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日本でプレーした一流大リーガー!彼らと比べると、アンドリュー・ジョーンズの活躍は必見!
- アンドリュー・ジョーンズが楽天イーグルスに入団!彼は日本のプロチームに在籍し、メジャーで最も華々しい活躍をした選手だ。
- 他にも日本でプレーした一流大リーガーには、クリート・ボイヤー、レジー・スミス、ビル・マドロックなどがいる。彼らはジョーンズに並ぶ横綱クラスの選手だ。
- 日本での活躍は度外視しても、ジョーンズには豪快なホームランを見せてほしい。
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フランク・ハワード、メジャー16年で382本塁打という鳴り物入りで太平洋入りし、太平洋は「ハワードは公式戦で何本ホームランを撃つでしょう」という懸賞をやったが、膝の故障で公式戦3打席で帰国。クイズの正解は0本でした(正解者もいたらしい)。 ジョー・ペピトーン、メジャー時代からトラブルメーカー、ヤクルト入団後、ちょっと活躍してすぐ帰国、その後も色々騒動をおこす。 ウィリー・デービス、メジャー通算2547安打で中日に入団、俊足でランニングホームランを見せたこともあるが、問題は素行不良で一年でクラウンにトレードするがやはり一年で解雇。 以上、不良外国人選手マニアでした。 デーブ・ジョンソン、巨人のジョン損と呼ばれた、まじめなプレーヤーだが、長嶋巨人一年目の最下位の責任を押しつけられた恰好、二年目は活躍したので、不良外国人選手とは言えないと思う。その後、指導者として大成
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- gohara_gohara
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2000年に、西武ライオンズに在籍したトニー・フェルナンデス。 メジャーリーグで、通算2276安打を打ち、ゴールドグラブ賞を4度取った名手です。 日本でも、38歳という高齢で入団したにもかかわらず、シーズン途中までイチローと首位打者争いをするなどの活躍をし、打率3割2分7厘で、最終的にリーグ4位の成績。 さすがに怪我が多かったり、というのはありましたが、ワガママなどを言うことも無く、人間的にも非常に優れた選手でした。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 トニー・フェルナンデスは、私がメジャー・リーグを見始めた頃(1980年代末)、すでに一流選手でした。その彼が、日本に来ていたのは、うかつながら知りませんでした。日本を見下す事もなく、成績も残した人には、好感が持てますね。 もちろん横綱です!
- hirohisahonkan2
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在籍期間を度外視すると、阪神を神のお告げで辞めたマイク・グリーンウェルも一流のメジャーリーガーでは無いでしょうか?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 強力打線のボストン・レッドソックスで主軸を張った選手ですね。一流に間違いなし。 今回調べて、初めて知ったのですが、日本でも、少しは試合に出ていたのですね。私は、出場なしで帰ったのだと思っていました。神様をダシに使って、バチあたり(笑)。
- uniquepro
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元ヤクルトのボブ・ホーナー。在籍1年、規定打席にも届かない出場数で打率3割2分7厘、HR31本。ま、来日外人屈指の「アンチ日本」ですので印象は最悪ですが。後々誤報だと弁解する女々しさも気に入らない。 ただヤクルト前はアトランタで4番、来日理由が「年俸高過ぎで契約出来ず」というのだから、間違いなく一流どころのメジャーリーガーだったのでしょう。でもやっぱり印象悪い。 それにしてもヤクルトは爆発力のある外人はよく引っ張ってくるのに、短期で逃げられるケースが多い。契約でミスる阪神と違って満足行く契約を提示しても逃げられるケースが多いので、当時の球団&親会社の体質の問題かもしれませんね。 今季楽天に入るアンドリュー・ジョーンズはなぁ…アトランタで地区連覇を続けていた時代に来たのなら超一流だったのですが、さすがに当たれば飛ぶが齢の衰えも見え隠れ。疲れが出る夏前までに成績を残せることを祈ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ホーナー(二票目)は、メジャーで毎年、コンスタントにホームランを打ち続けた一流(超ではない)選手ですが、通算成績では、「大関」あたりかと思うのです。 ケガで、割合早く引退となったのが惜しまれます。 「舌禍」の件は、まあまあ…(笑)。 ヤクルトでは、ラリー・パリッシュも…。巨人の斎藤投手のスライダーに、あっさり三振…というシーンがよくありましたが、メジャーではレンジャーズの主軸、ヤクルト、阪神でもホームランを量産しました。バーフィールドほどではないが、打率が低く、長打力がある、プルヒッターのタイプでしょうか。 メジャーでの実績はないものの、何でヤクルトはチャーリー・マニエルを放出したの?? ジョーンズは、仰る通り、もはやロートルですね(そうでなければ、日本になど来ない)。時々、ドデカイのを見せてくれれば上出来ではないでしょうか。でも、それ以上のサプライズを見せてくれたらなお嬉しい。
- Directio
- ベストアンサー率13% (8/58)
ロッテにいたフリオ・フランコ。MLBだけで2500本以上、プロ通算で3000本以上の安打を放っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 フリオ・フランコを忘れていました!バットのヘッドを、完全にピッチャーに向ける、力感あるフォームの選手でしたね。 メジャーで首位打者を獲得しましたし、黎明期の千葉ロッテ「マリーンズ」でも堅実なプレーを見せてくれました。文句なく「正横綱」!
- ultraCS
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#4ですが 日本でプレーした後も、一流大リーガー セシル・フィルダー、阪神フロント(馬鹿野郎)のだめっぷりが燦燦と輝く更迭人事 ビル・ガリクソン、メジャー復帰で20勝 駄目外国人だと、巨人のバーフィールドなんてのもメジャー241本塁打だったので、一流では 後、日本でもそこそこ活躍だと、大洋のフェリックス・ミヤーンもそこそこ一流では ちなみに阪神ファンの私が一番好きな外国人選手はバースではなく、江川(元阪神)の初勝利を阻止したマイク・ラインバック(メジャーでは三流以下だけど)です
お礼
再投稿、ありがとうございます。何だか楽しくなってきました(笑)。 フィルダーとガリクソンは、「逆輸入」の代表選手ですね。もっともその後が続いていないのが残念です。 フィルダーは、バースの後釜だったので、間が悪かったかも…。 ジェシー・バーフィールドは、長嶋第二期政権の一年目に在籍した選手で、優勝出来なかったために影が薄いけれど、それなりにホームランは打っていきました。こういう、三振もホームランも多く、打率は低い(メジャーでも日本でも、似たりよったりの成績)選手は、日本ではあまり評価されませんね。 ミヤーンも、私の盲点。メジャーの成績は、「大関」かな?長打力のない外人を獲得したのが珍しいし、いい仕事をしてくれました。 質問の趣旨からは外れますが、阪神の「助っ人」では、カークランド、マット・キーオなどいかがですか。
- p-tenshi
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ヤクルトのボブ・ホーナー たった1年だったがさすが現役大リーグだと思った日本人は多かったでしょう。 一つだけ記憶しているのは、今は誰もがやっている、出塁した時打撃グローブを手に持つ行動は、走塁時に自身の手の指を保護する意味で驚いたものでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ホーナーは、鮮烈でしたね。デビューからバカスカ打って、それで阪神が調子を狂わせた様に見えたものです。 打撃グローブの事は知りませんでした。すごい観察力です! その後の、日本プロ野球への蔑視発言は余計でしたが…。
中日に入団したディンゴ(デーブ・ニルソン) まあ、日本では全く通用しませんでしたが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 う~ん、小結、かな…。すみません。 メジャーで通用しながら、日本ではダメな人がいるのは、不思議な事ではありますね。一概に、どちらが上とは言えないのでしょう。
- norikhaki
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ロイ・ホワイト ヤンキース一筋で15年間プレイ。 通算1881試合出場1803安打160本塁打通算打率.278
お礼
ご回答ありがとうございます。 私がプロ野球を見始める直前にプレーした選手で、盲点になっていました。この実績なら、「横綱」クラスですね!
お礼
ご回答、ありがとうございます。 ハワードとデービス、二人とも知りませんでした。二人とも横綱、特にデービスは正横綱級ですね! 二人とも、西武の前、選手がほとんど入れ替わった激動期の「ライオンズ」に関わっているのが面白い。 ペピトーンは、不良外人の代名詞ですね。 デーブ・ジョンソンは通算成績では「横綱」とは言えないのですが、二塁手のシーズン本塁打記録を持っていて、力はありますね。「関脇」かな? 番付つけなくていいと言われそうですが、お遊びですので、ご堪忍…。
補足
フリオ・フランコを挙げられた、No.6の方と、激しく迷いましたが、横綱クラスを2人挙げられた、ultraCS 様、を、ベストアンサーに選ばせていただきます。