• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前置詞of の本質的な意味、イメージ)

前置詞ofに関する解説と使用法

このQ&Aのポイント
  • 前置詞ofの本質的な意味やイメージについて詳しく解説します。
  • (1) complain to 人 of A と (2) complain to 人 about B の和訳について違いがありません。
  • (3) warn 人 of ~ と (4) warn 人 about ~ の違いは、(3)が危険や問題を知らせることであり、(4)が危険を警告することです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

英文法はもちろん大切ですが、細かく考える必要はないと思います。 たくさんの使用例を自ら体験(読む、聞く)して、使い方の違いを感覚で覚えたほうがよいと思います。 前置詞を間違えても相手に意味は伝わります。 また、間違えないように使うのは外国語である限り避けられません。 外国人が日本語を書いていても、助詞を間違えるのと同じだし、我々でも、日本語を頻繁に間違えますが、だれも、それほど気にしないと同じです。 きちんとした文章を書く場合は別ですが。 英語の場合は、日本人の場合、そうとう堪能な人でも、複数を単数でいう人が多く、ネイティブ(妻)には、そのほうが心悪いそうですよ。 ですから、覚えるなら単数複数をきちんと使い分けができるほうが大切なのかもしれません。 それと我々が習っている英語は、基本的に外国人用英語です。 ネイティブの英語とは全然違います。妻が、この間、アメリカ人の友人とこんな話を電話でしていました。 「もう、英語を教えるのに馬鹿みたいに簡単にいわないとわかないし、それでも、まったく通じない人がいるのよ。 日本では外国人用の英語を教えているから、NHKの英会話番組をきいても、こんな~(NHK英会話の英語をまねていう)~といわないといけないの。 馬鹿馬鹿しくなるわ。 あんなの本当の英語じゃないのにね」(原文は、ネイティブ同士なので英語で会話) 所詮、我々には外国語です。細かなことは、時間のあるときに調べればよいし、それよりも大切なことは、意思疎通が英語で普通にできるように、スピーキングやリスニングをよくすることです。 いくら理屈を覚えても、日常、会話が普通にできないものは、このような場所に綺麗な英文で書けても、意味はないです。 ちなみに、言葉というものは、互いに話をするほうが簡単です。 記述するのは作文力が必要になりますから、かなり難しいことです。 これは日本語(国語)も英語も同じです。  それよりも、この間、書店で妻と一緒にみていて、彼女が勧めた本がありました。「ネイティブにこんな英語を使うと、このように聞こえる」こういう趣旨で書かれたもので「これをよく読むと、妻を怒らせずにすむわよ」とこう言っていました。  英語に堪能な人でも、日本人である以上は、思っている言葉は日本語です。 英語に瞬間的に構文して話しているときに、どうしても、日本語の直訳をします。 たとえば、昨日も妻に叱られましたが、汗だくだくで帰ってきたので「please take shower」と言ったら、激怒されました。 「絶対にそんなことは言ってはいけない。 体が臭くてたまらない。 こういう意味になる」 日本語では、家族に「お風呂に入ったら?」というのは一般的ですが、それを直訳していうと、違う意味「おまえは臭くてたまらない」になります。 じゃ「i will prepare bath for you」と言えば良いかと聞いたら、「yes」と言っていました。 「yes」と「no」の使い分けも、日本語と英語の感覚がまったく異なるので、使い分けが難しいです。これはなれるしかないです。 否定疑問形は、英語ではよく使われますが、「これがほしくありませんか?」聞かれても、なかなか、どっちで答えたら良いのか、なれない間は迷います。  英語では、欲しくないなら、否定疑問でも、普通の疑問形でも、「no」なんですが、これは頭でわかっていても、瞬間的にわかりづらいので、逆の意味に解釈しがちです。 ちなみに、否定疑問はどうして使うと思いますか? 妻によると、don't you と言おうが、do youと言おうが意味はまったく同じだが、don't youというほうが、すこし丁寧に聞こえるそうです。 このような感覚の違いは、日本人には解釈不能です。 ですから、そんなものだと丸覚えするしかありません。

surrey11
質問者

お礼

詳しく誤解と言うしていただきありがとうございます!^^ 話し相手をイラつかせたくないので今可算、不可算名詞を復習中です! 貴重な情報をありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。  実際そんな区別する必要ないほど、意味や使い方に差はないのでしょうか?     ありません。 2。  もしあるとしても、暗記した方が早いのでしょうか?     はい。     一般的に言って、小さい単位(前置詞など)は、「分析」には役立ちますが、全体の意味の「解釈」には、非能率的です。     と言うのは at、 on、 about などの意味を前後の関係を無視して覚え(数が多い)、それを他との組み合わせで(例えば、句動詞の一部として)また覚える。     動詞は動詞で、単独の意味と at、 on、 about などと組合わせた場合の意味をまた覚える、二度手間です。    子どもが2歳になればネイティブになるのには「分析」しないで、暗記するからだと思います。