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授乳期のノンアルコールビールについて
こんにちは。 最近はめっきり蒸し暑くなり、冷たいビールがおいしい季節になりました。 さて、妊娠が判明してから現在までビールやワインなどアルコールは一切摂取していませんが、ふと思ったのですが、ノンアルコールビールなら飲んでもよいのでしょうか。 確かにアルコール度が0.1%とか0.5%未満とか、微量ですが含まれているようですが、もともと大酒飲みではないので、350ml缶半分か、1本飲めば充分です。このくらいなら問題ないのでしょうか。 皆様は授乳期は、ノンアルコールビールさえも口にしていませんか? 教えていただけたら幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私も2ヶ月の息子がいて授乳中です。つい昨日もノンアルコールビール飲みましたが、気にせず授乳していますよ。 本当のビールやサワーなども飲んでいますが、飲む前におっぱいを搾乳して保存しておき、飲んだ後は搾乳したおっぱいをあげ、酒が抜けるまで(アルコールはだいたい1日あれば体から抜けるらしい)おっぱいをあげない……って調子で過ごしています。
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- nijinsky2005
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No.4です。補足です。 こういう質問をすると、飲む側の人から「大丈夫だ」という意見がなされることが多いです。他の人が大丈夫だからといって、質問者さんとは関係がありません。また、多くの場合、かぜ薬やたばこの副流煙であっても避けている場合が多いのに、お酒になると急に甘くなる傾向にあります。お酒のパッケージにやめておけ、と書いてあるのに・・・。 逆に、妊娠や授乳期に一切お酒を飲まなかったお母さんも存在します。そこで、提案なのですが、「なぜ、妊娠中にお酒を飲まなかったのですか?」という質問を立てて聞いてみると、やめておいた理由が得られると思います。
- nijinsky2005
- ベストアンサー率33% (41/122)
他の方の意見と違って、止めておいた方がいいですよ。 理由は、少ない量でも胎児に影響をおよぼす可能性があるからです。影響が少ないというだけで、全くないわけではないからです。 お腹のお子さんは小さいですよね?その小さなお子さんへ、血液を通じてアルコールが流れ込みます。お母さんにとってはなんでもないアルコール量でも、胎児の小さな体では強いアルコールなわけで、アルコール漬けのような状態になってしまいます。お母さんは飲みたくて飲んでいますが、お腹の中の赤ちゃんはアルコール漬けになりたくてなっているわけではありません。 アルコールの害は奇形よりも、目で見て分からない脳障害や軽度の知能障害が出るおそれがあります。また、妊娠中の飲酒は、青年期以後のアルコール依存症発症を何倍にも跳ね上げる結果が出ています。一方、お母さんの体質と違って、胎児がお酒が飲めない体質だと死んでしまいます。 妊娠を知らずに飲んでしまったならともかく、知っていて飲むのだとすると確信犯ですね。子供より、お酒のほうが大事なのかなーって思ってしまいました。人のことなので批判する人もいないでしょうが、質問内容が非常識に感じます。
お礼
妊娠中の話ではなく、出産後の授乳期の話をしていますが。
- ya-mi-mama
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私の産院の先生は少しなら飲んでいいといっていましたよ。でもできれば授乳後のほうが安心ですよね。それと、お酒を飲んだ後に授乳すると少し母乳の味が変わるらしいですよ
お礼
ありがとうございます。産院の先生のアドバイスも非常に参考になります。 母乳の味が変わるとかわいそうなので、できるだけ少量で、タイミングを見計らって飲むようにしてみます。
- akkie0111
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その程度なら問題ないと思います。 私も授乳中ですが、普通のビールをコップ1杯くらいなら、たまに飲んでいます。 アルコールは習慣性があるので良くない、とも言われますが それでストレスになるよりは余程いいと思います。 心配なようでしたら、授乳が済んで、次の時間まで空く時に飲まれたらいかがでしょうか。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 やはり少しは飲みたくなりますよね。授乳のタイミングをうまく見計らって、コップ一杯ぐらいでやめておくようにします。 ありがとうございました。
お礼
すごいですね。お酒を飲んだときは搾乳した母乳をあげるなど、徹底していてとても感心です。 飲みすぎに注意して、母乳の味が変わらない程度に飲むようにします。 貴重なご意見ありがとうございました。