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新築の引き渡しについて

新築の引き渡しについて。もうすぐ引き渡しです。工務店と一緒に確認して回ります。何度も単独で訪れて確認していますが、汚れや傷はどの程度が許容範囲でしょうか?気になる点は柱に擦り傷があります。おそらく荷物を運ぶ際に出来たものです。また、クローゼット内の板の周りに貼るテープが剥がれかかっていたり、襖の取っ手のネジがきちんとはまっていません。人のやる事ですが、よくある事なのでしょうか?宜しくお願いいたします。

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回答No.1

いいえ、家の引き渡し前のチェックは特に慎重に行う必要が有ります。 急がず一か所ずつ工務店の方と一緒に確認して下さい。 また、チェックした個所はその時にきっちりと記録(メモ)しておかないと後では思い出せません。 クローゼットやふすまの取っ手その他くまなく確認して下さい。 また、壁紙等は角がひび割れてきたりする場合もありますので、工務店の方にいつまで修理してくれるか確認と記録が必要です。 >柱に擦り傷があります。おそらく荷物を運ぶ際に出来たものです。また、クローゼット内の板の周りに貼るテープが剥がれかかっていたり、襖の取っ手のネジがきちんとはまっていません。人のやる事ですが、よくある事なのでしょうか? いいえ引き渡し前には工務店が確認している筈です。 工務店が知らないのなら、確認も何もしていないのでしょう。 まずは入居前に全て対応して貰って下さい。 購入後の家に対する補償期間も紙面で残す事です。

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2526)
回答No.2

施工会社、現場責任者の考え方により差があります。 1、施主検査の前に自主検査を行い気付いた点は直しておく 2、職人に任せて施主検査まで何もしない 1、は事前の時間と手間が必要ですが指摘を少なくできます。 2、は施主によって指摘が多かったりゼロだったりします。   引き渡し時の完成度が都度変わりますが時間と手間は省けます。 一般的には1、の対応をして引き渡しの品質を一定に保つものですが いろんな対応があることを考えておくべきです。 気になる部分は直せる範囲で直してもらいましょう。

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