違う進化を経た知的生命体の発生確率はさらに高いですね。 ただ地球の歴史で見ても、今の文明の歴史4000年はエンパイヤステートビルの上の切手の厚さでしかありませんし、それが大きく厚みを増やす(継続する)事は残念ながらなさそうです。 したがって文明同士が同じ高さにある確率は数百万個ほどで、それが接触する程近くにある確率はそれを1000憶×2000憶で割り込んだものになります・・・。

xxyyzz23g
質問者

お礼

aburakuni様、ご回答ありがとうございます。 >インド亜大陸のユーラシア大陸との衝突でヒマラヤが出来てからの因果関係がある様なのですが ヒマラヤの起源は存じていましたが、人類の進化にも 関与していたのは知りませんでした。 文明同士が同じ高さにある確率は、限りなく低いようですね。 参考になりました。

  • uen_sap
  • ベストアンサー率16% (67/407)
回答No.1

質問があちこちに跳んでいるので、回答し辛いのですが、 宇宙の分かっている領域は宇宙全体から見ると極微ですので、人間のような知的生命体が存在する星はあります。無いとは言えません。 人類滅亡あと、もわかったようでわからぬ表現です。 遠い将来、太陽の末年、太陽は大きく膨張し、地球は太陽に飲み込まれます。 これでは、ごきぶりであろうが何であろうが生存は不能です。 人類滅亡と言う時には、何年頃、原爆の相互報復で絶滅・・・等の就職語がないと、解説のベースが成立しません。 以上

xxyyzz23g
質問者

お礼

uen_sap様、ご回答ありがとうございます。 人類滅亡というのは、地球から移住し人類がいなくなるか 自らのせい(環境破壊や核戦争等)で絶滅するということです。 個人的には、長くて数百年~千年後くらい? その後概ね数千万年~1、2億年後でもいいかもしれません。 いろんな科学者の持論や仮説に基づいたもので 元ネタはイギリスのTVや書籍です。 http://yajirobei.sagafan.jp/e472662.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89 太陽の寿命50億年後の数~十億年前には、ほぼ生物が 生きていけない環境になるでしょうから、飲み込まれる 直前のことは想定していません。

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