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休む時間を縮めたいです

失敗してはいけない、人生は辛いことしかない、前に進まないといけない、そう思い続けたせいか神経を張り詰めすぎてしまい、疲れや痛みが取れなくなりました。今は考えを改め、快方に向かっていますが、就活中のため、休む時間を縮めたいのです。運動やストレス解消をしながら気長に待つしかないのでしょうか?

みんなの回答

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.2

休む時間を短縮させたいのはなぜですか? 「就活をしなければいけない」 「就活で失敗してはいけない」 「そのためには早めに行動をとらなければいけない」 「周りがやっているのに、僕もやらなければいけない」 全部「~しなければいけない」「~ねばならない」ばかりですね。 生き苦しそう。 運動やストレス解消が必ずしも有効とは限りません。 「運動しなければいけない」だと根本の「~ねばならない」は 変わっていませんので、表面上すっきりはしますがなかみはモヤモヤのままです。 カウンセリングをお勧めです、心理療法で認知の偏り原因を知りましょう。 向き合えれば変わります。学校でカウンセラーがいれば相談してみてください。 なければ民間のカウンセリングです。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#209524
noname#209524
回答No.1

就活中でお困りになっておられるのですね。  積極的な休息法で心身のリフレッシュをされてはいかがでしょうか。  「ホメオスターシス」という言葉をお聞きになったことがお有りかもしれません。これは、外部環境の変化にも動ずることなく、心身の機能を正常に保つという、人に備わっている機能です。  これが十分機能すれば、心身の状態を絶好調にたもつことができるのです。睡眠なども短時間で休息できる様になります。  この「ホメオスターシス」を容易に高められる優れた方法がありますのでご紹介申し上げます。  ドイツの精神医学者のシュルツによって研究開発された「自律訓練法」というトレーニング法で、当時としては、精神疾患や心身症などの治療法として、その後も長く医療の世界で活用されてきました。心身の自然治癒力を高め、心身の疲労を積極的に解消させる等の優れた効果があります。  私は子どもの頃に身体が弱かったこともあり、この自律訓練法を長年続けています。そのお陰と思いますが、体調も改善して病気を患うことも殆どなくなりました。  毎日3回程度の練習をしていますが、公式もすっかり記憶して、短時間で身体の疲れがスーッとぬけるようになりました。また、睡眠が改善して熟睡できるようになったことも良かったです。そのため、今でも毎日元気に仕事をしております。全身の健康改善になるのがとても良いと感じています。  入門者向けの書物もいくつか出ていますのでご参考とされてはいかがでしょうか。以下の書はベストセラーで内容も平易です。   「自律訓練法の実際」 佐々木雄二・著  創元社  ご参考となれば幸いに存じます。 .

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

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