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ガスコンロの過熱防止機能がシビアすぎて困ります
弱火用のバーナーにてんぷら油火災や空焚き防止のための過熱防止機能が付いたガスコンロ(パロマ製)を使っていますが、ヤカンで湯を沸かしている時などでもこの機能が働いてしまい、とても不便に感じています。 本来なら250℃とかかなり高温で作動するはずで、最初のころは気にならなかったのですが、最近では使っていると必ず一回は火が消えてしまいます。弱火にすると少しはましなのですが、何回も勝手に火を消されるとさすがに苛立ってきます。 電池も交換してみましたが、状況は良くなりません。これは故障なのでしょうか?また、故障だとしたら応急処置的にこの機能を殺すことは出来るのでしょうか。 教えてください。
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- aquiz
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回答No.1
ガスコンロの過熱防止のナベセンサーに汚れがついていませんか?汚れがあると正確に動作しません。また、ほかにも立ち消え安全装置もあります。炎検知器ですね。これが調子悪くても消火します。ふきこぼれで濡れても同様のことが起こりますよ。機能を殺すことは自身を殺す(失礼!)ことにもなりかねないので、頭に来たときは業者に修理依頼しましょう。
お礼
実は頭にきているのは私よりも母親の方なんですよ。私を含め他の家族に八つ当たりし始めるので困っていた次第でして・・・ 細かいところまで掃除をしてこなかったせいか、汚れはバーナー周りを含めてかなり酷いです。 掃除はしてみたのですが、結局センサーの無いバーナーまで火が付かなくなってしまいました。どうやら空気の取り入れ量が多くなって不完全燃焼を起こしてしまうようです。取り入れ口の開度を調整してみようともしましたが、最近のガスコンロは電磁弁やら電子回路やらで構造が複雑で・・・ やっぱり業者に見てもらうことにします。有難うございました。