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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引き渡しから5年になる店舗併用新築住宅・木造2階ですが、3日前に裏玄関)

質問:引き渡しから5年の店舗併用新築住宅・木造2階で裏玄関のドアが歪んで開閉ができなくなりました。どうすればいいですか?

このQ&Aのポイント
  • 引き渡しから5年になる店舗併用新築住宅・木造2階で、裏玄関のドアが歪んで開閉ができなくなりました。内壁のクロスや床にもクラックが出ています。工務店に確認して補修をしてもらったものの、問題が続いています。瑕疵担保期間を確認した結果、2年と書かれており、無知だったことに後悔しています。立退きもできず補修資金もない状況で、救済の方法や工務店との対応方法を知りたいです。
  • 引き渡しから5年になる店舗併用新築住宅・木造2階で、裏玄関のドアが開閉できない状態になりました。内壁や床にもクラックが出ており、建物に歪みが生じています。クラックや歪みの原因は窓枠の歪みや隙間、外壁や基礎のクラック、2階天井や床の凹凸など様々です。瑕疵担保期間を確認したところ、2年と書かれており、過ぎてしまっているため救済策を模索しています。補修資金がないため、手続きや訴訟の費用や期間についても知りたいです。
  • 引き渡しから5年の店舗併用新築住宅・木造2階で、裏玄関のドアが開閉できなくなったという問題が発生しています。内壁や床にもクラックが見られ、建物全体に歪みが生じています。以前からクラックや浮きがあり、工務店に確認して補修してもらいましたが、問題は続いています。瑕疵担保期間が2年だったことに後悔し、救済策や工務店との対応方法を相談したいと思っています。また、訴訟になる場合の費用や期間についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.3

2年間の瑕疵担保期間がうたわれているということから、新築と推測して回答いたします。 (新築でない場合は該当しません) 住宅の場合は、「構造耐力上主要な部分」及び「雨水の浸入を防止する部分(雨漏り)」に関しては、10年間の瑕疵担保責任が法律で義務付けられるようになりました。 築5年であれば、この法律の施行後なので該当すると考えられます。 建物の歪みがどの程度なのかはご質問文からは明確にはわかりませんが、構造的な傾きなどが限度を超えていれば法律の定めるところにより修補請求権が認められるはずです。 (単なるクロスのしわやボードのクラック程度では該当しないと思われますが、ご質問文を読む限りはそれ以上の歪みと思われます。記憶では確か、3/1000以上だったような。) ただし、この法律は住宅に関する法律なので、併用店舗部分の扱いがどうなるかについては若干の疑問が残りますが… <法律の簡単な説明> http://www.how.or.jp/seinou/minasama/shiori6.html <法律の概要(国土交通省)> http://www.mlit.go.jp/common/000052921.pdf <「住宅の品質確保の促進等に関する法律」のページ(国土交通省)> http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000016.html

noname#117548
質問者

お礼

丁寧に教えて頂き有難う御座いました。 どの位の歪みかはまだ調べていませんが、ドアは確実ですよね。これでも業者って、しらをきるものなんですかね…。教えて頂いたHPも検索してみます。有難う御座いました。

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その他の回答 (2)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

品確法にて構造的な欠陥、雨漏りについては10年間の保証があります。これは業者の保証とは別の物で法的な拘束力があります。 専門家に現状を調査してもらい、構造的欠陥から来る内部の損傷ならばその方向で業者と話し合ってはいかがでしょうか。

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~vam-k/archinow02.html
noname#117548
質問者

お礼

解りやすいアドバイス有難う御座いました。 契約書通りの年数にこだわらなくてもいいのですか。少しホッとしています。でも、建物調査は必要な様ですね。どの位費用がかかるのか解りますか?知っておられるなら教えて頂けると助かります。

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  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

雑駁な言い方をします 弁護士も営利業者です 性質の悪い業者は訴えられる事があるので 頻度が多い程悪徳弁護士と提携する様になる 医療とか建築は専門性があり 建築を理解する弁護士も少なく 訴訟する時には我々のサポートが不可決 又仮令勝ったとしても弁護士代に大半消える 訴訟はチラつかせながら何とか業者を動かそう 其の為には文書等支援して貰える法律家が欲しい 隠れた瑕疵は気付いてから1年内に補償させられる 誠意のある法律家(弁護士or司法書士)を探そう

noname#117548
質問者

お礼

早速のアドバイス有難う御座いました。 そうですね、悪徳業者には裏で手回しする弁護士もいることでしょうね。この悪循環が水面下で続いているから、欠陥住宅がなくならないんですよね。 弁護士や司法書士にお願いするにしても、少し怖いですね。裁判にかかる弁護士費用は、そんなに高額なのですか?勝訴しても意味が無いなら、と思うとどうにもならない気がしてしまいます。

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