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首を太くしています。

経験者の方お願いします。 首を太くする、また鍛える方法(ブリッジ等)は聞きますが、 毎日どのくらい(時間など)、どの方法で、 どのくらいの期間で実感(太くなった)出てきましたでしょうか? 個人差はあると思いますが、回答をお願いします。

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回答No.1

首の太さは殆どの場合、なかなか、自らは実感できない。周囲の友人に指摘されることで、ああ、そうなのかなと分かる。 基本的に、筋肥大は、トレ開始後、数ヶ月以上経過してからということになっているが、実は、たった数週間で太くなる時期があって、それか、中学生時代の15歳前後。所謂、速筋の発達ピーク時。 たとえば、ウサギ跳びなんかやると、驚異的に大腿四頭筋が肥大するのがこの時期。ただし、身体的に弱い人には、兎跳びは禁忌事項。私は、兎跳びをガンガンやっていたおかげで、膝を痛めたこともなし、腰痛も全く発生しない。 ああ、首だったね。それなら、首上げでも好いし、前額部を床に着けてのブリッジでも好い。ただね、ヘッドストラップは、首の後ろ強化だからね、見た目の即効性があるようには思わない。一番は、シットアップを沢山やることかな。上体起しの腹筋運動やってるだけで、自然に、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとっきん)が肥大する。胸鎖乳突筋が大きくなると、首の横幅が広がるわけで、正面から見ると太く見える。 ただ、首を強化してパフォーマンスを上げよう、体幹安定を求めようというのならともかく、ただ首を太くしたいというのは珍しいね。首が太いと女の子にモテないしね。私は、首が太くなるのも、それに、前腕が太くなって、一緒に指が太くなるのも嫌だったけどね。握力強化してたらそうなっちゃった。指が太いからという理由でフラレたこともあったしね。 まあ、質問を繰り返しても首太くならないよ。 今回のヒントとしてはね、僧帽筋を太くするか、それとも胸鎖乳突筋かということ。即効性、見た目の重視なら、胸鎖乳突筋を狙うのが良い。僧帽筋肥大は、多分、それこそ、黙々とトレを始めてから、そこから数ヶ月以上先のことと思った方が良い。

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