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菊池の覚醒

もともと、素材というか素質は高いものを持ってたんでしょうけど 大久保がいなくなった途端に、こうも急に活躍するものなのかと それとも、左ということで何かを掴んだら輝いたのか それなら巨人の辻内もまだ復活するのか だからまだ退団や放出されてないのか。 若く速球派の左腕というのは 球団としては、早々に見限ることはできないものなのでしょうか? あと3年もしたら、菅野の代わりに1位入団した松本も 巨人の柱になるのか期待です。

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  • juko7
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回答No.2

既にご存知と思われますが、今年の菊池投手の覚醒は (1)球威、キレが戻った (2)チェンジアップの会得 だと思います。 おっしゃる通り、高校時代にすごい球を投げていましたから 本来なら1年目から活躍しても良かったのですが、それは 大久保は殆ど関係無いと思います。 入団1~2年目の不調とされる要因 (1)球種が少なく、ウイニングショットが無かった。 (2)投球フォームを意識しすぎてバランスが崩れた。 (3)球威が激減してしまった。 などがあげられます。 私が着目していたのは、高校3年生の夏の甲子園で 腰骨もしくは腰骨あたりの骨折で、その影響が 大きかったのでは?と考えています。 骨折自体は軽症でしたが、その間普段通りの トレーニングはできなかったでしょうし、 骨折の原因は投球によるものですから、暫くは 庇いながら投球もしていたと思います。 従ってフォームも模索していた。 どんな選手であれ、ケガや故障から簡単には 復活できませんから、それを考慮すると 必至であったのかもしれません。 松本投手も好投手ですが、だからと言って 柱になれるか否かは全く未知数だと思います。 高校時代の球速だけを見れば、松坂、田中、菊池 よりは完全に劣ります。 プロで通用する何かを身につけない限り、簡単な 事では無いと思います。 確かに辻内投手は珍しい例ですよね。 右腕にはなりますが、元ソフトバンクの 山村路直投手も大卒ながら1軍登板が殆ど無い状態で 7年間在籍していました。 高卒入団でも3年程度で退団する事もありますから そこは体調(ケガの状態)、本人のやる気や態度、球団の考え方など 関係者しか知らない状況もあるのでしょうね。

aiki-kun
質問者

お礼

丁重な回答ありがとうございます。 菊池はずっと投球フォームに苦戦してて 高校時代のダイナミックなのから、随分こじんまりして せっかくの速球が完全に死んでた時期もあって 負傷からの復帰で、ウイニングショットも会得して遂に覚醒。 何か、ロマンがあります。楽天田中と競える投手になれば 何年かライバル関係とかで盛り上がってくれるかなと。 松本は、ハズレとはいえ巨人の一位指名ですから もしかして凄い潜在能力を秘めているのかなと。 山村、いましたね~山田とセットで記憶してます。

その他の回答 (1)

  • tar5500
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回答No.1

・菊池とはどこの球団でしょうか?西武なら西武と書いたほうがいいです ・社会人・大卒ならまだしもまだ体もできてない高卒のルーキーを 2~3年で首にするくらいなら最初から獲らないほうがいいでしょう 勝負の世界とはいえ下手に入団させて才能ないからポイでは未来ある若者の将来設計を ずたずたにしてしまいますしそんな球団に入りたいと思う若者も減ってしまうでしょう ・西武の菊池というなら入団当時スーパー高卒ルーキーだったので 本来はこれくらいやれてもおかしくないでしょう。高卒で初年度から 活躍なんてそうそうできるわけもない。楽天の田中や元西武の松坂は例外中の例外です

aiki-kun
質問者

お礼

回答ありがとうございます 高卒新人が20歳で戦力外とか普通にある話で 育成で伸びシロが無いと判断されれば即解雇な世界で 高卒初年度とはいいませんが、ずっと目立たなかった投手が 突然活躍しだしたので

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