休憩時間は 一日何時間が必要ですか？

質問

休憩時間に関して質問です

一日労働が　８時～１７時とします

休憩時間は何時間が法的に必要でしょうか？

１０：００・・・・・１５分

１２：００・・・・６０分

１５：００・・・・１５分　計　９０分が法的な時間ですか？

もし　　　８：００～１７：００の勤務時間でも　仕事量がなく　１５：００に終わる場合などは
１５分＋６０分で良いのでしょうか？　　もしくは　もっと少なくていいのでしょうか？

法的にご存知の方おられましたらお教えください

回答No.3

coco1701 · ベストアンサー

＞一日労働が　８時～１７時とします
　・法的には、6時間を超える場合は45分の休憩、8時間を超える場合は60分の休憩、・・決まっているのはこれだけ（基本的には一括で与える必要有り）
　・＞8時～17時だと、8時間なので・・実働7時間15分として、休憩は45分になります
　　45分は最低取得しなければ行けない時間ですがこれより多い時間60分でも可能です
＞１０：００・・・・・１５分
　１２：００・・・・６０分
　１５：００・・・・１５分　計　９０分が法的な時間ですか？
　・法的には45分有れば問題なし、3回に分けて休憩を取るのであれば、休憩時間を1時間にして
　　10:00・・15分、12:00・・30分、15:00・・15分、で合計1時間が良いのでは
＞もし　　　８：００～１７：００の勤務時間でも　仕事量がなく　１５：００に終わる場合などは
　・法的には30分の休憩で良いのですが、
　　すでに10:00・・の15分、12:00・・30分を取った後の話ですから・・自然に休憩は45分になります
　　（15:00に終了するので、15:00・・15分の休息が無くなるだけの話）

・＞一日労働が　８時～１７時とします
　・通常はお昼に45分か1時間の休憩で、10時台、15時台の休憩がないのが普通です
　　（そうして、早上がりの場合は、休憩は上記のままで終了時間だけ早くします）

お礼

皆さん　ありがとうございました

私は　午前１５分
昼６０分
午後１５分

必要と思っていました

会社が　昼５０分の為　変える必要があると思っていましたが法的に問題ないのですね

ありがとうございます

回答No.2

tpg0

こんにちは。

労働基準法で定められてる休憩時間

１、労働時間６時間超で４５分間
２、労働時間８時間超で１時間

原則的に休憩は「一斉付与」であるが、労使協定を結べば一斉に与えなくてもよい。

従って、８時から１７時の間に１時間の休憩を与えなくてはなりませんから

例えば
１０時に１０分間
１２時に４５分間
１５時に１０分間

このような、休憩時間で合計１時間以上の休憩時間になれば労働基準法に違反しません。

ですから、８時から１５時までなら、４５分間以上の休憩なので

１０時の休憩なし
１２時に４５分間

以上のような休憩時間でも労働基準法違反にはなりません。

回答No.1

maiko0318

法的で言うなら、８：００頃に３０分、１８：００頃に３０分、１０：００頃に３０分です。
時間は決まっていますが正確には覚えていませんが。

また、職業によって、例えばパンチャーさんなら５０分やって１０分休憩とか決まってますね。