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【困っています><】中国籍の来日親族訪問ビザについてご質問
まずは自己紹介させていただきます。来日5年目で、日本の大学卒で4年間留学ビザを持ちましたが、2009年4月に大手金融機関に入社し、現在3年間の国際業務・人文知識の就労ビザを持っています。 最近とてもホームシックで、仕事が忙しくてなかなか休みが取れないので、中国にいる母親を東京に呼びたいと思います。5年間日本にいて、母親にも卒業した大学に連れていって、温泉やおいしいところを連れてあげたい、今の自分を見せて、安心させたいのもあります。 親族訪問ビザについて、いろいろ調べましたが、本来であれば、私は身元保証人の条件に満たし、身元保証人と招へい人が同一で、ほかの人に頼まなくていいと思います。しかし、身元保証人が用意する書類の中の総所得が記載した課税証明書、納税証明書、確定申告書控えの写しのいずれかの書類は都内区役所のスタッフの話によると、日本の納税確定は来年の6月か7月になります。今だと去年の納税証明書しか発行できないですが、私去年まだ学生だったので、持っていません。 どうすればいいか分からなくて、新入社員だと、身元保証人になれないでしょうか。後半年待たないといけないでしょうか。お正月ぐらい家族に会いたいですが、何か方法はないでしょうか。 本当に困っています。教えて頂ければ、助かります。 宜しくお願いします!(感謝!)
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- wellow
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>先ほど大使館に電話をして、直接問い合わせをしました。 >1年目の社会人は納税証明書がないため、身元保証人になれないということです。 領事部でそのような判定をしているのであれば、その先は無いですね。外務省本省に進達確認することも可能でしょうが、時間稼ぎに終始することは目に見えていますので、来年にかけることが現実解でしょう。 お役に立てず申し訳ない。
- wellow
- ベストアンサー率46% (892/1932)
>新入社員だと、身元保証人になれないでしょうか。 日本の場合は、「誰でも知っている企業(可能であれば東証の上場企業)/公務員」に「長期間勤務する人」で「役職者」が一番信用されます。勤続年数が短いことについては不利だと思ってください。 できうるならば来年以降の招聘がベストではありますが、収入の確定ができない状態であるなら、入社以降の給料明細書の全てをコピーして提出(原本は提示)することで担保できます。 入管では既に源泉徴収票は信用できない書類として扱っています。偽造が容易なので「信用しない」というスタンスです。 気を悪くされるとは思いますが、中国(本土)の方の場合、 ・偽造書類・変造書類が多い ・様々な理由をつけて一族郎党を呼び寄せる ・在留資格が切れても滞在し就労する(不法滞在、不法就労)+黒社会との結びつき という傾向があることを入管その他の役所は把握しています。比率では少数であるものの、中国国籍者と他の国籍者で比較すれば遥かに高率で、絶対数が多いので日本の役所は警戒しています。 他の人がやっていることではありますが、あなたの場合においてはその不安がないと、在外日本領事館に信用させるとこと、それこそが一番必要なことです。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 先ほど大使館に電話をして、直接問い合わせをしました。 1年目の社会人は納税証明書がないため、身元保証人になれないということです。 私の日本人の同期も一緒で、身元保証人になれないのです。 非常に残念ながら、どうもありがとうございました。
- nishikasai
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あなたの悩みは恐らく次のようにしたら解決できると思います。 1.源泉徴収表(げんせんちょうしゅうひょう)を会社からもらって 2.卒業証明書 この二つを添付すればビザが取れると思います。 日本は収入のない人の親族が来るのをチェックしますが、貴方の場合は昨年は大学生であって、今は会社勤めをしている。要件を満たしています。
お礼
早速のご回答をいただき、どうもありがとうございます。 参考になりました。もう少し聞いてみます。ありがとうございました。
お礼
いいえ、ご回答どうもありがとうございました。 お正月帰れないですが、もう少し頑張ります。。ありがとうございました。