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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学校がお寺のチラシを子どもに配布しているのですが…)

学校がお寺のチラシを子どもに配布しているのは法令違反?

このQ&Aのポイント
  • 学校がお寺のチラシを子どもに配布していることは、教育基本法第15条2項および日本国憲法第20条3項に抵触している可能性があります。
  • 質問者の町のHPにはお寺のイベントが公然と掲載されており、町立小学校もお寺のイベントのビラを子どもたちに配布しています。
  • 過去に配布停止となり、お寺のご婦人が配布を担当するようになったが、新校長に変わって再び学校で配布されるようになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.2

私は文科省にいっても意味がないと思いますね。 なぜなら地方自治体の教育委員会にかなりの権限を委譲し、よっぽどのことがなければ中央から指導は入りません。 というわけで都道府県の教育委員会に問い合わせるのが良いかと思います。

Portando
質問者

お礼

なるほど。 地方自治体の教育委員会には権限があるのですね。 実はそのお寺の住職が教育委員長をしていらっしゃいまして…。 都道府県の教育委員会を調べてみたいと思います。 ありがとうございました。

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その他の回答 (7)

回答No.8

×アミニズム ○アニミズム 過去回答へのお礼も読ませていただきましたが、公立学校でもクリスマスにかこつけたお楽しみ会は学級単位で行いますし、低学年や特別支援学級では生活科や生活単元学習などで秋祭りや収穫祭と称し、手作りお神輿を担ぐこともあります。節分の豆まきもします。 「いただきます」「ごちそうさま」も当たり前のように言います。 同級生が亡くなったときや大きな災害がどこかで起こったときは、黙祷を捧げます。 すべては宗教的行事、宗教行為からきているものです。 でも、花祭りや断食などは行ないません。 日本人にはあまり馴染みがないからです。 日本では古来から、様々な宗教を受け入れながら生活してきました。普段意識しませんが、生活のかなりの部分が宗教と関係するもので構成されています。 質問者様の仰る、厳密な政教分離ははっきり言って無理です。 とりあえず、補足として。

Portando
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 きっと日本だからでしょうけど、皆様の回答にも仏教になじみある国民性が反映されているように感じましたので、自分でもいろいろと調べ学びながら、クリスチャンの知人に相談してみました。すると、教会の牧師(神父?)さんからのアドバイスを二つくれました。 一つ目は「あなた(私のこと)が、そこまで過敏に反応しているのには、何か他の理由があるのではないですか?」という質問でした。一瞬、何か見透かされたような気持ちがしました。 二つ目は、ご自分の経験でした。 地域の人々に向けて、キリスト教音楽のクラシック・コンサートを企画し、公立の中学や高校に行き、生徒たちに案内を出してほしいと依頼されたそうです。しかし「法律でどのような宗教的な活動も禁じられているためできない」と断られたそうです。ある学校では「教育委員会の許可があれば別ですが…」と言われたため、教育委員会に行き依頼されたそうです。しかし「内容は良いと思います。でも教会が会場なであるため公的機関としては協力できません」とあっさり断られたそうです。 一つ目の質問で、思い当たることが一つありました。 この町は因習が強く、一括徴収される町内会費の中に神社の維持管理費用が含まれています。以前に住んでいたところでは、町内会費と神社管理費が区分されていました。私は神社の氏子でないので、以前は町内会費のみ支払っていました。しかし、ここでは一括徴収なのでそれができないと班長に断られ、町内会長にも断られたことがあったのです。 この町では、一括徴収された町内会費の収入合計の中から、神社に対して支出しているわけです。変なトラブルは起こしたくないので、そのまま支払ってはいますが、これは明白な法律違反です。 そのよう言えば、また「窮屈な世の中ですね」とおっしゃるかもしれませんけど…(笑) でも実際に、2002年に佐賀地裁で違法判決が出ています。 浄土真宗の僧侶が「神祇不拝」の教義と信心に基づき、町内会費の一括徴収に含まれていた神社管理費の支払を断った事から、ついには裁判沙汰となり、その結果、一括徴収は「違法」との判決が出されました。 私は、別に裁判をしてまで違法性を主張したいわけではありません。でも、町に申し出ても回答すら返ってきませんでした。暗に「よそ者が入ってきて波風を立てるな」と言われているみたいで嫌な気持ちでした。 このように、私の質問にはバックグランドがあったことに気付かされました。 子育て問題の中で、 「子どもの行動(結果)には、何かの理由(原因)がある」という言葉を聞いたことがあります。 自分の質問の原因に気付かせてもらった時、 「人の声に耳を傾ける時に大切なことは何か」を学びました。 それは、相手の心情を知り理解すること。 さらに、相手自身に自分の問題を気付かせること。 先生の「そんなことを気にするよりも…」という言葉については、一保護者として受け入れがたく感じました。正直言えば…(笑) 回答者が先生ということですので… 学校の教育現場に置き換えるとどうでしょう。 いじめられている子どもの声に、教師が真摯な態度で耳を傾けず、真実が曲げられ、学校や教師の立場の保身が優先された結果、自らの命を絶つ子どもたち…。 尊い命が失われてもなお、言い訳をしたり、嘘をついてまで保身を考えている自己中心的な大人たちの姿…。 そのような姿を見せられては、教師不信に陥っていく子どもたち…。 もちろん教師だけのことではありません。 でも大人たちは言います。「最近の若者は…」 子どもたちも思っています。「大人のくせに…」 現代は「子どもたちを大人嫌いにする社会」でしょうか? 醜い大人の生き様、偏見や理不尽に嫌気がさしている… そんな子どもたちが大人になった時、自分の子に今の社会を生きてほしいと望むかどうか…。 視野の狭い少子化対策で、子どものためにイベントをするのではなく、上から目線で何かを与えようとするのでもなく、大人たちがより良い人間になることこそが最善の道なのかもしれません。 今回のことを通して、 一人の大人として、また親として、 自分の生き方を見つめ直したいと思いました。 知人の教会では、 良いクリスチャンになるということは、 より良い市民になることでもあると教えられているそうです。 ちょっぴり救われた感がするような…(笑) 21日に成立した「いじめ防止対策推進法」が秋から施行されるようですけど、 子どもたちが安心して過ごせる、より良い学校になればいいなぁと願います。 先生も、お休みの日曜朝からの回答をありがとうございました。

Portando
質問者

補足

このイベントが 「稲荷大明神大祭」という、 本来、檀家のお参りの日とされる 「宗教行事」であることが判明しました。

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回答No.7

小学校に勤めております。 今の学校はそこそこ都会なので、そういった配布物はありませんが、前にいたちょっと田舎の学校では、お寺のイベントのお便りも配っておりましたし、広報誌にも載せてありました。 ついでに、そのお寺、学校のお向かいさんなので、運動会の折には駐車場も貸していただいておりました(今も多分) 皆さん回答されているように、お寺でのイベントが宗教色のないものであれば、行政や教育が噛んでも問題はありません。 前記の学校であれば、「落語会」や「有志の演奏会」「地元アマチュア劇団の演劇」「学童クラブ主催のこども縁日」とかのお知らせを配りましたが。……縁日や落語、演奏、演劇もおおよそすべての文化は元を辿れば神事や原始アミニズムに基づくものですから、質問者様としてはアウトでしょうか? なんだか窮屈な世の中ですね…… プリントが税金で印刷ということはありません。 児童数分なり、家庭数分なりを依頼者の方で印刷して、学校に持ってくるようになっています。 広報誌でも、余程公序良俗に反するものでなければ、寺院や教会の催しも「市民からのお知らせ」として載せます。 一教員としては、そんなことを気にするよりも、教職員組合の「日本人を日本嫌いにする教育」にこそ、関心を持っていただきたいと思います。 切に、切に願っております。

Portando
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これまで私自身、保育園や小学校の活動の中で、先生のおっしゃるような文化的行事に参加してきたので、決してそれ自体が悪いというような気持ちはありません。むしろ、親としても積極的に関わっている方だと思います。 ただ今回のケースが、それらと質を異にしているのは、 公立小学校の文化的な行事や、それに対するお寺の協力体制というのではなく、 「お寺独自の活動行事」に「町、教育委員会」が後援・協力し、「公立小学校」を通してビラが配布されているということなのです。 前者が認められているのは、 公立学校における文化的行事は、特定の宗教の教義を教えるような「宗教教育」でなく、 また「その他の宗教的活動」に該当していないからです。 しかし、後者の場合は、仮に内容に宗教色がなかったとしても、 公的機関による「特定の宗教団体(お寺)の活動への後援協力」は「その他いかなる宗教的活動」に該当し、認められるべきものではないと思います。 先生の『主観』では後者も「可」のようですけど…。 ご自分の過去の経験からの説明はあるのですが、 先生が「可」であるとおっしゃる「普遍的な根拠」が示されていないですよね。 法律解釈としてはどうなのかと…。 同じ日本国内でも、地域性は「様々」です。しかし、法律は「同じ」です(地方条例は別として)。 教育基本法、日本国憲法の適用に、田舎は「可」、都会は「不可」というような地域性ありませんし、あってはならないと思います。 さて、実際に主催会場のお寺を見に行くと、 京都や奈良で見るような「落ち着いた清々しさ」とはかけ離れた雰囲気で、 宗派の教義を示すような赤や紫の旗とのぼりが立ち並ぶ「何とも物々しい空間」でした。 まさに「宗教色」だらけ…。 決して「子どもたちのために、単に場所を提供しているだけ」と言えるものではなく、お寺の「宗教行事の一環」です。 教職員組合の「日本人を日本嫌いにする教育」…意味がよくわかりません??

Portando
質問者

補足

このイベントが 「稲荷大明神大祭」という、 本来、檀家のお参りの日とされる 「宗教行事」であることが判明しました。

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  • sarahbeeze
  • ベストアンサー率35% (379/1072)
回答No.6

問題は、手をあわさせてお参りやお祈りを強要するかどうかです。クリスマスでも単にイベントとしてなら全国の小学校でやっていると思いますが、神様にお祈りしましょうと強要すれば憲法違反となります。 お寺を見学するだとか、場所がお寺であるというだけでは、憲法違反にはなりません。 「お祈り」「お参り」を強要しなければ、問題はありません。

Portando
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえば知人のお子さんが、 修学旅行で伊勢神宮を見に行ったけど、 参拝はしなかったと聞いたことがあります。 でも『手をあわさせてお参りやお祈りを強要するかどうか』は、 日本国憲法第20条2項 「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない」についての問題で、 続く同条3項の 「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」とは違いますよね。 3項で公的機関に禁じられているのは、 「宗教教育」と 「その他いかなる宗教的活動も」の二点です。 「どのような宗教的な活動もしてはならない」とあるにもかかわらず、 公的機関が「後援、協力」という立場をとり、 「お寺の活動」を全面的にバックアップしているわけです。 同条1項には、 「いかなる宗教団体も、国から特権を受け…てはならない」とあり、 3項も照らし合わせて考えると、 町がお寺に後援、協力するのは、やはり法令に反するかと…。 お寺単独での活動なら何の問題もないんですけどねぇ。 けど日本人にはお寺はなじみ深くてピンと来ないのでしょうか? もし、あなたに小学生のお子さんがおられたとして、 たとえば、新興宗教の集会所で行われるイベントがあり、 「子どもひろば!」 「小学生以下は昼食無料!」 「入場無料(家族、友人を誘ってね!)」 「後援、協力:○○町、○○町教育委員会」 などと書かれたビラを小学校が配布して、 子どもがプリントを持ち帰ってきたら、 何の疑問も違和感もお感じになりませんか? やがては、 いろんな宗教のビラが学校から配布されるように なるかも…って、冗談ですけど(笑) でも、ビラの紙代・印刷代も税金から出てるのかなぁ。

Portando
質問者

補足

このイベントが 「稲荷大明神大祭」という、 本来、檀家のお参りの日とされる 「宗教行事」であることが判明しました。

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回答No.5

そのお寺でしているイベントが「宗教活動」であるなら 問題だと思いますが、そうでなければ違反ではないと思います。 例えば、住職さんは教育委員会にお勤めだそうですが 個人として広い自宅を提供して子どもたちの交流を図ろうとしているのかもしれません。 公立学校現場にも多くの住職兼務の方がいますが 決して授業で「宗教」を語るわけではありませんよね。 それと同じではないのでしょうか。 イベントの中身が何かは知りませんが お寺という宗教と場所だけで、「違法」と考えるほうが偏見と差別を生みかねません。 田舎町であるから尚更、大勢が集まって活動できる場所が 「お寺」で、主催が「住職」というのも分かる気がします。 もちろん、そのイベントでお経を唱えさせたり 仏教の説法でもしていれば大いに問題なので、教育委員会にでも意見・投書すべきでしょうが。 まずはイベント内容を調べてみてください。

Portando
質問者

お礼

貴重なご意見をありがとうございます。 ご回答いただきました、 「宗教教育」は明らかな禁止事項ですよね。 でも、その宗教教育の禁止に続いて、 「その他宗教的活動をしてはならない」 「その他いかなる宗教的活動もしてはならない」 と並んでいる条項に抵触するとは思われませんか? 「宗教教育」と「その他いかなる宗教的活動…」は、 同じでなく、明らかに別物ですよね。 前年度の校長は、 これを判断基準に配布を停止されたわけです。 ところが、今年度から校長が変わり、 さらに学校より上の立場にある「町と町教育委員会」が 「後援、協力」しているため配布再開になったのです。 ですから、法令違反かそうでないかの判断は、 田舎の事情とか偏見や差別という狭い視野で主観的に見るのでなく、 全市町村に当てはまる客観的な視点から判断するべきだと思います。 その意味で、 この町と教育委員会が「お寺の行事を後援する」という態度は、 限りなく黒に近いグレーというか、黒でしょ(^o^;)と思います。 最近の内容はそうではありませんけど、 過去には住職の法話や座禅もあったようですね。 皆様からの様々な回答のおかげで勉強させていただき、 とっても感謝です。 でも、長文になってしまい…すみません。

Portando
質問者

補足

このイベントが 「稲荷大明神大祭」という、 本来、檀家のお参りの日とされる 「宗教行事」であることが判明しました。

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 完全に排除できません。既存の仏教及び神道は特に。しかし、布教活動をメインとしていないですし、完全に排除出来ないほど宗教は係わってきています。お寺という場所を借りているだけだと思います。  御飯を食べるときの頂きますの言葉も宗教的な物です。  ほどよく宗教とつきあうことも大切ですよ。 それとやましくない環境で育って、いきなりやましい環境の世界に放り出される子供達もかわいそうだなと。  それと、その地域に昔から根付いているものかもしれません。だとすると文化的な意味で続いていると思いますよ。  そのイベントで特定の宗教の方を排除するとかそういったことも無いのであれば気にしないで。お寺でクリスマスをするような時代です。  ただ、新興宗教とか最近行われたものとかは問題有りかもしれないけど、昔から続く物だと特に宗教的なトラブルとかも無いから続いているし、ボランティア団体扱いだと思いますよ。

Portando
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、 日常生活には宗教的な要素がたくさんありますよね。 公立保育園の夏祭りで、 子どもたちも手作りのお神輿をかついでましたし、 たしかカレンダーの一週間も聖書からですよね。 そのような関わりなら別にいいんですけど。 ただ、町の教育委員会の委員長が そのお寺の住職なんですよね…職権濫用みたいな… なおさら、お寺じゃなくって、 なぜ町の教育施設でしないのかって思います。 そのイベントっていうのも、 ここ数年の間に行われるようになったもので、 決して昔ながらの地域行事ではありません。 また、たとえ直接的な布教活動でなくても、 十分、お寺のPR活動にはなってますし、 イベントを毎月くりかえしていれば、 将来的な視点で見て、それは布教的活動だと思います。 もし、どこかの新興宗教が ボランティアで子ども祭りをするとなっても、 町と教育委員会が、後援や協力を付けたり、 学校から子どもたちにビラを配ったりはしないですよね。 立場をわきまえて、法律遵守してほしいものです。 すみません。 なんだか愚痴っぽくなってしまいましたm(_ _)m

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  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.3

お寺のイベント が何かによるのでは、宗教を勧誘するものならアウトでしょうが、 神社などがお祭りをして、そのちらしなどを配る行為があったらアウトなのでしょうか お稲荷さんの行事もダメ? お地蔵さんの行事もダメ? クリスマスもダメ? 日本の古い習慣?を否定してしまう部分もでてしまうのでは 運動会では順番つけるのは良くない?変な世の中です。 防災などでは団結力が重要になります。 地域での団結力を高める他に良い方法があればそちらをするでしょう、 提言などはしておられますか。

Portando
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 質問を返していてくださいますので… 私立の仏教系やキリスト教系の学校なら「アリ」でしょうけど、 「公立」学校では「法令違反」ではないでしょうか? 質問文にも書きましたけど、 私は宗教や行事そのものを否定しているわけではありません。 教育基本法も日本国憲法も、同条の他項に、 「宗教が尊重されるべきこと、信教の自由」を述べています。 その上で、 「公的機関」は「特定の宗教のため」に、 「いかなる宗教活動もしてはならない」とあるわけです。 「公的機関が法律に反しているのではないか?」 ということが質問の視点です。 内容がどうこうではなく、 毎月の「お寺主催のイベント行事」が、 町のHPに掲載され、学校からビラ配布されることは、 政教分離ではないと思われませんか? そのお寺の住職が教育委員会の委員長なので、 分離ではなく融合してしまっているようですね…(^_^;) でも、笑い事ではありません。 提言?…古い体質の小さな田舎町なので、 直訴すると噂が広がり村八分にもなりかねません。 この場で皆様の知恵を借りたいということです。

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noname#232424
noname#232424
回答No.1

文科省に,「畏れながら申し上げます」とメールを送って告発する。 http://www.mext.go.jp/mail/index.html

Portando
質問者

お礼

ありがとうございます。 調べて参考にさせていただきます。

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