• ベストアンサー

インベーダーが大流行していた時代

当時の喫茶店には、机にテレビが埋め込まれたような形で インベーダーが設置されていましたが あれってゲームのみの可能だったのですか? 喫茶店なので、飲み物の注文は絶対だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

喫茶店でのゲームは飲み物の注文が必須でした。 ただ、ゲームセンターがどんどん増えて行き、ゲームセンターでは飲み物の注文は無しです。 ゲームセンターによってはインベーダゲーム大会も開催される場所も有りました。

その他の回答 (3)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 ゲーム機製造メーカーに勤めてた者です。 スペース・インベーダーは、T社の大ヒット商品になりましたね。 確か、昭和53年頃から流行り始めたと記憶してますが、パチンコ店やボウリング場に併設されてた「ゲーム・コーナー」にもスペースインベーダー機は設置してましたから、ゲームのみ目当てで夢中になって遊んでるお客さんは多かったです。 勿論、喫茶店やスナックなどの飲食店に置いてあるインベーダー機で遊ぶには、飲み物程度の注文が条件になってました。 この、インベーダー機が流行る少し前の昭和50年頃からメダル(コイン)を使ったアーケード・ゲーム機が大型スーパー店などのゲームコーナーで流行った時期がありましたが、私の勤務先ではメダルを使って遊技する「パチスロ機の製造」に関わるようになりましたから、インベーダー機のようなアーケードゲーム機の製造からは撤退してしまいましたけど、当時のT社はボーナス10ヶ月分支給などと景気の良い話を聞かされてゲーム機製造の同業者として羨ましい思いをさせられました。 ちなみに、私は昭和44年から46年にかけて都内の電子専門学校に通ってましたが、授業が終わってからは学校近くの駅前繁華街にあった「ゲーム・センター」でバイトをさせてもらったましたから、東京では当時からゲーム・センターの存在はありました。 しかし、地方では独立店舗のゲームセンターは殆んどなかった時代で、ボウリング場や大型スーパー店などの一角を借りて併設された「ゲームコーナー」で遊ぶことが多かったです。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

絶対?いや考えたことも無かったが喫茶店なのだから注文するのが当たり前だと思っていました。スペース・インベーダー、ギャラガ、ゼビウスといったシューティング系でしたかねえ。確かにテレビが埋め込まれていましたが、別にゲームをすることが義務付けられていた訳でもないし、ゲームすることが目的で喫茶店を利用したわけではない。あくまでゲームはおまけです。遊ぶも勝手、遊ばないも勝手。 あれは1980年前後の数年間でしたかね。もう歴史の1ページになってしまいましたな。齢がばれそうなので、とりあえずこれくらいで。

noname#190551
noname#190551
回答No.1

はい。ゲームセンターができたのはもう少し後のこと。 喫茶店ですから飲み物や軽食を注文しました。 もちろんゲーム代も別にかかったわけですが。 東京の高校生だった私はお茶の水駅近くの喫茶店によく行ってました。 後半はギャラクシアンが登場しました。 懐かし過ぎる…

関連するQ&A