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親族訪問ビザ却下だったけど、すぐにでも再申請がしたい
留学生である彼氏が親族訪問ビザで彼氏の実の母を招待する手続きを取りました。彼氏は招聘者になれても身元保証人が別途必要でしたので、私(25歳、社会人1年目の税収250万程度)がなりました。 書類上の不備(書き間違い)などはないようです。(ビザ申請代行会社がそういいました) 拒否の電話の時に、彼氏のお母様は半年は再申請不可と言われたそうです。 私はお母様と会ったことがありません。電話にて直接話しただけです。一緒にとった写真などもありません。そのため、今回は彼への親族訪問が適当だったのです。私が知人訪問でお呼びするには証明材料がなさ過ぎて。 半年待ち、次回は彼氏の大学の教授などにお願いする以外方法はないのでしょうか? 申し訳なくて、今からでも方法を見つけ再申請したいぐらいです。 アドバイスをお教えください。補足は付け加えます
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質問を読む限り、申請した査証の種類(短期滞在)および理由(親族訪問)に誤りはなさそうです。 >書類上の不備(書き間違い)などはないようです。(ビザ申請代行会社がそういいました) ということであれば、不許可の理由を在外日本大使館が正確に答えるかどうかは別にしても、理由を探ってください。 よくある理由としては、 ・両親といっても40代と若く、日本で就労する可能性を排除できない。 ・保証人を立てたとしても、日本滞在および帰国費用の支弁に不安がある、もしくは無理である。 ・申請人(または申請人の在日親族)の在留状況に問題がある。 などです。これらを解消しないとまた不許可になります。また在外公館が言った「同一種の査証の再申請には半年間のインターバルが必要」は事実です。
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- kachiwari
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●申請内容がわからないのでなんとも言えませんが、その申請ビザが適切かどうかよく考えて見る必要があるのではないでしょうか。 彼の国籍や訪日された条件もわかりませんが、親族訪問というのは目的がちがうような気がします。例えば、あなたが、その彼の配偶者になっていれば、親族訪問ということも考えられますが、留学ビザで訪日していて、親族訪問ということはなかなか厳しいのではないでしょうか。 身元保証人とかという問題ではなさそうな気がします。 ある方の体験ですが、結婚式を行うから親兄弟を呼びたいと思ってもなかなか認めれられずに困ったことを聞いたことがあります。 観光なら観光ということで、正当な査証申請方法を取ることをそのエージェント(ビザ申請会社)の方が、あなたに教えてあげることが必要だったはずかと思います。 結婚したほうが良いとか言う意味ではありません。 親族へ会いたいから、(息子へ会いたいから)、短期ビザを取りたいというのが、普通の申請の仕方かと思います。その際には、あなたが身元保証人にはなれると思いますよ。 先方から話があったとおり、申請拒否されていますので、半年間はそのまま拒否されてしまうかと思います。 お困りでしょうが、半年待つしかありません。 力を落とさずに頑張ってください。
お礼
彼の国籍は中国です。 多方面から情報を探しましたが、知人を辿り北京大使館職員までたどり着いても、北京及び周辺地区出身でなかったために、それ以上の便宜を得ることができませんでした。 回答ありがとうございました。
お礼
知人を辿って在北京日本大使館職員までたどり着きましたが、理由はわかりませんでした。彼のお母様の申請が北京大使館ならば、内部資料に目を通せたそうなんですが・・・。 推測で言われたのが、「身元保証人の私の能力が足りなかった」ということです。やはり40代以上の地位のある職位の人がビザをおろすときの基準になるともいわれました。 今回は諦めます。回答ありがとうございました。