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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【確率論】2変量正規分布と、ベータ関数について)
確率論の課題について
このQ&Aのポイント
- 残り2問がわからない確率論の課題について、方針や参考ページを教えてほしい。
- 第1問は2変量正規分布の確率密度の指数部分からE(X)とcov(X,Y)を求める問題。
- 第2問はベータ関数を使って∫(0~∞) x^3/(1+x)^6 dxを表し、その値を求める問題。
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noname#227064
回答No.1
1: 2変量正規分布に従う確率変数ベクトルZの平均ベクトルをμ、分散共分散行列をΣとすると、確率密度関数の指数部分は、 -(Z-μ)'Σ^(-1)(Z-μ)/2 (ただし、'は転置行列、^(-1)は逆行列) となります。 この問題の場合ならば、 Z = (X Y)' μ = (-2 1)' Σ = (1 1/2) (1/2 1/2) であるので、これから容易に E(X) = -2 cov(X, Y) = 1/2 であることが分かります。 地道に積分していっても難しくはないでしょう。 ---------------------------------------------------------- 2: とりあえずy=1/(1+x)とでもおいて置換積分をしてみてください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 2については… 私も電車の中で考えていて気付けました! 変数変換したら、綺麗に式に一致しますね! 1は… パッと見では理解できないので、 じっくり考えてみます。 ありがとうございます!