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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無理しないでね)

無理しないでね

このQ&Aのポイント
  • 自分が無理しているように見えるのか、無理はよくないのか、悩んでいます。
  • 忙しく働くことが好きで、達成感や充実感を得られるが、無理しすぎて体調を崩してしまった経験があります。これをきっかけに考え方を変えたいです。
  • 働きたい気持ちと休むことのバランスを取る方法やアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

質問者さんが、プロじゃないからです。 プロ野球など、アスリートの中では、昔から言われてますが、「怪我が無いのが名選手」と言う言葉があります。 無理して怪我しちゃう様な選手は、それだけで二流ってコトです。 過労で倒れちゃった質問者さんも、一流のプロでは無いんです。 ビジネスの世界でも、働いて所得を得るからにはプロフェッショナルじゃないとダメですよ。 逆に言えば、質問者さんは、まだアマチュア気分が残ってるワケです。 自分の体調をしっかり把握し、時には「今は休むのが仕事!」と考え、体調もキチンとコントロールするのがプロとかビジネスマンであり、所得を得る人に努めですよ。 仕事熱心なのは感心です。 でも時々倒れて、突然会社を休まれるくらいなら、安定した戦力として見込める方が、会社としても計算しやすいのですよ。 従い、「無理するな」も、質問者さんの体調を気遣って言っくれてるだけでは無いかも知れません。 「無理した結果、急に休まれる方が、迷惑なんだよ!」と言われてると考えて見て下さい。 ぶっ倒れるまで働くなんてのは、行き当たりばったりの、単なる自己満足に過ぎません。 「私が倒れたら、誰かがやってくれるだろう・・」なんてのも「甘え」です。 極論すりゃ、その先に「過労死」なんてのもあります。 大袈裟と思うかも知れませんが、交通量の多い道路で、突然倒れたら・・どうですか? 職場で「過労死?」みたいな事件があれば、会社や周囲にとっては、大迷惑行為です。 また、仕事は目先にあるモノだけでは有りません。 「広い視野」とか、「高い次元」とか、「長いスパン」で考えてみて下さい。 質問者さんにとって最大,最重要な仕事は、たとえば「質問者さんの人生を、最大限に充実させること」みたいな感じでしょ? その中には、「家族や仲間に心配をかけてはいけない」みたいなコトも含まれるんです。 そう言うのに比べたら、自己の充実感くらいは、多少は犠牲にしなきゃならない局面もあるハズで、それを適切に判断するのが、「分別」です。 この分別も、プロとかビジネスマンに要求される大事な資質です。 割と厳しい文言で書きましたが、ホントは質問者さんみたいな頑張り屋さんは、好きですヨ。 厳しい文言の方が、効くかな?と思って・・。 実は私は、会社経営に携わってますので、気軽に倒れたりも出来ないんですよ・・。 会社を辞めると言う選択も、基本的には無いし、急に死ぬなんてのは論外です。 後継者が決まって、無事に交代するまでは、仕事より何より、とにかく元気に生き続けるコトが要求されてます。 モチロン、会社を存続させなきゃなりませんので、仕事もしますけどね。(^^;) 辛いコトとかイヤなコトも多いけど、そう言うのをストレスに感じない様、「辛いと感じることこそ、生きてるってコトなんだぁぁぁ!」などと、いつも前向きに考えてます。 「ストレスに感じちゃダメ!」と考えるのもストレスになるかも?と考えて、今じゃネガティブなことは、深く心に留めない、ある意味、バカになってきていますよ。 人間など、意識や訓練次第で、どうにでもなれます。 また大事なモノとか、守りたいモノが大きければ、死ぬほど働くことだって出来ますし、「死ぬほど働きつつ、絶対に死なない・死ねないなんてコトも出来ると思います。 質問者さんの中で、大事なモノとかを決めて、「そのために!」と思えば、どんな風にでも変われますよ。

noname#211046
質問者

お礼

本当に、本当に参考になりました。 私は病院で働いているため、すぐ処置をしていただけたのが幸いでした…が、患者さんを助ける側の人間なのに… お大事になんて言えないと思いました 恥ずかしくてとても言えない ですが、痛い目を見て、先生に対しても、他の看護師さんに対しても、勿論患者さんに対しても、感謝の気持ちを持ちました。 私の処置を優先してくれた先生 私を運んでくれた看護師さん そのせいで待たせてしまった患者さん、従業員が倒れるなんて見苦しくて信用できるのかと不安感を抱かせてしまったかもしれない患者さん 休みたいと言えなかった勇気を後悔してももう遅いからせめて、 精一杯この病院に尽くしたいと思いました 私はこの仕事が大好きです …だから、集中し過ぎて自分のからだが出していたもう駄目の合図をいくつもみなかったことにしてしまったのかもしれない 生理が二回も来たり、喘息の発作を起こしたりしてたのに。思えば体はちゃんと合図してたのに 大好きなら尚更、元気に、確実にプロとして頑張らなくては 本当にありがとうございます*^^*

その他の回答 (6)

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (213/809)
回答No.7

1.疲れて倒れると周囲に迷惑をかける 2.疲れないコツは、疲れる前に休む  つまり、休むことは自分の為ではない。  周囲に迷惑をかけないためである。  私も若い頃は無理をしてました。  何かの本に”疲れる前に休む”とありました。  当然ですが、なるほどと思いました。  笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。

noname#211046
質問者

お礼

休むことは周りに迷惑をかけないこと…!! なるほど ありがとうございます!!(*^^*)

noname#183245
noname#183245
回答No.6

じゃあ、睡眠時間だけは、しっかり取りましょう。 意識がある間は、なにかしていないと、落ち着かないのでしょう。 気持ちは、よくわかります。 だから、睡眠だけは、何時間でも、取って、 起きている間は、常にハイペースで行きましょう。

noname#211046
質問者

お礼

寝る時間が無駄に思えてしまって… だって寝るって…寝てたらなにも出来ない… でも寝なければからだが言うこと聞かなくなるとわかったので寝ます(-- お返事ありがとうございます(*^^*)

  • bkmwd239
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.5

考えたかたを変える必要な無いと思います。忙しいのが好きならば常に忙しくしていた方が性にあっているのだから変にかえようとするとかえって体のバランスを崩してしまう気がします。しかしあなたの年齢が全くわかりませんので何とも言えませんが一度倒れたならばもう少しペースを落とした方が良いでしょうね。

noname#211046
質問者

お礼

あぁそっか…ペース落として沢山やればいいのか!! なるほど… 私は21歳です(*^^*) お返事ありがとうございます

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.4

よく分からないのですが、ニンニク注射でも打って体力温存する工夫をしたら? 要は頑張りすぎて倒れるっていうのがまずいんでしょう。なら、倒れなけりゃいいんです。

noname#211046
質問者

お礼

お返事ありがとうございます

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.3

変な例えですが ゲームみたいな物のような気がします 「もっとやりたい!でも、早く寝なくちゃ・・・」 この例えでは判り難いでしょうか? 心の求める欲求と、体の求める欲求が異なるのです 体は疲れて休みたいと言っているのに 楽しいから止められないのです その結果 体力のキャパを越えた時に、倒れてしまうわけですね たまには、体の求める欲求に耳を傾けるのも重要です さて あなたは、達成感や疲労感が有ると、嬉しいですか それとも あなたは、達成感や疲労感が無いと、不安になるのでしょうか? 有る事が、嬉しいとか、喜びに繋がるのなら良いですが 無い事が、不安に繋がるのなら、少し注意が必要です その辺はいかがでしょう?

noname#211046
質問者

お礼

私には、「無い」というのが苦痛です 形ある物といいますか、物欲とかはないです そちらではなく、気持ちの問題で 知ら「無い」、分から「無い」、出来「無い」…とか 全て把握したい 全て出来るようになりたい 分からない出来ない、 やることが無い、… でも受け身ではなく、無いのが嫌だから自分で有ると感じる状態まで持っていきます 出来るけど、明らかに無茶な量を一人で でも、それをこなすと嬉しいのです でも、それをこなしてしまうと何もやることがなく不安なのです だから、もっと私に仕事ください 何かやることありませんか?…止まってる時間はありません 止まりたくないんです って、その繰り返しです でも、少し…休むのも次動き回るための充電時間だと思って休んでみます(*^^*) お返事ありがとうございます(*^^*)

noname#211046
質問者

補足

疲れてない自分は…嫌です 何もしていない気がします 怠けた気がします

回答No.1

 休憩とは…  *次の作業、つまり次に動くべきときにすばやく動くための準備期間。いわば待機モード。その間は、次の作業のための確認とシュミレーション(頭の中での想像)と頭上の計画・再計画を繰り返す。不足していることがあれば学習し、常に次を考える。  *人生全体として考える。今の活動の先になにがあるか。最終的に自分はどういう形で人生を終えるか。最終目標はなにか。そこに行き着くまでの行程として考えれば、健康で常に活動状態に入れることが不可欠であることが分かるはず。  長い人生、もしかすると自分自身の体力・気力のすべてを使い切らねばならないときがあるかもしれない。そのときに備え、準備しよう。  それ故に、日々の活動では自分のエネルギーが明日に向けて枯渇しないように注意せねばならない。

noname#211046
質問者

お礼

なるほど… 休まないと、動けなくなりますもんね その結果回復するのに倍の時間かかってしまう 休むことが一番、効率よく働きまくるための一番の近道って感じですかね!? どんどん前に、私の最終目標のために… 21歳の私、こんな所で枯れるわけには参りません!! お返事ありがとうございました*^^*

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