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PRIDEで靴を履く履かないの違いは?
初期のPRIDEでは、どの選手も試合ではシューズを履いてなかったと思うんですが、これは僕の記憶ちがいでしょうか?最近はシューズを履いてる選手と履いてない選手が分かれてるみたいなんですが… レスリング出身選手はシューズを履き、空手・キックボクシング・柔道・柔術の選手は履かない選手が多いと思うんですが、これはこれまでの格闘技経験から「その方が戦いやすい」と思ってそうしてるんでしょうが、去年の猪木祭での吉田戦で、空手・K1出身の佐竹雅昭がシューズを履いてたのには正直びっくりしました(しかも開始直後、その足で蹴りを見舞ってた)。 またプロレスラーの桜庭和志が試合でシューズを履いてないのは、なにか特別な理由でもあるんでしょうか? 試合で一方がシューズを履いてて、もう一方が履いてない場合「不公平」にはならないんでしょうか? またシューズを履いた足での「キック攻撃」や「踏みつけ攻撃」は可能なんでしょうか、それとも反則なんでしょうか? 以上いろいろありすぎて申し訳ないんですが、この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。
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靴は金具や突起物がないか事前にチェックして相手の了解も取っているでしょう。履くか履かないかの判断はそれぞれの感触を大事にしているからです。 靴を嫌がる人は捕まれるリスクが大きいからでしょう。実際にやってみると素足は汗で滑ったり極めるポイントがズレたりしますが、靴を履いていると極めやすいのです。 靴を履けば動きやすい選手はリスクを負っても自分のスタイルを通している訳です。
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- issytomo
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PRIDE13のときに大幅なルール変更がありました。頭部へのキックありとか・・・。 その中にシューズ有無の選択がありました。 桜庭選手はレスリング出身なのにシューズはいていないし、佐竹選手は空手出身なのにはいていました。 はいているほうが踏ん張りはききますが、ヒールホールドなどかかりやすいですね。
お礼
ありがとうございました
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