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筋肉量と運動時消費カロリーの相関について
筋肉量と運動時の消費カロリーにはどの程度の相関があるのでしょうか? 例えば、平均的な30代一般男性と全盛期のアーノルド・シュワルツェネッガーが5kmのジョギングをした場合、消費カロリーはどの程度変わるのでしょうか。顕著に変わるのか、あるいはそれほど変わらないのか。 その根拠、変わるのであればどの程度変わるのかのできるだけ具体的な数値、そしてできればその根拠が記載されている文献を教えていただければ幸いです。 「筋肉量と"安静時消費カロリー"(基礎代謝)」の相関についてはたくさん情報があるのに、 「筋肉量と"運動時消費カロリー"」の相関に関する情報がなかなか見つけられず、困っております。 感覚的には、筋肉量が多い人は運動するときに稼働させる筋肉量が増え、その分必要なエネルギーが増えて結果的に運動時の消費カロリーが上がりそうな気がするのですが、これを"感覚"とか"気がする"みたいな推測ではなく、ちゃんとした根拠とともに正確に理解したいと思っています。 知識のある方、どうかよろしくお願いいたします。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.1
稼働する筋のパーセンテージで考えれば、筋量の多い人の稼働パーセンテージは少ない。従って、違いは体重差。
お礼
回答ありがとうございました。