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雇用保険被保険者について

雇用保険被保険者離職票2という書類に記載されている((12)賃金額)ですが、 実際の給料明細の総支給の金額が違います。 以前の働いていた時も違っていました。 理由がわかりません。 ご存知の方、教えてくださいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

違って当たり前。 記載するのは「基本賃金」のみ。 貰ってる明細には「基本賃金+α」ですよ。 だから少なく記載されてるのでしょ。

rimeyo
質問者

お礼

教えていただいてありがとうございました。 営業の仕事をしており、基本給がわかりませんでした。 でも+αということを教えていただけたので、 明細書を確認して計算しました。 すると総支給から物品関係で支給されたお金を引いてみると、金額が一致しました。 +αを覚えておきます。 ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (2)

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.3

雇用保険被保険者離職票2の「(12)賃金額」に、含まれるものは、以下の通りです。 確認される参考になれば幸いです。 ******* 労働の対償として事業主が労働者に支払うもの全てであり (1)実費弁償的なものでないこと (2)恩恵的なものではないこと ******* ここで、「実費弁償的なもの」とは業務交通費や出張旅費、制服・作業着など、「恩恵的なもの」とは退職金、祝い金、見舞金、慰労金など ですので、それ以外の『扶養手当、時間外手当など各種手当、通勤交通費』も賃金になります。通勤用の定期券、食事、社宅など現物支給のものも換算されて賃金とみなされます。 だから、極端な話、退職前に残業手当をイッパイ貰っていたら、得します。 (例外として、3ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)は、雇用保険料の算定には含まれますが、離職票の賃金額には含まれません。)

rimeyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。とても詳しく、参考になりました。 実費弁償的・恩恵的ではない事というのは知らず、納得しました。 明細書にお祝い金と課税物品支給というのがのってあり、計算に含まれてなかったです。 質問してよかったです。ありがとうございましたm(_ _)m

  • chonami
  • ベストアンサー率43% (448/1036)
回答No.1

>実際の給料明細の総支給の金額が違います。 多いんですか?少ないんですか? 総支給額は手取りの事ではないんですよね?

rimeyo
質問者

お礼

読んでいただいてありがとうございました。 手取りではなく、総支給の金額より離職票に書かれてある金額の方が少なかった為に、心配になりました。 でも、解決できました。 わざわざ返信いただいたのに、すみませんでしたm(_ _)m

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