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外国人妻の家族の親族訪問

フィリピン妻の家族の親族訪問を申請しているものですが、だらだらと書類の提出を求められています。親族訪問招聘の経緯の書類の手書きでの再提出を手始めに、子供のパスポート、子供の幼稚 円の在籍証明、私の職業である農業の職業証明、私の免許証、挙句の果てが私の運転免許証の取得を証明するために在籍していた自動車教習所の技能試験合格の証明書を提出しろとイミグレーションは言ってきました。私が運転免許を取得したのは45年前ですから、そんな記録はもうありません。現在提出を保留状態ですから提出しなければ申請却下のようです。 こういう無理難題にどう対応したらいいか困ってます。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

”こういう無理難題にどう対応したらいいか困ってます。”    ↑ 入管局はなるべく入国させまいと頑張っているのです。 関所を沢山設け、それをくぐり抜けた者だけがOKに なります。 特に、中国人とかフイリピン人は警戒されます。 来日したら、アルバイトをやったり、オーバーステイ になったりを懸念しているのです。 招聘する人の年齢が問題ですね。 年寄りなどは意外と簡単にビザを出したりします。 どうしてもダメなら、そういう専門家がおります。 検索してみてください。

その他の回答 (3)

  • saregama
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回答No.4

>提出しろとイミグレーションは言ってきました。 日本に住む外国人(日本人の配偶者等又は永住者)が外国に住む親を、 親族訪問目的で日本に招へいする場合の短期滞在ビザの申請に、 【入国管理局(イミグレーション)】が書類を請求することは一切ありませんよ。 いったいどこの国のどんなものを申請してるんですか!? 短期滞在ビザ申請は在フィリピンの日本大使館・総領事館指定のビザ代理申請機関へ直接申請するのですから、要求してくるなら在フィリピンの日本大使館・総領事館からでないとおかしいのです。 もしも在フィリピンの日本大使館・総領事館がそんな書類を要求してきたのだとしたら、それは見込みがあるから要求してくるのです。無理難題はあなたがどんなに真剣かを試しているだけですよ。喜ぶべきことで、何も憤る必要などありません。 例えば私の外国人夫の手続きで、出生証明を求められたことがありました。わざわざ母国から取り寄せるのが面倒だったので、手元にあった成績証明書をさも公的証明書のように和訳して、「夫が生まれた当時その自治体では出生登録制度がなく出生証明は用意できませんでしたので、代わりに成績証明書を提出します」と理由書をつけて提出してやりましたが、すぐ許可がおりましたよ。 それは追加書類の要求が、その申請がどんなに真剣なものか、本当にパスポート本人かどうかを見るためだけのものだとわかっていたから、自信をもってそうしました。もっと役人の立場を思いやって柔軟な考え方をしないと、お役人とのいいお付き合いはできませんよ。

回答No.2

入管は不法在留などを一番警戒しますので、それが怪しまれないように事前に提出資料は吟味しておくべきだったと思います。  特に、奥様の家族となると、在留期限後も帰国せずに不法に在留する危険性が高くなるのは誰でもわかると思います。 奥様の過去の在留資格申請時の記録なども当然すべて審査されますから、提出したものに矛盾があると、入管が納得できるだけの証拠を固めないといけないはずです。 在留資格を取得する場合の立証責任は、すべて申請者側にありますので、なにに疑問を持たれているのか、入管に質問されるのもよいかもしれません。 個人で提出が難しい場合は、費用はかかりますが、入管業務を専門とした行政書士でないと、難しい気がいたしました。

  • kgei
  • ベストアンサー率61% (230/376)
回答No.1

 質問文からは推測が難しいのですが,入管には,書類提出を求める理由があるはずです。 「親族訪問招聘の経緯の書類の手書きでの再提出を手始めに、子供のパスポート、子供の幼稚 円の在籍証明、私の職業である農業の職業証明、私の免許証」は,むしろ申請時に当然提出すべき書面でした。  入管業務に詳しい行政書士の先生に相談されると良いでしょう。

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