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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上告受理申し立ては期間的にどれぐらいかかるでしょう)
上告受理申し立ての期間について
このQ&Aのポイント
- 上告受理申し立ての期間についてご質問があります。最高裁に送付されるまでの期間は約1ヶ月ほどかかるという話です。受付の通知が来るのはおおよそ8月の10日前後とのことです。
- 上告受理をした場合、通知が来るのかどうかや、判決までの通知についてお尋ねですね。上告受理の通知が来るかどうかについては明確な情報はありませんが、判決までの間に通知が来ることはないようです。
- 具体的な期間についてはおおざっぱですが、上告受理申し立てから判決までには概ね1年ほどかかる可能性があります。行政訴訟ではなく損害賠償請求の場合です。
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質問者が選んだベストアンサー
被上告人です。 上告人が上告状兼上告受理申し立て書を提出した日付より二か月少々で最高裁判所より記録到着通知書が普通郵便で届きました。 これは上告人にも届くものと思います。 記録到着通知書には「審理するうえで必要が生じたときには連絡をします」と記載されていました。 もし審議されることがあれば最高裁判所の書記官より連絡が届くと思いますが、上告の場合審議まで行くのはごくごくわずか。 多くは「三行判決」と言われる定型文の判決が送られてきます。 弁護士に相談したところ判決が出るまでは 「全くのケース・バイ・ケースです。早いときは3ヶ月くらいというときもありますが、6ヶ月~1年が通常と思います。 場合により2~3年かかることもあります。」 とのことでした。 ですので、気を長く待ち続けるしかないと思います。 その点は上告人も被上告人も同一だと思います。
補足
普通郵便というのは妙な気がしますね。 被上告人の場合は答弁書を出せ、という場合も無きにしもあらず。と聞いています。まあ審理があればでしょうが。上告審に出てくるものは年間で焼く3500とか資料に出ていました。審理してくれるのはわずかでしょうね。 つまりほとんどが、上告棄却。という3行程度の通知書が送られてくる。そういうことですかね。 でも読んでくれるのはしっかり読んでくれるのでしょうか。それが最も心配するところです。 それと、上告と上告受理申立ては別の調査官がみるのでしょうか。同じ部署にいくのでしょうか。 一応添付書類は同じものを両方につけました。 違う調査官に行くことを想定してのことです。