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不動産の仲介料について
今回、中古住宅を購入する事になったのですが、契約時に仲介料について法的に3%いるものです、との話を聞き、支払うようにしました、特にその内訳の説明がなかったのですが、そんなものなんでしょうか?、また、その後、不動産会社から急に、司法書士が作った見積が届きました。内容は、(1)所有権移転(売買)(2)抵当権設定(3)住宅用家屋証明書(4)登記事項証明書オンライン(窓口交付)(5)事前調査費などで、報酬額、登録免許税又は印紙税で¥260,000と言う内容でした。こういうものも仲介料に入ってるもんだと思っていました。それって普通の事なんでしょうか、不動産関係はまったくわからないので教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産を購入する際は様々な諸費用が必要になります。 最大のものはご質問にある仲介手数料になります。 これは法律で「上限」が決まっており、400万円を越える物件については3%+6万円です。 ここで重要なことはこれは「上限」であるという点です。それより低くても法的に問題はありません。 ですので、「法律で3%頂くことが決まっています」との説明があった場合はそれは正しくないことになります。 なお、仲介手数料には税金や司法書士手数料は含まれません。
お礼
回答ありがとうございます。仲介手数料はそういうものなんですね、司法手数料の見積が来た時にはどうして?って感じでしたけど、仲介手数料とは別にいるんですね、それなら安心です。ほんとにありがとうございました。