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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後も副業を続けた場合の確定申告について)
退職後も副業を続けた場合の確定申告と失業保険について
このQ&Aのポイント
- 退職後も副業を続ける場合の確定申告について、年度途中で会社を辞めて次の職場が決まっていない場合、どのような影響があるのか気になります。退職後の副収入による源泉徴収や失業保険の不正受給など、税金や法的な面での問題が心配です。
- また、副収入が大きくなった場合には、翌年度の住民税や保険料などが上がる可能性があるため、確定申告をしないほうが得だという可能性も考えられます。失業保険を受ける場合の条件や、確定申告をすることで受けるメリットについて知りたいです。
- 退職後の副業を続ける際の確定申告について、税金や法的な面での注意点や失業保険との関係、また確定申告をすることで受けるメリットやデメリットなど、具体的な情報を教えていただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
微妙なところですけど、本業として絵の収入があるなら失業給付は受け取れません。 ただ、年20万だと本業、業務とは言い難いので、求職活動をきちんとするならほとんど問題にはならないと思います。 納品のたびに源泉される必要もないのですが、されているなら確定申告によって変化があるかもしれません。 第一、会社の方は年間の収入を見越して源泉していますので、通常は払いすぎです。しかも、その後の絵の収入が20万ならやはり払いすぎでしょう。 そして、絵を描いた経費は全て引く事ができます。絵の方の代金からだけですけど。 画材類は確実に経費なのでそれを全て引いた上で所得とし、絵の代金から引かれた源泉徴収もある程度還付になると思います。 絵の売上がもっと大きくなれば、当然に住民税や国保税は上がりますが、源泉されているという事はその報告が国税庁から市町村にまで回りますので、住民税等にも反映されるでしょう。 (どうだっけかな?反映されない場合は未申告を指摘されるだけ) 逆に確定申告によって経費を引けば、所得としては下がりますので住民税その他も下がる事になります。
お礼
ありがとうございます。失業給付は受け、確定申告もしたほうが一番お得だということですね。