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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:委託販売 その都度法について)

委託販売の決算整理についての質問

このQ&Aのポイント
  • 委託販売における決算整理の一環である積送品の金額に関して疑問があります。
  • 資料を元に、委託販売の販売実績と商品の原価について確認する必要があります。
  • 具体的な仕訳内容や原価ボックスの金額を元に検証することで、積送品の金額がなぜ期末積送品原価と一致するのかを明らかにすることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • afterrain
  • ベストアンサー率69% (29/42)
回答No.1

>どうして決算整理の積送品の金額がすべて期末積送品原価14,000円になるのかわかりません。教えて下さい。 まず積送品 / 仕入 の仕訳については期末の棚卸の仕訳になります。 仕入 /  積送品 の仕訳については仕入勘定で売上原価を計算するための仕訳です。 受託者に送付したときに積送品 / 仕入 の仕訳を行うため仕入勘定から積送品の金額が除外されています。 しかし、その都度法の場合には販売時に仕入 / 積送品 の仕訳が行われるため売れたものに関しては仕入勘定の中に認識されています。 でも期末に残っている積送品は仕入れから除外されたままなので決算整理で仕入 / 積送品 の仕訳を行い仕入勘定で認識してあげます。

tokusenn
質問者

お礼

仕入/積送品 の仕訳が売上原価の算定のための仕訳ということがわかりました。ありがとうございました。

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