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海外でともに戦う人材にもとめる要素
三十代半ばの、田舎侍です。 このたび、異国にてお城を構えているお殿様にご奉公することになり、まもなく登城することになります。 お殿様とはあらかじめ連絡をとったことがありますが、「殿と呼ばんでよい!」、「かように面を下げんでよい!」とのお言葉を頂戴し、欧米流のご奉公を望んでおられるように見受けられました。 すっかり日本流のご奉公が身に染みついた私にとって、たいへん勿体無いお言葉であり、身に余る栄誉に感じると同時に、そのフランクさに戸惑いも感じております。 殿のご様子から、おそらく、家法や陣中法度、下知やご注進の方法にいたるまで、すべて欧米流になっているものと見受けられます。 このようなお殿様のもとでこそ、参陣次第ただちに手柄を立ててご期待に応えたいと思い、日々武芸の鍛錬に励んでおります。 そこで、海外で、あるいは外資系企業で何らかの形で欧米流のご奉公をした経験のある先輩方に質問がございます。 新たに召し抱えた人材に、いちばんに求めるものは何でしょうか。 新たに召し抱えた人材に、これだけは勘弁してくれと思うことは何でしょうか。 その他、何かアドバイスがございましたらご助言を頂きたく存じます。 宜しくお願い致します。 田舎侍
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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- catandneko9876
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お礼
お返事をいただき、有難うございます。 方法は問わず結果を出せば良い、とのこと。 相わかりました。 私は小名どころか単なる田舎侍でございますが、殿はそれを承知の上で召し抱えてくださったはず。 余計な遠慮や儀礼にとらわれず、私の刀でひたすらご奉公致します。 欧米は銃社会と聞きますが、通用するかチョッピリ不安でござる。 とにかくも、お心のこもったお返事、痛み入りました。 有難うございます。