• ベストアンサー

ノンアルコールビールの値段は適正では無い気がする

ビールの値段がジュース等より高いのはアルコール成分?麦の使用量?などの酔っ払う成分に対して税金がたくさんかけられてるからだろ思うのですが ノンアルコールビールもビールと同じ位の値段がするのは何故でしょうか? その内、たまに見かける激安ジュースみたいにスーパーで一缶30円とかで投売りされる日はくるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.5

各ビール会社は、今までに冷え込む主力のビールの売り上げを懸念して、開発費を掛けて発泡酒を開発しました。 その後、更に酒税の問題から第3のビールを開発しました。 その度に販売単価は下がり、各ビールメーカーの利益率は厳しくなりました。 そこに現れたのが、ノンアルコールビールブームです。 ゴルフ場のゴルファー、妊婦、ドライバー、飲み会に参加する下戸の方々に売れまくっています。 もちろんノンアルコールビールにも開発費は掛かっていますが、酒税がゼロですので、第3のビール並みの価格で売れば、メーカーはもうかります。 ハッキリ言って、今まで苦労して薄利多売だったビールの中での稼ぎ頭なのです。 有る程度価格が高くても売れるのであれば、どのメーカーも敢えて安売りなんてしませんよ。 都市伝説では、「一度作ったビールから最新技術でアルコールを抜いているからコストが掛かる」との話が広まっていますが、これは真っ赤な嘘です。

gaitu
質問者

お礼

やhりそうですのね、嘘ですよね ここでもそう回答された方がいらっしゃいましたが???でした とても納得できる回答でした でもここで疑問なのは売れるとしても安い方に消費者は行くと思うので、いずれ価格競争になるということなんでしょうかね? 談合までいかないまでも暗黙の了解みたいなものがあるのでしょうかね?

その他の回答 (7)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.8

ジュースよりも原材料や製造工程が複雑なのでどうしても値段は高くなります。 ジュースなら香料+砂糖でも出来ますから 同じようにビールの香り+酸味料+炭酸なら安いでしょう。 しかし、そこには麦の味やホップの苦味などありません。 似たような商品にこどもびいるがあります。 http://www.tomomasu.co.jp/kodomo/ 第3ビールなら某大手のプライベートブランドが安いですね。 500mlで125円とジュースなみの値段です。 6缶パックだとさらに1本当り数円下がりますから最初の一杯にとつい買ってしまいます。

gaitu
質問者

お礼

こどもびいるで代用しようかとググってみましたけど高いんですね・・・ 回答ありがとうございました

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.7

嗜好品という観点からいえば、値段は妥当だと思いますよ。 まぁ昔はとても嗜好品と言えるような味ではなかったですけど、いまは各社ともかなりおいしくなっていますしね。 ビールの代用品というプレミア、未成年には手の出しにくい価格設定として適正かと。 またカクテル「ボイラーメーカー」は、アメリカのボイラー技士が手っ取り早く酔うために、少し飲んだ缶ビールにバーボンを入れて飲んだのが発祥とされていますが、この理屈で格安のノンアルコールビールに甲類の焼酎やウォッカを入れて飲む輩がでると思います。 これはビールメーカーからしてみれば困ることでしょうね。 さて、回答から少し外れますが、「ノンアルコールビールはビールからアルコールを除去したもの」で議論が起きているようですね。 外国産のノンアルコールビールの多くは実際にビールからアルコールを除去しているものも多くあります。 おそらくは浸透膜か何かを使っているのでしょう。 現在ではそれはほど難しいことではありません。 ただし日本ではアルコール度数1%以上の液体を作っちゃうと法律に従わなくてはならず、この方法が適さず行われていないだけです。 仮に日本の法律が「出荷時の製品のアルコール度数が1%以上」であれば、日本の飲料メーカー各社は喜んで浸透膜を使うでしょう。

gaitu
質問者

お礼

なるほど 色々な可能性をかんがえた結果なんですね 詳しいですね べんきょうになりました

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.6

売れる量が違うからではないでしょうか? アルコールが入っている方が飲みごたえも有るでしょうし 酔えないと面白く無いです だから アルコールが入った物のが売れると思うのです 大量に生産するのと 少量で生産するのでは 生産コストが違います ノンアルコールビールが、 普通のビール(発泡酒)並の売上が期待出来て 販売量、生産量が増えたなら 低価格も実現すると思います

回答No.4

ノンアルビールは「車の運転をしないとならないけどビールは飲みたい」と言う、我が侭で贅沢な要望に応える為の商品です。 なので「ビールと同じ値段、いや、ビールよりちょっと高くても、買うやつは買うし、飲むやつは飲む」のです(私もその一人です) 飲酒運転で捕まれば免許が無くなるし、罰金は目玉が飛び出るほど高いし、下手すりゃ自分や他人を殺す結果になります。 「交通刑務所はいやだけど、やっぱビールは飲みたい、でも車がある」と言う人は、ビールより高くたって飲みますよ。 それに、ノンアルコールであればビール風味じゃなくても我慢できる、って人は、普通にジュース飲むだけです。 タバコ止められない人が禁煙パイポやシガーチョコじゃ我慢出来ないのと一緒です。

gaitu
質問者

お礼

要はつけ込んでるわけですね それかつけこまれているか

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

安い価格で販売しない理由として 商品開発費の高さ(一旦ビールを作ってそれからアルコールを抜く方法だそうです)、 それと、未成年者がビール風炭酸飲料に親しみ、飲酒を助長する懸念があるためと、 メーカーは言っているようです。 >その内、たまに見かける激安ジュースみたいにスーパーで一缶30円とかで投売りされる日はくるのでしょうか? これは、すぐにはないと思います、台さんのビールより確実に利益率が高いので、 ビール会社では値下げはしないと思います。

gaitu
質問者

お礼

では安くノンアルコールビールを提供できれば大もうけできますね!

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

酔わないウメッシュの製造過程をテレビでみましたが、清涼飲料水のように単純に香料を混ぜ合わせたものではなかったです。複数の工程を経て作られていました。味のベースとなる作り方の物、香りのベースとなる物などを造り、合わせて完成でした。  恐らく制作過程としてはビールと同じような工程を経て、様々にブレンドして出来ていると思われます。単純にビールとか梅酒を造るより手間暇がかけられていると考えると、高い値段も仕方が無いかと思います。

gaitu
質問者

お礼

納得して飲まれてるんですね

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

確かにね、節税しまくってる第三のビールですら税金かかってるのに ノンアルコールビールは非課税ですからね 普通に考えればノンアル<第三のビール>発泡酒>ビール となっておかしくないですがノンアルコールビールが 今よりもっと売れて量産効果が出ないと安くならんでしょうね 市場規模が全然違うので難しいでしょう。 他のアルコール飲料みたいにたくさんの銘柄が出てれば倒産品や 作りすぎて30円などで投げ売りもあるでしょうが今はそこまで量も作ってないので 30円で売られることは無いです。あっても韓国や外国のノンアルを 量販店で安く売られてるくらいではないですかね

gaitu
質問者

お礼

韓国、中国のは心配ですけど信頼できる国のものなら飲んでみたいです いずれ出て欲しいですね

関連するQ&A