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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロレスラーの衰え)
プロレスラーの衰え
このQ&Aのポイント
- プロレスラーの衰えについて調べました。著名なレスラーや過去の試合を振り返りながら、衰えの兆候やその時期について考察します。
- プロレス界におけるレスラーの衰えについて詳しく解説します。選手たちの成績やパフォーマンスの変化、そしてファンの反応に注目しながら、衰えのサインを探っていきます。
- プロレスラーたちの衰えを追ってみました。過去の名勝負や有名な試合を振り返りながら、年齢や lesi の影響など、衰えの原因について考察しています。
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質問者が選んだベストアンサー
そりゃ、人間トシとれば、動きも悪くなります。なのに、なかなか若手の人気があがらないため、新陳代謝が起きないのでしょう。たとえば新日では棚橋、真壁、中邑などががんばってますが、知名度はどうしても、猪木、長州、三銃士などには劣ります。 猪木の衰えをいちばん感じたのは、レオン・スピンクスとの異種格闘技戦という意見は多いでしょう。アレは同日行われた前田VSニールセンという好勝負の比較対象として語られています。しかし、個人的にはそのずっと前、ハンセンと戦っていた頃の末期から、もう全盛期を過ぎたな・・・という印象がありました。これはIWGPでのホーガンとの決勝戦で、確信に変わりました。猪木が「強い」と思えたのは、シンとの一連の抗争のころまででしょうね。昭和50年代の初頭。 おっしゃるころの試合は、全盛期を見た人間には、別人のものです。あくまでレジェンドの試合という観点です。それでもまだ納得できる試合をいくつもしていたのは、特筆すべきことですが。
お礼
回答ありがとうございます。猪木が本当に強かった頃はもうそんなに昔になるんですね。それとは対照的に長州は今だに強くみえるのはなぜでしょうかw