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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印象に残る異種格闘技戦)

印象に残る異種格闘技戦

このQ&Aのポイント
  • 猪木 対 ウィリー・ウィリアムスや高山 対 ドン フライなど、印象に残るプロレスラーの異種格闘技戦を紹介します。
  • 猪木 対 ウィリー・ウィリアムスや高山 対 ドン フライなどの試合では、セコンドまで巻き込まれた闘争や激しい殴りあいが印象的でした。
  • 小原 対 ヘンゾ グレイシーなど、意外な結果に終わった試合もありましたが、それでもプロレスラーの意地を見せてくれました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • B-juggler
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回答No.2

えっと、カレリンは、前田あきら(感じがワカリマセン)でしたか? 引退試合か何かでしょう。カレリンが勝ってると思うけれど。 プロレスのリングで、アマレス技しか使ってないのですから。 それで追い詰めているんですから、判定引き分けが納得いかない(o`・ω・)ゞデシ!! ミルコと藤田。膝一発。レスラーハンターの始まり? 長島自演乙 と 青木しんや(漢字がわからん)。 逃げ回っているから膝一発で終わる^^; これ気持ちよかった。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noname#192912
質問者

お礼

前田日明の引退試合、見たかったんですよね。 動画、ありました。それにしても、カレリンの強さ、凄まじいですね。 結果は、ちゃんとカレリンの判定勝ちでしたよ。 藤田 対 ミルコ。この試合は、絶対に藤田の勝ちだと思っていたので、嘘みたいな負けかたに唖然としました。 嘘みたいなといえば、長島☆自演乙☆雄一郎 vs 青木真也の試合ですね。 Dynamiteは見ていなかったので、この試合も初めてみました。 笑える展開ですね。 青木って本当に強いんですか?

その他の回答 (6)

  • B-juggler
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回答No.7

No.2です。 カレリンの勝ちでしたね、すいませんなんかと勘違い。  #多分オリンピックかな?シドニー。 パワーだけじゃなくて、技術もものすごい(?多分)・・・。 それに比べると、青木真也はね、技術もパワーもないので・・・。 あの人は寝技だけです。 オクタゴンでも、簡単にKOされてます。 総合屋さんが打撃できなのですから、逃げるしかなくて。 →打撃が怖い →2ラウンドは相手が怖いはず →安直にフェイントも何もなく、タックルに行くと、逃げるだろう。 →逃げずに膝で打ち落とされる。 パターンでしょうかね・・・。 技術対パワーで面白いのを。 「ボブサップVsノゲイラ」 ダイナマイトだったと思います。 こんなマウントの返し方あるの? って言うパワーと、ノゲイラの技術の戦いです~。 結果は想像通りですけれどね。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noname#192912
質問者

お礼

格闘王と言われた前田に何もさせなかったんですから、カレリンは技術も相当なもんでしたね。 つい、自分も人類最強の質問に彼の名前を書いてしまいました。 青木真也は、そんな人でしたか。 それにしても、逃げ回りかたが無様でした。 サップ 対 ノゲイラ。見てきました。 ほぼ、ノゲイラが下になっていましたが、試合の主導権は、ずっとノゲイラでしたね。 でも、やっぱりこの手の総合よりも、ロマンとファンタジーがあふれる異種格闘技戦の方が好きです。

  • lanccet2
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.6

こんにちは。猪木の格闘技戦ではこれが一番印象的でした。 アントニオ猪木 VS レフトフック・デイトン 「手錠ちぎり」「首吊り」パフォーマンスで驚かせた挑戦者。同時並行で少年マガジンに連載されていた「四角いジャングル」の煽りもあって、ドキドキしながらテレビを見ました。 デイトンはパンチ、キックが意外に速く、大苦戦の猪木。ところが猪木の奥の手「頭突き」で形成逆転。十発、二十発と執拗に頭突きを見舞う猪木。流血のデイトン。最後はバックドロップ二連発でKO。 もちろんプロレスだったのでしょうが、スリリングな好試合でした。デイトンの鍛え抜かれた肉体も、頭だけは弱点だったのか、と妙に納得。猪木の格闘センスが光りました。

noname#192912
質問者

お礼

レフトフック・デイトン。すっかり忘れてました(笑) どこかの空手家でしたっけ。 あの頃、異種格闘技戦の相手が、かなり眉唾な人が多かったので、こいつもと思ったら、かなり強かったですね。 頭突きが弱点というのも、猪木のスタイルからすると意外な展開でした。 懐かしくなって、この試合も、動画で見てしまいました。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.5

これを異種格闘技戦というのははばかられると思いますが。 「(まだ柔道着を着ていた頃の)小川直也vsグレート・ムタ」 まだプロレスどころか格闘技の所作さえろくに分かっていなかった柔道家・小川直也が超大物として登場した際は違和感がありましたが、案の定ムタ相手では…。リング下のタイガーキング(佐山)の体格に似合わぬ動きっぷりと、試合前のムタから猪木への毒霧以外、実は小川自体が試合で何をしたのか覚えていないわけです。 でも考えてみるとあの後の橋本真也との一連の抗争やらハッスルやらの小川のスタイル、グローブつけて目を剝く以外何一つ変わってなかったのですよね。だからこそ今現在「あの人は今」な存在なのでしょうが。ムタは相変わらず誰と戦ってもムタでしたが。グラウンドに誘っての毒霧はもちろん、柔道着や帯を使ってのチョークなど。ただ一応中の人は柔道の有力選手だっただけに、小川の柔道にお付き合い出来るだけの受け身は取ってた印象はあります。 異種格闘技戦、というより「異業種格闘技戦」の趣のあった一戦でした。

noname#192912
質問者

お礼

この試合は確かにムタが小川を圧倒していましたが、武藤だったらどうだったのかなという気がします。 柔道をバックボーンにしている武藤なら、臆してしまって、あんな試合に成らなかったのかもしれませんね。 橋本とあれだけ何度もやる位なら、一度位は武藤との試合も見てみたかったです。

回答No.4

こんばんは。 新日vs.誠心会館 特に「小林・越中vs.斉藤・青柳」のトルネードマッチが印象深いです(^^) 当時、斉藤が意外と強くて内心ムカついてました。 そりゃ、猪木や前田に比べたら地味ですが、 私の印象に残ってるのだからしょうがない(笑)

noname#192912
質問者

お礼

この四人は一体何度戦ったんでしょうね。 後半の方では、あまりプロレス対空手という感じもしなくなりましたが、熱く燃えさせてくれる試合でした。 異種格闘戦でも、ヒップアタック使えるんですよね。(笑)

回答No.3

長州力vsトム・マギ プロレスラーvsウェイトリフターという点と全日本のリングで行われたという点が珍しかったのですが、それ以上に「どうしようもない」という点で印象深いです(笑)

noname#192912
質問者

お礼

全日で行われた、異種格闘技戦は、この試合と馬場 対 ラジャ ライオンの二回だと思うのですが、どちらもしょうもない試合でしたね。 トム マギーの得意技、ばく宙…… で、どうするの?って感じでした。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

異種格闘技戦として行われたプロレスならば 前田日明とドン・ナカヤ・ニールセンの試合ですね。 プロレスなんでしょうが、お互いに信頼関係が無いからなのか異様な緊張感があります。 この興行メインの猪木VSスピンクス戦が色々な意味で不甲斐ない出来だったのと対照的です。 技術ベースが違う選手同士の格闘技の試合という意味では KOK決勝戦として行われたアントニオ・ホドリオ・ノゲイラとヴォルク・ハンの試合です。 ブラジリアン柔術の使い手でそこまで全て一本勝ちをしてきた若きノゲイラとロシアの軍隊格闘技がベースである老兵ハンの試合は素晴らしいものでした。 プロレスラーの格闘技戦としてなら Kー1のリングで行われた田村潔司VSパトリック・スミスですね。 あれはUWFインター内で面倒を起こした田村に対する公開制裁マッチという意味が多分にあったと考えられるのですが、そんな思惑に反して田村が勝ってしまいました。

noname#192912
質問者

お礼

前田 対 ニールセンはいい試合でしたね。 この試合で、前田の株もかなり上がりましたが、ニールセンの評価も、相当上がったと思います。 山田恵一 対 ニールセンの試合も見たくなりましたが、さすがに、見つかりませんでした。 リングスは、放送を見れる環境ではなかったので、当時は雑誌で展開を見ることしかできなかったのですが、便利な時代になりましたね。 動画がありました。 ヴォルグ ハンのテクニックが凄まじいですね。 勝ったノゲイラよりハンの方が印象に残りました。 田村 対 パトリック スミスもありましたね。 当時の田村は、悲痛な感じでした。 ご存知かどうかわかりませんが、田村と聞くと1・2の三四郎 2の赤城欣市を思い出しちゃうんですよね。 好きな選手ではあるんですが。

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