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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ語 indem節)

ドイツ語のindem節についての疑問

このQ&Aのポイント
  • ドイツ語の文献(数学)を読んでいる際に、indem節についての文法的な疑問が生じました。
  • indem節は手段や同時性を表現する接続詞であり、この文では何か主語が省略されている可能性が考えられます。
  • また、erfuelltは他動詞であり、この文ではseien algebraischが目的語になると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>この文のindem節では何か主語が省略されていると考えるべきでしょうか 受動態の主語として、Abstandがありますね。→「距離がとられる」 しかし、そのように訳すと違和感があるでしょうから、「方程式を完全に断念することによって」、とすればよいかと思います(文脈がよくわかりませんが・・・)。 >また、erfuelltは他動詞ですので、seien algebraischが目的語なのでしょうか。 「それゆえ~と仮定する」、とあるのですから、接続法一式“seien“が使われている文章が「仮定」の内容だということがわかります (seinの変化と接一を確認してくださいね) 。 すなわち、 die verschiedenen Systeme von Transformationsrelation seien algebraisch erfuellt. は、 dass die verschiedenen Systeme von Transformationsrelation algebraisch erfuellt sind. と同じことです。 ちなみに、sein+過去分詞で、状態受動(~されている)になります。 ここからまた証明が始まるとしたら、先が長そうですね~。

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質問者

お礼

konstellation様、また助けていただきありがとうございます。 >受動態の主語として、Abstandがありますね わかりました! >「それゆえ~と仮定する」、とあるのですから、>接続法一式“seien“が使われている文章が「仮定」>の内容だということがわかります >(seinの変化と接一を確認してくださいね) 。 接続法I式でしたか。 たしかにseienに気づけば明らかですね。 随分といいかげんに読んでました。m(__)m おかげさまで、また少し先に進めそうな気がしてきました。

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